一昨日の東京新聞、久し振りの車の話題が掲載されていました。
「タイヤの空気圧が下がると、トラブルの原因になるので、月に一度位はチェックを!」
そんな啓蒙運動と拝読した。
車の表示を見に行くと、
慣れた言葉で表現すれば、「空気圧2.4」と言うことだろう。
しかしこの記事一寸不足部分がある。
実はこのタイヤ、窒素ガスが封入してあります。
此所へ通常のエアーを入れると、大変まずいのではないか?
(ガソスタでも、ディーラーでも、何度か「注意して下さいね!」と言われてきた。)
以前窒素ガスの封入されたタイヤは、青いマーカーが付いていた気がしたのですが、
今のキャップは、
黒です。
そして、このタイヤにはセンサーが付いていて、2.3位になると、変な音がします。
実は1度、「ぴーっ!」と言うような音がして、ディーラーへ駆け込んだことがあります。
そんな時でも、「空気は入れないで下さいね!」
と教えてくれます。
この頃窒素ガス封入の車増えているはず、記事では無視しています。
一流新聞の記事としては、配慮不足、記者の力量不足に見える。
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26日の歩数は、777歩、ちびちゃんと一緒に昼食に出かけただけでした。
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