20日、カミさんの誕生祝いは、久し振りに、 「とうふやうかい」へ出向きました。


二人で行くと、同じコースメニューしか頼めないのですが、仕方ないか?!

我々は、「くみあげどうふ」を、注文。(画像は、豆水とうふ料理です。)
土日はうら若き女性が運んでくれるのですが、平日の夜と言うこともあり、青年を少し過ぎた大兄さん(?)でした。
とはいうものの、この店の一番のお気に入りは、「大きな道路に面していながら、中にはいると、喧噪から抜け出し、江戸時代へタイムスリップしたかのような店構えと空気感」にあります。

最初の料理は、香りの強い「ほうじ茶」。 メニューには出てきませんが、これが中々良いタイミングで出てきます。
続いては、ここからが本番!! 「胡麻とうふ」と「若鮎の揚げ物」

次は、「季節の盛り合わせ」4品。

芹の白あえが、一番気に入りました。
茶碗蒸しは、桜エビが売りらしい!?

容器の大きさはそんなに大きくはなく、こんな感じ。

次いでの登場は、「揚げの炭火焼き」
かつ節の上にミョウガを載せ、特製ショーユを掛けて食べるのが一番のお勧め。特製みそなども試してみましたが、好みの別れるところ!?!?
そして、いよいよ真打ちの登場となり、「くみあげとうふ」

店のお勧めは、「何もつけずにお召し上がり下さい!」
私は、塩!?か、醤油?!か迷いましたが、未だ迷っています。
食事の最後は、「海苔ご飯」+「香の物」

海苔の香りが食卓一杯に拡がり、正に春を感じさせてくれました。
この食事が運ばれてきたときには、お茶を急須毎、新しいものへ入れ替えてくれました。
デザートは、「白玉ぜんざい」

量としてはさほど食べてはいないはずですが、満腹状態で帰途に着きました。

一寸お腹が出て見えますが、満腹のせいだとおもいま・・・・・す。

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我々は、「くみあげどうふ」を、注文。(画像は、豆水とうふ料理です。)
土日はうら若き女性が運んでくれるのですが、平日の夜と言うこともあり、青年を少し過ぎた大兄さん(?)でした。

とはいうものの、この店の一番のお気に入りは、「大きな道路に面していながら、中にはいると、喧噪から抜け出し、江戸時代へタイムスリップしたかのような店構えと空気感」にあります。


最初の料理は、香りの強い「ほうじ茶」。 メニューには出てきませんが、これが中々良いタイミングで出てきます。

続いては、ここからが本番!! 「胡麻とうふ」と「若鮎の揚げ物」

次は、「季節の盛り合わせ」4品。

芹の白あえが、一番気に入りました。
茶碗蒸しは、桜エビが売りらしい!?


容器の大きさはそんなに大きくはなく、こんな感じ。

次いでの登場は、「揚げの炭火焼き」

そして、いよいよ真打ちの登場となり、「くみあげとうふ」


店のお勧めは、「何もつけずにお召し上がり下さい!」
私は、塩!?か、醤油?!か迷いましたが、未だ迷っています。
食事の最後は、「海苔ご飯」+「香の物」

海苔の香りが食卓一杯に拡がり、正に春を感じさせてくれました。
この食事が運ばれてきたときには、お茶を急須毎、新しいものへ入れ替えてくれました。
デザートは、「白玉ぜんざい」

量としてはさほど食べてはいないはずですが、満腹状態で帰途に着きました。

一寸お腹が出て見えますが、満腹のせいだとおもいま・・・・・す。



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