当市の公民館施設を利用している油絵グループの合同展の締め切りが迫った。
これまで5団体合同で行ってきたが、コロナ禍で1団体が消滅したために4団体での開催となった。
一人2点のノルマであるが、コロナで怠け癖のついた身には、やっとの感が深い。
今回は何とか間に合ったが、改めて眺めてみるとまだまだ手を入れなければならない箇所に気付かされる。
しかしながら、不出来の個所は「カメラが真実を映していない所為」との寛容な視線での御高覧を。
Y氏(F10) 戦士(F10)
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