心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

2012年最後のダイヤモンド富士

2012-12-31 23:09:15 | ダイヤモンド富士

12月31日は、何としても撮りに行きたいと、カミさんや子供にも協力を仰いで、

出かけた先は、八王子・浅川堤防。

 

高台の富士見町は雑木林に邪魔されて撮影不可のため、この様な条件下で撮影。

(中央と右側のビルの中間当たりに目指す富士山があります。)

 

頂上は吹雪が吹き荒れているように見えます。

そして、その瞬間にも吹雪いていました。

太陽の輪郭はぼやけ、富士山頂もスッキリしません。

ダイヤ部分より、稜線の燃えているような部分が気になりました。

浅川を入れて広角レンズ

大きな巨大雲が八王子全体を覆っているかのようでした。

富士山頂上の噴煙? 或いは、燃えているかのようです。

上空の雲の下端を入れて

もう、火事と言っても良いほど富士山山頂がと稜線が燃えています。(!?)

左端にサザンタワーを入れて、

空が燃えてきました。

山頂は少し落ち着いてきましたので、8名ほど居たカメラマンの中では最初に列を離れました。

この冬2回目のダイヤ富士ですが、今一つ明快な写りではありませんでした。

明日以降に期待!

 

でも、有終の美!  嬉しいです!!

ブログ村 オヤジ日記 ブログランキングに、挑戦中。 

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 
にほんブログ村 「ぽちっ!」 っと、 応援を、お願いします!! 

            


12月31日午前、又、笹子トンネルで事故!?

2012-12-31 12:10:34 | 今日の出来事

12月31日午前11時半過ぎ、パソコンを見ると、

「笹子トンネルで又追突事故」との記事。

 

どうして事故が起きるのか、笹子トンネルを40年近く利用してきたfumi-Gの独り言。

 

1.今回の事故は、トンネル内を対面通行するという事に不慣れな方が起こされたのでは?

最近では、高速道路のトンネルは対面通行というのは、東名や名神、中央高速など非常に少ない。

(或いはこの区間に限れば、無いのかも知れない。)

対向車の動向が非常に気になると思う。

 

2.日本車のブレーキシステムの問題も影響?!

日本車のブレーキシステムは、スモールランプ点灯時には、「スモールランプが明るくなる!」

と言う法律のようです。

ドイツ車では、ブレーキ専用ランプがあり、スモールとブレーキは別系統で、異なる場所が点灯する。

不慣れな道路で、対向車の灯りを気にしながら走っていると、

前車のブレーキを見逃す可能性も否定できないのでは?

 

解決策として、私は、

「走行中にブレーキを踏むと、ブレーキ専用の灯りが、点滅しながら点灯、後方車に判りやすくする」

と言うのも一案と提案したい。

 

更に、対面通行というのはこの時期最適かどうか考えた。

例えば、現在使用中の下り車線は、12月31日午後12時までは下り専用車線とする。

年が明けて、2013年1月1日午前1時からは、上り専用車線として使用。

 

それぞれの、上り車輌と下り車輌は、今まで通り一般道か河口線を無料で利用する。

と言う扱いにしなければ、これからも事故が起きるような気がします。

どうでしょう??

 

通行制限は早速出来そうですが、ブレーキシステムは一年間の猶予期間を設け、違反車は3万円の罰金!

年の瀬で、一段と安全基準を高くし、大切な命を重要視する事が一番ではないでしょうか?

 

ブログ村 オヤジ日記 ブログランキングに、挑戦中。


ここを、  にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
  「ぽちっ!」 っと、 応援を、お願いします!! 


             


書の世界

2012-12-31 05:16:15 | 秘密の趣味

fumi-Gの回りには、書の世界にお住まいの方が多い。

カミさんは、相変わらず書道教室で教わり、又講師もしている。

亡父は、書道の担任、自宅で書道教室を開き、近くでは中高年の方の書道教室も開いていた。

知り合いには、「平成」の文字を描かれた方が居られる。

 

私も、毎年年賀状は筆で書いて来たが、枚数が増え、仕事の写真を使う方向へ変換。

筆を持つ機会が無くなりました。

 

とは言え、機会があれば学びたい事の筆頭です。

 

東京新聞・12月23日の記事に、「書の世界」と言う記事に目が留まりました。

代表的な五書体、「篆書」 「楷書」 「行書」 「草書」「隷書」の紹介と違いなど、判りやすいと思いました。

そこで、スキャニングしてご紹介します。

 

最近では、文字を書くことも少なくなり、まして漢字など書こうとすると、書けなくなりました。

 

パソコンは誰が打っても同じだからつまらないと言われる方も居られます。

しかし、私には、手書きと同じくらい違いがあると思っています。

 

ブログの文章を見ていても、百人百葉で、同じものは二つと無いように感じてきました。

勿論、書の方が明らかに違いが判ることは否めません。

 

近い将来、「楷書」と「隷書」を書いてみたい。 

近い将来、「書の世界」の入り口に立ってみたいと想う大晦日です。

ブログ村 オヤジ日記 ブログランキングに、挑戦中。


ここを、  にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
  「ぽちっ!」 っと、 応援を、お願いします!!