1989年2月1日より、ほぼ一年間に渡り、あるプロジェクトの研修を受けた。

このとき、青刷りのようなコピーを配られたが、これが現在私のブログのタイトルにしている「青春」(The Youth)の原文と訳詞でした。
40歳を過ぎたばかりの自信満々の未熟者を、人として扱って貰った講師に、今改めて頭を垂れている。
この研修がきっかけで、ボーナスと定期代、小遣いなどつぎ込んでパソコンを買った時代である。
この懐かしい「サムエル・ウルマン」の原詩を、新井満氏が、2003年の「千の風になって」に続いて、2005年に発刊されたもの。
1昨年、手にとっては見たが訳詞が少し自分の印象と異なる部分があり買わなかった。しかし、ブログを始め、特に差し障りのある年齢となり記念に9日買い求めた。
表紙の色に、改めて驚く!
<
此処の部分が妙にひっかかり、買い求めることにした。
<
マウスオンで、読み易くなります!
そうだ! と相槌を打ちたくなるような、若者のなんと多い今日か?!?!
何をしたいのか、本当は良く分からない!
自分に合っている会社が見つからない!
しっかり教わって、お役に立てるよう頑張ります!
まな板の鯉すら食べられないかのような覇気のない若者の多さに驚く。親も、年金から小遣いをフリーターの息子に与える時代である。
高齢化社会と言われてきたが、若者の老齢化が先に解決すべき問題では無かろうか?
と、赤いちゃんちゃんこ色した「青春とは」を、見つめている。
ブログ村ランキングへ申請中です。
バナーをクリックして、ランキングアップに、協力下さい!


このとき、青刷りのようなコピーを配られたが、これが現在私のブログのタイトルにしている「青春」(The Youth)の原文と訳詞でした。

40歳を過ぎたばかりの自信満々の未熟者を、人として扱って貰った講師に、今改めて頭を垂れている。
この研修がきっかけで、ボーナスと定期代、小遣いなどつぎ込んでパソコンを買った時代である。
この懐かしい「サムエル・ウルマン」の原詩を、新井満氏が、2003年の「千の風になって」に続いて、2005年に発刊されたもの。
1昨年、手にとっては見たが訳詞が少し自分の印象と異なる部分があり買わなかった。しかし、ブログを始め、特に差し障りのある年齢となり記念に9日買い求めた。
表紙の色に、改めて驚く!

<

此処の部分が妙にひっかかり、買い求めることにした。
<

マウスオンで、読み易くなります!

そうだ! と相槌を打ちたくなるような、若者のなんと多い今日か?!?!
何をしたいのか、本当は良く分からない!
自分に合っている会社が見つからない!
しっかり教わって、お役に立てるよう頑張ります!
まな板の鯉すら食べられないかのような覇気のない若者の多さに驚く。親も、年金から小遣いをフリーターの息子に与える時代である。

高齢化社会と言われてきたが、若者の老齢化が先に解決すべき問題では無かろうか?
と、赤いちゃんちゃんこ色した「青春とは」を、見つめている。




