7月11日の午前5時過ぎ、家の電話が鳴った!
こんな田んぼのあるそばに住む莉桜たんのパパからです。
「莉桜のママが高熱で昨夜は寝ていません。救急車を呼びたいのですが、この前断られたので迷っています!」
「何度くらい有るの?」と私。
「明け方は、39℃だったが、今は39.6℃です」
「一刻も早く電話して、来て貰わなくちゃ!!」 と私。
昨日の昼間には、元気な莉桜と遊んでいたママ
(チラッと見える手は、バアタンの手です)
お腹が空くと、様子を見ながら無く術を覚えた莉桜たん
薄目を開けて様子を伺いながら、泣くかどうかを決めているようです。 かなりの業師?
思い通り行かないと、「ぎゃーっ!」 「おぎゃーっ!」 と、それこそ泣きわめきます!
そんな小さな爆弾に負けたわけではないのでしょうが、ママは救急車で、3ヶ月前に産まれた病院へ、・・・。
結果は乳腺がつまり、炎症を起こして居たらしい。
点滴と解熱剤で、緊急事態解除。
数時間後、パパが、莉桜とバアタンの待つ家へ連れて帰りました。
大人には大人の悩みが有るみたいでチュね・・・・莉桜
暑さや湿度のある蒸し暑さに、徐々に身体が弱ってくるようです。
偶には、「早く床に入るのも必要な今年の夏」ですね!
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