浪漫飛行への誘(いざな)い

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郵便物の遅配は常態化?

2023年12月12日 18時21分45秒 | 日常

 

12月7日の木曜日にカレンダーの郵便物を品川区から練馬区に送ったが、着いたのは、11日の月曜日であった。郵便物は同じ都内でも翌日には届かないし、土日は配達中止となっているから、4日後の配達となったものと思われる。配達員のマンパワー不足かも知れないが、土曜配達が中止されたサービスダウンは痛い。同じ都内なら翌日配達は不可能ではない気もするが、今は実施されておらず、土日が間に入ると4日後になってしまうから、気をつける必要がある。

今までに、EMSを使ってタイに小包を送ったことがあるが、早い時は5日後くらいに届いたことがある。国際郵便は、土日も稼働しているので、下手する東京都内への郵便とタイへの国際郵便が届く期間があまり変わらないことが起こる。また、昨今宅配便が頻繁に使われているが、郵便物よりだいぶ早く先方に届くので、信頼性がある。また、アマゾンや楽天等のネットショッピングを使うことも多いが、特にヨドバシ・ドットコムは、夜に注文しても遅くとも翌々日には届くことが多く、大変便利である。宅配業界でも配達員が人出不足の問題をかかえているようであるが、最大のガンは再配達の問題であり、置き配制度の充実化がカギとなろう。

我が家の郵便物の到着は、夕方6時以降が日常化しており、夜7時を過ぎることも頻発する。昔は、5時頃までには配達されていたので、極めて不便を感じるし、郵便サービスの信頼性が揺らぎつつぁる。配達員の不足は、恒常的なのであろうか?賃金が低く、成り手が少ないのかも知れない。宅配業者との競合も激しく、郵便は、ゆうパックも含め苦戦していると思われる。最近出回っているゆうゆうメルカリ便やゆうパケットポストminiは、特に年寄り世代にはあまり知られておらず、もっとちゃんとPRすべきである。安く小物を送れるポストmini専用封筒が郵便局でずうっと在庫切れとなっているみたいで利用できないが、郵便局事業の怠慢と目に映る。

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Too Many Things To Do

2023年10月18日 06時08分25秒 | 日常

 

10月半ばに入って、やたら忙しくなっている。いろいろすることが重なっており、机の上は書類が散乱している。現役リタイヤ後は、暇な自由時間がいっぱいありそうな気がするが、現実はそうはいかない。忙しくて仕事などする暇がないともいえる。普段は毎日することはあってもそこそこ落ち着いて段取りできるが、いろいろ重なってくると、まさに”Too many things to do”で、ペースが乱れ、体調も崩れがちとなる。

今忙しい要因を挙げて見ると、いつもの業務として、家事業務(買物、洗い物、洗濯、風呂掃除、料理の一部等)、株の売買業務、ブログの作成(毎日)、HP(ホームページ)の更新、卓球クラブの練習(月、金)、テニスクラブの予約手配、練習(水)等々に加え、

付加的業務として、フランスからのゲストのケア・英語観光ガイド(2週間)、12月以降の国内、海外旅行計画、海外ロングステイ計画、区の健康ポイントプログラムへの参加、子供家族の帰国準備ヘルプ、様々な終活業務(含む自分史の完結)、卓球クラブの総会、大会、合宿の準備及び今後の運営体制の検討等々。

全くの健康体であれば、やることがいっぱいあっても対処可能かもしれないが、体にガタが来ている中なので、病院通いもあり、ますます忙しくなる。吉永小百合と天海祐希主演映画の「最高の人生の見つけ方」ではないが、「死ぬまでにやりたいことリスト」の作成に取り掛かっている。竹内まりやの主題歌「旅のつづき」も実践しようと計画している。ニュースネタでは、木原事件、ジャニーズ事件、大阪万博問題に強い関心があり、ネットからの情報収集も忙しい。同年代の谷村新司の急逝もショックだが、ダ・カーポの「今日がいちばん若い日!」を肝に銘じて、忙しい毎日を過ごしていきたいところである。

 

「旅のつづき」(最高の人生の見つけ方): https://youtu.be/CGxUsboDKzc?si=Quk-3sXLDxdl3xp0

「今日がいち ばん若い日!」: https://youtu.be/e2Fyr1bl59w?si=NvpDA5iMACFppZYh

 

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郵便サービスレベルの低下

2023年04月20日 06時05分58秒 | 日常

最近、手紙や葉書の郵便物の配達サービスレベルが低下しているのを感じる。配達される時間がどんどん遅くなっている印象である。土曜の配達も廃止され、都内でも翌日に着くことはありえないので、例えば、木曜日に郵便物を投下した場合、都内でも着くのは月曜日。それに我が住まいの地域では、配達は夜6時すぎとなっているから、時間のかかることおびただしい。配達員も大変だが、人出不足なのか夜遅くまで配達をしていること自体問題であり、サービス低下を招いている。これは、郵便物が日本郵便の独占だから、競争とかサービス向上とかいう概念が存在しないからであろう。

今日、宅配サービスが普及しているが、取扱業者が複数あるので、配達のスピードやサービス向上に競争概念が働いており、配達も予想以上に早い。よくヨドバシドットコムというネットショッピングを利用するが、早ければ注文の翌日に配達される。宅配サービスに比べると郵便サービスの低下は明らかである。ゆうパックにしても、とりわけ目立つメリットは感じられないが、配達料金の支払いとして切手が使えるのが唯一の利点である。

今回13日に区内で投函した封書を待っていたが、着いたのは17日の夜6時すぎであった。配達時間を確認しようと思い、品川郵便局に問い合わせをしようとしたら、なんと電話はかけ放題サービス対象外のナビダイヤルであることが判明したので、電話をかけるのをやめた。今時、スマホの電話はかけ放題サービスが付いているものが多いが、ナビダイヤルは対象外となっているので、極めて評判が悪い。地域の郵便局なので、全国各地からの電話など少ないはずなのに、どうしてナヒダイヤルを代表電話にするのであろうか?サービスのかけらも感じられない。

郵政が民営化されてから、16年も経つが、民営化後の株価は低迷したままで、株でも損をしている。数年前にカウンターでの小銭の受け入れを制限したり、ゆうちょ銀行のービスにも不満がある。年賀状も年々減っており、パソコンやスマホの普及により、手紙や葉書の利用もどんどん減っていると思われるが、郵政グループは、きちんと対応しているのであろうか?新規事業に取り組まないと今後もこのままじり貧の状態が続くものと思われる。
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定期入れの紛失

2023年04月15日 06時11分33秒 | 日常

またもや定期入れ(カード入れ)を紛失したようである。本革製の定期入れだが、定期は持っていないので、中に入っていたものは、スイカカード(1000円程度)、図書館カード、Tポイントカード、ヤマダ電機カード、ダイコクドラッグカード、ツルハカード位。小銭入れも付いているが、ほぼゼロ。定期入れ自体も人からいただいたものだが、2回目の紛失。前回は、路上で人が拾ってくれ、京急の紛失係に回り、そこでスイカに入っていた定期券情報から落とし物の連絡が来たが、今回は特に何の連絡も来ていない。前からだが、定期入れの中には、連絡先電話番号を記したメモを入れているが、無視されている模様。たいした額ではないので、真剣に探していないが、どこで紛失したか全く記憶なし。拾ったという連絡が来ていないので、家のどこかに紛れ込んでいる可能性も否定はできない。

各種のカードが多すぎて財布に入りきらないので、定期入れを活用していたが、何とかならないものかと感じる。スイカはスマホのポケットに入れられることがわかり、収納場所を変えたが、各種カードはなんとかならないものかと思う。クレジットカードや会員カードや診察券だけでも、30枚以上あるので、持ち歩きは無理である。日本はまだまだアナログ全開なので、デジタル庁に頑張ってほしいところである。

それにしても、最近探し物が多い。名前が出てこないこともよくあるが、物忘れも多い。気が付いたら、その物が所定位置にないということもよくある。今、一番気をつけていることは、ガスレンジの火の付けっぱなし。火をつけて部屋にでも入ろうものなら、すっかり忘れて一番危ないので、タイマーも活用している。やかんでお湯を沸かすのも何回か失敗しているので、数年前に電気ポットに変更した。後は、出かける時の火の始末や鍵のかけ忘れには細心の注意を払っているが、要警戒である。物忘れや落とし物はこれからますます増えそうな気もするので、気をひきしめたいところである。

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ゴルフ鉛筆は大変便利

2023年03月05日 18時52分00秒 | 日常

ゴルフ場にはスコアカードにスコアを記入するためのゴルフ鉛筆がスコアカードとセットで置いてある。大変便利な鉛筆なので、普段もよく利用している。調べて見たら、この鉛筆は、クリップペンシル、簡易鉛筆、ゴルフ鉛筆、スコア鉛筆、使い捨て鉛筆、アンケート用鉛筆等様々な名前で呼ばれているが、「岡屋」というメーカーの商品名の『ペグシル』 と言うのが一般的なようである。この「ペグシル」は岡屋のオリジナル商品で、日本国内で製造しているMADE IN JAPAN だという。名入れもできるので、販促効果もあるようである。消毒がしやすく、持ち帰りや使い捨てがしやすいのでアンケートや選挙時にコロナ対策としても使用されているようである。卓球の試合のオーダー表の記入やスコアの記入にもよく使っている。

昔は、よく鉛筆を使っていたが、鉛筆はいつのまにかボールペンに置き換わっていったような気がする。削る手間が省けるシャーペンなるものもあったが、芯が折れやすくあまり利用されなくなった気がする。現在もボールペンはかかせないが、ちょっとしたメモには、このペグシルを使うことが多い。小さくて持ち運びも便利で、芯が折れることもない。無料で手に入るので、いろいろなところに多数保管している。家には20本以上あると思われる。よく行くアコーディアのゴルフ場は黒一色であるが、その他のゴルフ場では、いろいろな色のペグシルが置いてあることが多い。
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最近、葬儀やお線香のCMが目立つ

2023年02月11日 06時31分01秒 | 日常

最近、葬儀やお線香のテレビCMが目立つような気がする。「小さなお葬式」「よりそうお葬式」や「セレモ」「くらしの友」等の葬儀関係のCM、「日本香堂」や「青雲」等のお線香関係のCMである。昔は、このようなCMはあまりなかったような気がするが、コロナ禍以降、葬儀関係の行事も一変し、こじんまりとした家族葬が主流になっているから、このようなCMも効果抜群と思われる。それでもCMを見ていると寂しい気持ちになる。

高齢化社会が進み、この手の需要が増大しているからと思われるが、考えて見れば、紙パンツや介護関係のCMも増えている気がする。自分が年をとってきたからであろうか?高度成長時代は、テレビCMも世相を反映したものが多かったような気がするが、今や団塊の世代のほとんどが後期高齢者となろうとしていることを考えれば、そこをターゲットとしたCMが増えるのも当然であろう。団塊の世代は、人数も多いが、それなりにパワーも大きく、お金も若者に比べてそれなりに持っているので、そこに焦点を当てるのは極めて正解である。政府は、子育て世代ばかりに焦点を当てて、いろいろな施策を講じているが、年寄り世代を軽く見てはいけない。保険料負担を増やしたり、年金を減らしたり、日本は年寄りには優しくないと感じるのは自分だけであろうか?

小さなお葬式CM: https://youtu.be/J79U4mU-dY0

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新年を迎えて幸福の木の花がダブルで咲く

2023年01月01日 06時56分01秒 | 日常
 
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
新年そうそう、リビングにある幸福の木(ドラセナ)の花が咲き始めた。滅多に花を咲かせないと言われているが、我が家では、2005年、2011年、2016年、2018年、2019年、2020年とかなり頻繁に開花している。鉢に2本植えられているが、2年前同様、2本とも同時にダブルで花を咲かせようとしている。まさかと思っていたが、花の咲く茎に気づいたのは11月末で、マンションの大規模修繕工事で鉢植え植物の移動をしている時であった。その頃、生活情報誌の読者プレゼントでファイテンの水20本とスポーツタオル2枚が当選したので、幸福の木のお蔭かも知れない。
 
しかし、その後は工事の関係で、外に出したり、家の中に入れたり、厳しい環境変化のためか、なかなか花が咲くまでには至らず、くすぶっている最中に、コロナが我が家を襲うことになった。やはり、幸福の木というのは、早く幸福が来てほしいほど厳しい状況にあるということを意味するようである。きちんと水遣りしたり、植物の環境を整えたりすることをやっていないツケかも知れない。日本の気候では滅多に咲かないとも言われており、花が咲くのは木が弱っているからとの説もあるが、我が家の場合はそうかもしれない。
 
前回は咲き始めの兆候があってから、約1カ月で満開となっていたが、今回は、環境の変化が大きかったためか、1ヵ月経っても、花の茎が10㎝ほど、年末になっても20cmほど伸びただけで、花を咲かせていない。朝はしぼみ、夜になると何ともいえない強い香りとともに花が咲くが、今回は大晦日にやっと一種独特な匂いが出して花が咲き始めた。匂いは夜になると強くなるので、アッと言う間に部屋中がその匂いで覆われてしまう。嫌な匂いではないが、何とも強烈で独特な匂いなので、夜は、窓を開けっ放しにしないと耐えられないほどである。大晦日に子供・孫家族が来ることになったので、やむを得ず外のテラスに出す羽目になった。新年を迎えて花をダブルで咲かせることになったが、カバーをかけて外に出した状態なので、幸福の芽は摘まれたかも知れない。
 
写真は、芽が出始めた11月23日頃と花が咲き始めた大晦日の様子
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年賀状印刷の時期が来た

2022年12月16日 05時43分14秒 | 日常

 

早いもので、今年も、また年賀状を用意する時期が来た。毎年数を減らしてきており、二人合わせて100枚前後程度なので、印刷は、自分のパソコンで行っている。図柄を考えるセンスも技量もないので、毎年、パターンを決めている。図柄は、毎年「干支と切り絵」とし、切り絵の中に干支の動物が描かれているものを利用している。ネット上にそういった図柄が掲載されているので、安易かも知れないがそれを編集するだけなので、ものの10分もかからないで、図柄ができあがった。

自分のプリンタで印刷することになるが、思った以上に綺麗に印刷できる。それに、印刷代がかからないので、安上がりである。宛先も「筆王」というソフトにすべて登録されているので、好きな字体で印刷するだけである。しかし、年賀状を出す時は必ず手書きで一言を添えるようにしているので、手書き用のスペースを確保したデザインとなっている。すべて印刷されたものだけの年賀状も少なくないがあまり感じがいいものではない。

もう年なので、年賀状からも卒業したいと考えているが、今は完全廃止には踏み切れず、徐々に数を減らすようにしている。こちらが出した年賀状に返信もない人とか返信で来るような人には、次回は出さないようにしている。会社の先輩から届く年賀状に対し、こちらから止めるというのも気が引ける。年賀状だけで繋がっている人もいるが、近況確認にもなるので、あえて止めなくてもいいかとの思いもある。負担にならないうちは続けてもいいが、どこかの節目できっぱり卒業することも必要となりそうである。

 

 

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生活情報紙の読者プレゼントが当選

2022年12月08日 12時24分14秒 | 日常

 

先日、宅配便で重たい荷物が届いたが、注文した記憶もなく、何かよくわからなかった。届いた荷物を開けて見たら、なんと読者プレゼント当選のお知らせとあり、スポーツタオル2枚と500mlペットボトルの水が20本も入っていた。先日、ウェンディという月刊マンション生活情報紙が400号記念として46品目を計275名に読者プレゼントするというプレゼント企画があり、運よくその一つに当選したということが判明した。

我がマンションの管理会社が合人社グループで、そこが「ウェンディ」という情報紙を発行していて、住民にも無料で配布されている。意外と役に立つ情報が掲載されているので、いつも目を通していたが、9月15日号が400号に当たるということで、読者プレゼントが掲載されていたもの。応募したことも忘れていたので、ビックリした。新聞を読み返すと、「phiten ヘルススポーツセット」1名様とあり、それが当ったものである。ネットでの応募だったので、複数のプレゼントに応募していたと思うが、その一つが幸運にも当選したものである。

賞品説明によると、「なめらかな口当たりの水でphiten独自の技術を応用し、金をナノレベルで分散した「アクアミルムG」と上質なボリューム感に加え、やわらかな肌ざわりとバツグンの吸水力を発揮するスポーツタオルのセット」とあった。高級な水をもらったので、じっくりと味わってみたいと思う。

プレゼントへの応募はよくやるが、滅多に当たらないので、嬉しい思いである。最近では、何年か前にキューピーの人形が当ったことがある。昔は懸賞というと応募ハガキを出したりしていたが、今どきはネットで無料で応募することができるので大変便利である。しかし無料と言うことは、応募者が多くなるということなので、当たる確率は間違いなく下がっていると思われる。

プレゼントへの応募ではないが、かってNHK紅白歌合戦の観覧に応募して、2回当たったことがある。当時はハガキによる応募で50通位出したと思うが、1回目は、1999年で倍率は約200倍、2回目は、2011年で約1000倍(1通で2名となり、当選者数が半減)という狭き門であった。いずれもほぼ奇跡的当選で、一生分の運を使い切ってしまった。

 

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孫が一時帰国して我が家が賑やかに

2022年11月26日 05時58分50秒 | 日常

 

11月23日に、子供の奥さんと孫二人がタイから一時帰国して、一気に我が家が賑やかになった。子供は、当面タイで留守番だが、年末年始には一時帰国して合流するようである。孫は4歳の男の子と2歳の女の子の二人だが、家中かけずり回ることになるので、下の家には菓子折り持って挨拶に行ったほどである。一時帰国中のスケジュールはいろいろあるようで、孫の面倒を見たり、食事の用意も2人分から5人分となるので、妻も大忙しである。

8月にタイ旅行に出かけ、孫にも会っているので、違和感はないが、たまたまマンションが大規模修繕工事中で、テラスの植木が散乱していたり、出入口も鉄骨で足場が組まれていたり、障害物がいっぱいあるので、外に出かけたり、孫の面倒も相当気を遣う必要がありそうである。塗装工事も真最中でペンキの臭いも気になるところである。我が家は都心に近く、場所的にも便利なので、用事を済ませるには大変都合がいい。奥さんの実家にも滞在する予定だが、細かいスケジュール調整はこれからのようである。

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