ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

クラゲ

2015-06-24 15:58:42 | ニュース

クラゲの展示に力を入れていた水族館が見事閉館から脱したそう。

一時期は訪れる入館者が減ってしまって、閉館かと危ぶまれた水族館で、ふとした偶然からクラゲを展示することを思いつき、当時の館長も、「懸けてみよう」との決断に、水槽を改造、クラゲを増やしていったそう。

 

夏のお彼岸を過ぎたころの海には水クラゲが押し寄せてきて泳げなくなる。

「カツオノエボシ」が水の中でゆーったりと泳ぐさまは、優雅で美しいとも思う。

オワンクラゲも、青い水に白い透き通る身体でゆらゆらと泳ぐさまは、踊りを舞っているかのよう。

毒を持つクラゲもいるけれど食用もあるそう。

 

くらげは、水の中で泳いでいるのは、なかなか心が癒される思いがある。

クラゲ水族館が閉館から入館者の急増というのも頷ける。

 

白く見える動物はそもそも人気が高い。

 

どこかの水族館では、また、水槽の魚が死んだそう。

原因も解明せずに、新たに魚を入れたのは、疑問が残る。

 

 


ダイエット生活スタート

2015-06-24 09:43:32 | ダイエット

ルール、めいたことを決めて、遂行を心がけました。

無理なく達成すること、リバウンドしないこと、コントロールが可能なもので行う。

 

との、心がけで、自分なりの7か条を考えました。

人にはあかさず、ひそかに実行することにしたのです。

 

 

1.ひもじい思いをしない。

2.胃を小さくすることを目指す。

3.付き合いで食事の時は、カロリーオーバーで付き合う。

4.薬や無理な方法に頼らない。

5.エクセル管理で、進捗状態を見る。

6.波、山あり、谷ありに臆さない。

7.1週間では200g、一カ月では1kg。一年でおよそ9kgを目安とする。

 

始めた頃には、悪魔の囁きや、身体からの注意、警報などが頻繁に起こるようになりました。

 

ダイエットクッキーは、お腹が満たないと感じたら、豆乳やスープなどを飲むと良いとか。

合唱の練習に行くときは、夕食を「チョコレート1個か2個」でお腹を満たしました。

 

朝にクッキーを食しましたが、夕方にとる方が効果的でした。

 

はじめのうちは、100g減って、翌々日は、300g増えてという感じで体重は下降しにくかったです。

500g減ったあとは、身体が減ったから食べろと要求してきます。

誘いに乗って、食べると、700gとか800g増えてしまいます。

 

今までの平均体重を通常の体重と脳が記憶していて、体重が減ると、元の体重へ戻そうとするらしいのです。

 

なので、「体重が減った」あとは、食べたくなるのでちょっと我慢して、食べ過ぎない程度に食します。

 

前日の夕食を18時頃に採ると、翌日は18時頃になると食べたい欲求が起きてしまいます。

なので、時間はあまり極端に変えないようにしました。

面白かったのは、仕事を終えて家に帰ると夕食は20時頃。

通常20時頃になるとお腹がすいてきます。

ところが合唱の練習は19時からなので、

はじめの頃は夕食なしで練習に入っていました。

そういう時はお腹がすかないで帰宅できるのです。

そうすると、800gとか1kg近く体重が一挙に減ります。

すると翌日は、脳が

「食べなさい。体重が減ったから、食べなければいけません」

とばかりにあおるのです。

満たされるままにたべてしまうと元の木阿弥。

体重はしっかり戻ります。

なので、そういう時は腹八分目で押さえます。

 

そうしたことが続いたので、それよりは、ちょっとだけ減らす方法にかえました。

つまり、食事を抜くのではなくチョコレートあたりで、カロリー少な目にして少しだけ体重を

落とすという方法にしました。