新型コロナ問題で、2か月以上クラブの卓球練習が中止されていたが、6月に入って、体育館が再開されたこともあって、練習が解禁となった。長い自粛生活から久しぶりに集まりとなったが、いろいろな面で様変わりした。
まず体育館に入るのに、マスク着用及び手の消毒と検温、それに連絡先の提出が義務付けられた。また、消毒液が渡され、卓球台の消毒及び用具の消毒も義務付けられている。
日本卓球協会でも新型コロナ関連のガイドラインが示されているが、我がクラブでは、独自にガイドラインを定めている。プレイ中のマスク着用は、本人の自由としているが、他地区の体育館では、プレイ中のマスク着用が義務付けられてところもあるようである。但し、待機中は、マスクの着用を強く薦めている。また、協会のガイドラインでは、ダブルスのプレイは禁止となっているが、我がクラブでは、従来通り、ダブルスの試合も実施している。但し、3密になるので、嫌だという人は、ダブルスへの参加を遠慮してもらっている。
マスクを着用してのプレイは息苦しくなることもあるので、痛し痒しである。いつまで、このような対応が続くのか不安になるが、まずは、好きな卓球の練習ができることに感謝したい。
まず体育館に入るのに、マスク着用及び手の消毒と検温、それに連絡先の提出が義務付けられた。また、消毒液が渡され、卓球台の消毒及び用具の消毒も義務付けられている。
日本卓球協会でも新型コロナ関連のガイドラインが示されているが、我がクラブでは、独自にガイドラインを定めている。プレイ中のマスク着用は、本人の自由としているが、他地区の体育館では、プレイ中のマスク着用が義務付けられてところもあるようである。但し、待機中は、マスクの着用を強く薦めている。また、協会のガイドラインでは、ダブルスのプレイは禁止となっているが、我がクラブでは、従来通り、ダブルスの試合も実施している。但し、3密になるので、嫌だという人は、ダブルスへの参加を遠慮してもらっている。
マスクを着用してのプレイは息苦しくなることもあるので、痛し痒しである。いつまで、このような対応が続くのか不安になるが、まずは、好きな卓球の練習ができることに感謝したい。
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