2月27日(月)香積寺跡からの帰り道、樋脇町の笹嶺馬頭観音を訪ねました。
石段を上がってすぐのところにある 以下の画像は2月27日に撮影
倉野小学校跡から南へ180mほどですが訪れる人は少ない感じです。周囲はきれいに草が刈られていました。
東側から見た階段 左上は説明板
しっかりした手すり付きですが、夏場は手すりを隠すほどに草が茂ります。自然な岩場階段は濡れると足元が悪いのでご注意ください。
説明板と笹嶺(ささみね)馬頭観音
削った岩棚に置かれたような感じ
昭和50年9月1日指定 薩摩川内市指定文化財 説明板
馬頭観音は、人の煩悩を食べ尽くして救済する観音ですが、江戸時代以降、牛馬の安全と増産や死んだ家畜の供養などの信仰の対象として、一般に広がりました。他の観音と違い、憤怒の表情で、馬を頭上にいただいているのが特徴です。
この像は、三面八臂(顔が三面、手が八本)で彩色が施され、その精巧な彫刻技法は驚くべきものがあり、美術工芸的な観賞価値も認められます。手法から江戸時代のものとみられますが、作者は不明です。
頭上に馬をいただく
憤怒の表情
厳しい表情ですが保存状態が良く一見の価値があります。
北側の風景 遠くに紫尾山
田起こしが始まった水田地帯の農耕道路を北側へ600mほど進むと、倉野の磨崖仏があります。道路のすぐ横にあり、こちらもおススメです。
石段を上がってすぐのところにある 以下の画像は2月27日に撮影
倉野小学校跡から南へ180mほどですが訪れる人は少ない感じです。周囲はきれいに草が刈られていました。
東側から見た階段 左上は説明板
しっかりした手すり付きですが、夏場は手すりを隠すほどに草が茂ります。自然な岩場階段は濡れると足元が悪いのでご注意ください。
説明板と笹嶺(ささみね)馬頭観音
削った岩棚に置かれたような感じ
昭和50年9月1日指定 薩摩川内市指定文化財 説明板
馬頭観音は、人の煩悩を食べ尽くして救済する観音ですが、江戸時代以降、牛馬の安全と増産や死んだ家畜の供養などの信仰の対象として、一般に広がりました。他の観音と違い、憤怒の表情で、馬を頭上にいただいているのが特徴です。
この像は、三面八臂(顔が三面、手が八本)で彩色が施され、その精巧な彫刻技法は驚くべきものがあり、美術工芸的な観賞価値も認められます。手法から江戸時代のものとみられますが、作者は不明です。
頭上に馬をいただく
憤怒の表情
厳しい表情ですが保存状態が良く一見の価値があります。
北側の風景 遠くに紫尾山
田起こしが始まった水田地帯の農耕道路を北側へ600mほど進むと、倉野の磨崖仏があります。道路のすぐ横にあり、こちらもおススメです。
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