ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

あなたの生活を守る 危ない商品の見分け方

2021-11-29 22:09:53 | 日記
あなたの生活を守る
危ない商品の見分け方
著作/松宮 進(ライター・暮らしの科学研究会
編集・制作/有限会社高輪編集室
発行・発売 株式会社アントレックス




食品・薬品・化粧品に忍びよる危険
漂白剤入りのシリアル?コクゾウムシが発生した無洗米?
学校給食がアブナイ?免疫力を下げるかゆみ止め?
飲み続けると脳梗塞になる薬?恐怖!!激安化粧品の落とし穴!
発火する扇風機?毒性のあるおもちゃ??



新型コロナ 全国で76人感染 29の府と県で新規感染者ゼロ

2021-11-29 21:06:52 | ニュース
TBSnews

新型コロナ 全国で76人感染 29の府と県で新規感染者ゼロ
29日 18時38分

 新型コロナウイルスについて、全国でこれまでに76人の感染が発表されました。

 東京都はきょう、新たに8人の感染を発表しました。先週月曜日と比べて2人増えましたが、18日連続で30人を下回っています。

 全国では新たに76人の感染が発表され、29の府と県で新規感染者が0となっています。死者は1人発表されています。現在、全国で入院している感染者のうち重症者は43人です。

 また、きのうナミビアから入国した30代の男性が検疫で新型コロナに感染していることが確認されていて、厚労省は「オミクロン株」かどうか国立感染症研究所で遺伝子の解析を行うとしています。

銀行初の敵対的TOBが一転…新生・SBIが「和解!?」

2021-11-29 19:44:20 | ニュース
NEWStbs

銀行初の敵対的TOBが一転…新生・SBIが「和解!?」 国に“最善のシナリオ”のウラにあった「工作」とは
28日 9時00分

国内銀行に対する初の敵対的TOB(=株式公開買い付け)として注目されたSBIホールディングスによる新生銀行の買収劇。対立を深めていた両社は24日、一転して「協調」を演出した。新生銀行は臨時株主総会を開催前日に中止し、買収防衛策を取り下げた。

新生は「SBIが企業価値向上への協調姿勢を示したため」と説明するが、背景には監督官庁であり大株主でもある「国」の見えざる手が大きく影響していた。

■「国は手出ししていない」・・・は建前!?

新生銀行が買収防衛策の取り下げを発表した夜、金融庁幹部は「両者が解決策を見いだしてくれた。国は手出ししていない」と強調した。しかし、言葉通り受け止めるのは難しい。国は預金保険機構と整理回収機構を通じて新生株の約2割を持つ大株主。新生側が25日の臨時株主総会で諮る予定だった買収防衛策の発動の成否を左右するキャスティングボートを握っていたからだ。


以下略)

TBSテレビ報道局経済部 片山薫



認知症高齢者に売りつけも 大手呉服店、違法販売で社長ら逮捕

2021-11-29 15:37:48 | ニュース
TBSnews

認知症高齢者に売りつけも 大手呉服店、違法販売で社長ら逮捕
29日 11時07分

 近畿一円に店を展開する大手呉服販売店の社長らが、客から複数回にわたり前払い金を受け取るなど違法な販売方法をしていたとして逮捕されました。客の中には認知症の高齢者もいて、警察は販売の実態を調べています。

 兵庫県尼崎市に住む60代の男性。90歳の母親が同じ呉服販売店から着物50着を購入し、総額5000万円以上を支払っていたといいます。呉服のほとんどは一度も着られることなく、眠ったままでした。

母親が着物を大量購入 男性(60代)
 「老後の資金はほとんどなくなっています。何十着くらい買ったか分かる?」

着物を大量購入 母親(90)
 「分からへん。一番“偉い人”とかが来て・・・」

 母親に着物を売っていたのは、近畿一円に20店舗以上を展開する大手呉服販売店。けさ、その社長らが逮捕されました。割賦販売法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪や奈良などで店を運営する「きもの松葉」の社長・松葉将登容疑者(48)と、債務管理部長の田中保明容疑者(66)です。

 奈良県警によりますと、松葉容疑者らは17人の客に着物を売る際、2回以上に分けて「前払い金」を払わせたうえで、商品を渡していました。商品の引き渡し前に「前払い金」を2回以上に分けて客から受け取る場合、店が金だけ受け取り、商品を渡さないなどのトラブルを避けるため、国の許可が必要です。しかし、松葉容疑者らは、許可を得ていなかったということです。

 捜査関係者によりますと、松葉容疑者らはクレジットカードなどを持てない高齢者にも高額な着物を販売できるよう、違法な「前払い」を導入していたとみられています。逮捕前、松葉容疑者はJNNの取材に対し・・・

以下略)

入国停止は「当面1カ月」邦人待機、英独など追加

2021-11-29 15:30:12 | ニュース
入国停止は「当面1カ月」 邦人待機、英独など追加
2021/11/29 15:19

(共同通信)
 政府は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の急拡大を受けた水際対策の強化措置として、全世界を対象に外国人の入国を禁止すると発表した。期間は他の措置と合わせて「当面1カ月」とし、30日午前0時から適用。日本人の帰国者らに指定施設での待機を求める対象には、英国やドイツなど14カ国・地域を加える。

 1日当たりの入国者数の制限は26日、従来の3500人から5千人程度に緩和したばかりだったが、再び3500人に引き下げる。日本人の帰国者が自宅などで待機する期間は、新型コロナワクチン接種が済んでいても14日間とする。

「コロナで路上生活」38歳元派遣の"10年前の後悔"

2021-11-29 07:47:36 | ニュース
「コロナで路上生活」38歳元派遣の"10年前の後悔" 非正規の若者たちを取材して浮かんだ共通点
2021/11/29 06:30

(東洋経済オンライン)
新型コロナウイルスの感染拡大は日本経済に大きな打撃を与えている。経済的に困窮している人たちも多い中で、光が当たりにくいのが若者の貧困だ。市民団体などでつくるネットワーク「新型コロナ災害緊急アクション」はSOSを発した相談者のもとに駆けつけて支援する取り組みを行っているが、その駆けつけ支援の対象者の大半が20代、30代の若者だという。

その多くは非正規だが、東洋経済オンラインの連載「ボクらは『貧困強制社会』を生きている」の著者で、貧困問題の最前線を取材するジャーナリストの藤田和恵氏は「彼らや彼女たちの中には、正社員にはなりたくないと語る人もいる」と言う。いったいどういうことなのか。

貧困に陥った若者たちの実態に4日連続で迫る特集「見過ごされる若者の貧困」1日目の第2回は、若者が正社員を拒む背景について、藤田氏がリポートする。

以下略)