ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

ダイエットの経過

2015-06-27 18:40:25 | ダイエット

ダイエットを始めt頃のエータは、壊れてしまい残っていません。

2009年10月、11月12月のデータがありましたので、ご参考に掲載いたします。

 

体重が少しづつ減ってきて、体重計に乗るのが楽しみに。

増えてしまっても、戻ってしまったと悲観に考えずに、実行していきました。

この頃になると、周りの人も気づいて、どうやったのか、何がきっけけで始めたのかというのを

何人もの人たちから聞かれるようになりました。

 

その旅に、ダイエット成功術を得々と、話しました。

でも、その頃の人たちは、「リバウンドするのでは?」と思っていたようです。

 

何年かたって、久しぶりに、会ったところ、「リバウンドしてないね」という言葉でしたから。

 


間違いだらけは、危険

2015-06-27 09:46:37 | 日記

よく、知られていること。

常識とさえ思われていること。

そういうことの中に、間違った知識とされていることは、意外に多い。

以前、「地震だ、火を消せ!」という標語があった。

今では、まず、自身の安全を確保して、それから、火を消そう。

というらしい。

 

その他にも、ほんとに日常の事の中にも、違いは多い。

なかには、神話みたいに、誰も疑っていないけれど、重大な間違いも多そう。

皆に関心が高い物のなかでの間違いは、影響が大きくなるので、リスクが高くなる。

人は、物事を自身で判断する。

しかし、それは、潜在的に、自分の望むように解釈することが多いように思う。

良いように解釈する。

 

化粧品についての間違いの項では、こどもの化粧について取り上げられていた。

以前、中学生のマジックなどを使ったガングロとかいう化粧に、驚かされたことがある。

今は、いや最近は大人がわが子に化粧を勧めているとか。

 

歌舞伎役者の化粧は命を縮めているという記述をみたことがあった。

以前、化粧品には鉛が入っているので、しみなどが出来やすいというのを聞いたことがある。

海綿活性剤が入っていると一時期、問題になったこともある。

 

そういした経緯もあるのに、化粧を親が勧めるとは。

「若い内は肌がきれいなのだから、すっぴんで充分」と聞いたことがあった。

 

目に見えない怖さに対して人は無防備なおが気になる。

細々と訴えていくしかない。


 

「まちがいだらけの・・・・・」のワードで検索すると、結構色々なサイトがヒットした。

一部紹介する。

賢い消費者になって欲しいとの願いを込めて。

 

まちがいだらけのノンシリコンシャンプー

http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1140913522896765001 

 

まちがいだらけの老後対策

http://from4050.jp/wp/funds/rougotaisaku_ariyoshi/

 

まちがいだらけのすっぴん美人

http://dot.asahi.com/dot/2014110700026.html

 

まちがいだらけの塩

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-176.html

 

まちがいだらけの結核対策

http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=2161&cls=

 

間違いだらけの化粧品

http://blog.genoa-shop.jp/?cid=4458

 

参考サイト

http://sasaki.anzan.biz/archive/109


 

間違いだらけの安全生活

椎名玲 吉中由紀

文春文庫+plus

ISBN978-16-771316-4