計画は、短時間ですませたい。
早く結果を出したい。
どなたも、考えることだと思います。
怖いのは、リスクがどれだけあるかという事になるように思います。
短期間で物事をなすには、それなりのリスクが伴います。
無理に進めようとすれば、必ず反動が起きるものです。
反動を少なく、して、安全な対策をするのが、自分の身体のためにもなると思います。
急激な変化には揺り戻しがあります。
ただ、山あり、谷ありは刺激的かもしれません。
刺激があったほうが良ければ、いいかもしれません。
でも、刺激が少ない方がリスクは少ない。
リスクが少なければ、やり通せると思いませんか。
歩数と体重の変化のグラフを複合にしました。
自分で、コントロールできるようになると、それも喜びになります。
体重計に乗るのも、恐る恐るではなく、どうなったかな。増えたね。それでは明日は、もう少し控えるか、歩数を増やそうとか。
前向きな対応で、行けるようになれば、もう、何も怖いものはありません。