ミズキ科 サンシュユ
中国原産の物ですが彼方此方に植栽されています。
ググると生食は出来ないが、と書いてあるのですが生食もしましたけど・・・酸っぱみがあって甘みもあり何故生食できないって書いてあるのか?湯がいて種を取り日干し乾燥したものは生薬として利用されているとか。
制菌作用が有るらしく結構なものですね・・・沢山あればやってみたいものです。
ツツジ科 アセビ
ここ(木曾川庭園)に有るアセビは探してもトサカグンバイの居る確率はかなり低いのです。その点鵜沼の森の池の際に有るアセビはかなりの確率でトサカグンバイが群れています。何の加減でしょうね??
キンシゴケ
石の上に生えています。
すっくと立ちあがって胞子嚢を延ばしている姿は独特ですね。
アオサギ
何だか久しぶりに見ました。空を飛んでいる処は結構見かけるのですが今シーズンこうやって佇んでいる姿は久しぶりです。
カスミカメの仲間
調べても出てきませんでした。配色が渋いので格好いいですね。
ウロコアシナガグモ
今シーズンは真冬から見続けています。こんなにも居るとは思っても居ませんでしたけど・・・居るものなんですね。冬の小鳥の貴重なたんぱく源になっているのでしょうね。
キタテハ
これもそろそろ飛び交い始めますね。最近アカタテハを見ていない。どうしてるのかな??