13日気になる木

桜が散ってしまい、葉桜になってしまったソメイヨシノ。

（多分）


待ってましたとばかり咲き始めたのは八重桜！

（多分！？）　1年で一番希望の湧く時節到来です。


巨大な桜の木がある公園も主役は既に、新芽が芽吹き始めたケヤキに移っている。



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12日々曜日も日が暮れて・・・。

阿修羅を見せて貰って、感激したが、情けなくもあった。

現在作られるモノで、1300年後に残るものはあるのだろうか？建造物にしてもコンクリートやガラスで1～2年で完成。
長くて50年もすれば「老朽化」の一言で解体。

そんなことを考えながら、先日は見事な桜が今は葉桜になっているのを眺めた。

いかにして立体的に魅せるか、考えながら撮ってみました。　が、・・・・。


そして、山手線に乗り、池袋が気になりましたが、新宿まで戻り・・・・。

美味しいコーヒーとケーキを戴き帰宅の途に着きました。


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山手線一周の旅、次は上野「東京国立博物館 平成館」

次の目的地へ、暗くなる前に入館したいと、急いでキャノン講演会を後にした。

スカイロードなる殺風景な通路を品川駅へ向かう。
　　　　　　

電車に乗ること約20分で到着。人の流れに流されながら上野公園を抜け、国立博物館へ到着。



平成館は更に奥の方にあるらしい。


表には、10分待ちとの表示があったが、待ち時間ゼロで入館できた。

情報として、この様なイベントは午前中から精々3時頃までが混雑のピークで、その後はかなり空く、と言うことを聞いていた。
（カミさんは並ぶ人が少なく、少しがっかりしていた様子）


中に入って順路で進むが、所々に渋滞がある。目的地へ到着、上から、横から、後ろから見させて貰った。
　　　　　　　　　　　　　　　　
印刷物には表現されていない軟らかさが目で確かめられ、大きな収穫でした。
（写真を撮る人、印刷する人などそれなりの造詣がなければ、芸術の再現は出来なさそうに感じた。）

2階のメイン会場を後に、1階へ降りた。



何かしら記念にと物色するが、特になし。和菓子を買ってみた。
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箱の色と形に惹かれて買いました。（ゆず餅！）

中味はこんなですが、美味しいですよ！！



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