2月27日(水)天気予報は曇りのち雨でした。
畑の干大根取込みのため普段より少し早めに日置へ出かけました。
水仙が花盛り 以下の画像は2月27日に撮影
畑の隅で水仙が花盛りでした。夏場は茎が枯れ雑草に覆われていましたが、球根植物は逞しいものです。
大根も残り少なくなった
今季は10月に2回に分けて種蒔きし、暖冬効果もあり驚くほどの成長ぶりです。スーパーに並ぶ大根の5割増しほどの大きさでずっしりと重く育っています。品種改良の成果でこの時期になってもトウ立ちせず(花茎が出ず)、スが入ることなく大丈夫です。適度に雨が降ったことも長持ちの要因でしょう。
ゴミ焼きをする予定でしたが南東風が出てきたので取りやめました。草木灰は畑に混ぜ込めば一石二鳥ですが、風が強いと火の粉が飛ぶので怖いです。
ジャガイモの植付場所を木の枝で保護
2月23日にジャガイモを植えた場所は、犬の遊び場、猫のトイレになっていたので木の枝を並べました。飼犬、飼猫なので人に慣れていて耕した畑土を好んでやって来るようです。
えんどう豆に追肥
実エンドウは開花が進み成長が盛んなため、2月12日に続いて広範囲に追肥と土寄せをしました。おたふく豆(ソラマメ)は前回からあまり伸びていないので追肥はせず、土寄せだけしました。
夏野菜区画の草取り
例年より早く雑草が伸び始めたので草取りの後、鍬で耕しました。周囲から野イチゴの地下茎が何本も伸びてきていました。直径一ミリほどの細い茎ですが、どこまでも伸びて次々と新芽が出てくる厄介者です。春とともに雑草の勢いが強まり油断がなりません。
午後は一雨
ツワブキの綿帽子
ユリ椿
ヤブツバキとハクモクレン
予報よりも早く雨粒がぱらつき始めました。椿も開花シーズンが終わりに近づき、ハクモクレンが開花しています。山桜の開花も近いことでしょう。
吹上浜には釣り人が
雨模様の中でも釣り人の姿がありました。小魚(カタクチイワシ)が寄ってこず、粘っていたK君は釣果なし。東寄りの風で海は穏やか、見るからに雰囲気は良いのですが小魚がいないとブリやサゴシなども近寄りません。
この日は3度も釣りに出てきたSさんは、ずっと北の潟山方面まで行ったようで姿は見えませんでした。真夏のような暑さもなく静かな海辺を釣り歩くには良い季節です。
畑の干大根取込みのため普段より少し早めに日置へ出かけました。
水仙が花盛り 以下の画像は2月27日に撮影
畑の隅で水仙が花盛りでした。夏場は茎が枯れ雑草に覆われていましたが、球根植物は逞しいものです。
大根も残り少なくなった
今季は10月に2回に分けて種蒔きし、暖冬効果もあり驚くほどの成長ぶりです。スーパーに並ぶ大根の5割増しほどの大きさでずっしりと重く育っています。品種改良の成果でこの時期になってもトウ立ちせず(花茎が出ず)、スが入ることなく大丈夫です。適度に雨が降ったことも長持ちの要因でしょう。
ゴミ焼きをする予定でしたが南東風が出てきたので取りやめました。草木灰は畑に混ぜ込めば一石二鳥ですが、風が強いと火の粉が飛ぶので怖いです。
ジャガイモの植付場所を木の枝で保護
2月23日にジャガイモを植えた場所は、犬の遊び場、猫のトイレになっていたので木の枝を並べました。飼犬、飼猫なので人に慣れていて耕した畑土を好んでやって来るようです。
えんどう豆に追肥
実エンドウは開花が進み成長が盛んなため、2月12日に続いて広範囲に追肥と土寄せをしました。おたふく豆(ソラマメ)は前回からあまり伸びていないので追肥はせず、土寄せだけしました。
夏野菜区画の草取り
例年より早く雑草が伸び始めたので草取りの後、鍬で耕しました。周囲から野イチゴの地下茎が何本も伸びてきていました。直径一ミリほどの細い茎ですが、どこまでも伸びて次々と新芽が出てくる厄介者です。春とともに雑草の勢いが強まり油断がなりません。
午後は一雨
ツワブキの綿帽子
ユリ椿
ヤブツバキとハクモクレン
予報よりも早く雨粒がぱらつき始めました。椿も開花シーズンが終わりに近づき、ハクモクレンが開花しています。山桜の開花も近いことでしょう。
吹上浜には釣り人が
雨模様の中でも釣り人の姿がありました。小魚(カタクチイワシ)が寄ってこず、粘っていたK君は釣果なし。東寄りの風で海は穏やか、見るからに雰囲気は良いのですが小魚がいないとブリやサゴシなども近寄りません。
この日は3度も釣りに出てきたSさんは、ずっと北の潟山方面まで行ったようで姿は見えませんでした。真夏のような暑さもなく静かな海辺を釣り歩くには良い季節です。
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