glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:'21-10-28

2021-10-28 14:34:59 | taglibro: 日記

 雲一つないとはこんな日。遠くまで見渡せると言いたいところですが、近くに貯水池があるような場所なので盆地にいる感じです。息子がグループが借りている畑の1画を借りたのは8月なので何をいつ植えるかは手探りで、今日は小松菜と時なし大根の種を播いていました。気温が15℃くらいでもこれは発芽するそうです。空いている土地はまだありますが今年最後の種まきのようです。冬に育ってくれたらうれしいです。

 今日は蜘蛛だけでなくバッタ・ガ・蝶々もいました。クリーム色に黒い模様の蝶数匹と出会いました。自然は優しさに満ちていると感じるひとときでした。

 私はジャガイモの周りの草を刈ったり区画わきの通路の草を刈ったり。また蕗を二握りくらい取りました。かがんでの作業にだいぶ慣れましたが、疲れました。家に帰ってからの昼食は面倒なので、今日も午前中に作業、帰りは京都○○というラーメン屋へ。
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畑へ:'21-10-23

2021-10-24 22:44:28 | taglibro: 日記
午前中畑へ。
 快晴。風が心地よかった。群舞するように飛んでいたトンボも、葉の上で休んでいたバッタの姿もない。蜘蛛の仲間が里芋の葉の上を走りまわていました。草も柔らかな草に代わり、区画の間を整理するくらいで秋を堪能しました。春菊と蕗を少々収穫しました。

 春菊の少々硬い茎は刻んでみそ汁に!葉は昨日はお向かいから頂いた柿と、今日はリンゴとズッキーニと合わせてサラダにしました。塩・コショウ・酢・オリーブオイルのさっぱりしたソースで味付けしました。春菊の新鮮な香りを家族で楽しみました。

 ベルリンの息子は投票を済ませたそうです。メールにはすべての党に対する批判が書かれていました。日本の政党の掲げる政策にはあきれているようです。それでも投票したようです。
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畑へ:'21'-10-14

2021-10-14 15:43:56 | taglibro: 日記
午前中畑へ。7日に植えたニンニク。息子は10センチぐらいの深植え。私ユーチューブで雪が降らないところなら浅植でも良いのではという意見を見て、5センチほどの深さに掘った穴に置いた。私のだけ芽が出ていました。実ったらどんな違いがあるか楽しみです。

 今日の作業大根の葉の間引き。大根は30センチ間隔ぐらいで育てるそうですが。間引いた葉を楽しむため2~3センチ間隔で種を播いたので葉を沢山間引くことができました。きれいに洗って2~3分ほど湯がきました。すぐ食べない分は料理しやすいように細切れにして冷凍します。


 もうそろそろ甘酒が無くなるので、麹をいつもの道の駅に注文しました。注文前に友人に電話したら麹が欲しいと喜んでくれました。私は黒米も注文。
 先日のテレビ、’晴れ、時々ファーム’だったかな、黒米を使った甘酒を食べていたので黒米を使って甘酒作りに挑戦するつもり。黒米は玄米ご飯に混ぜて毎日食べているけれど取り過ぎということはないと思う。黒米は餅米なので玄米ご飯に優しさ与えてくれ、食べやすくしてくれます。
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歯を抜いた!

2021-10-09 17:06:01 | taglibro: 日記
 前の診察で、下の歯が1本、歯茎の中で欠けていると言われ、抜歯することとなった。

 昨日とうとう抜きました。持って帰りますかと言われ笑って断ったけれど、持って帰ってみなさんにお見せすればよかったかな!出ている部分は5ミリほどなのに歯根は1.5センチもありました。こんな長いものが歯茎に食い込んでいるとは驚きです。

 また抗生物質を飲むこととなる。今回は下痢止めもくれました。夕方には気分が悪くて起きていられなくなり、寝込んでしまう。今日の午前中もふらふらしてずっと寝ていました。今大分状態が持ちなおしたのでブログを書いています。

 こんな時でも、ふと好奇心が頭を持ち上げる。体内年齢を計ったら、こんな状態だと何歳を表示するのだろうか。朝顔を洗ったおり、着衣ののままだったけれど体重計に乗ってみたら!おお、79歳。体脂肪、内臓脂肪だけ変わらずその他の指数はがた落ち。年齢だけ普段より6歳ほど上がっていた。

 薬を飲むと気分が優れなくなる。抗生物質が腸内フローラを壊すせいでしょうか。
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畑へ:'21-10-7

2021-10-07 15:38:58 | taglibro: 日記
今日は息子が個人的にニンニクを植えるというので同行。畝の余ったところに私の分も植えさせてもらった。この前、NHKの番組でニンニクを植えていました。ニンニクは生育期間が長いが、育てやすいので、初心者向きの野菜だそうです。

 畝に綱を張り、植える位置を決め、その部分の草を丁寧に刈り、穴を掘って埋めてゆく作業。1時間少々の作業でした。作業はほとんど中腰で行いました。春の草刈りの時には膝をついたりしたのに膝をつくことは無かった!凄い!

 昨年暮れを挟んで2カ月強の期間、下痢で苦しみました。体重が2kgほど減った。体重は50代から~80代までの30年間で10kg近くも増えていました。努力しても努力しても増え続けていたのに病的な現象とはいえ減少。この機会を逃してなるものかと努力して、6カ月間でようやく1kg減少。1年前と比べると3kg軽くなったことと、その状態になれてきたので中腰作業ができるようになったのかも!体重は70代前半に戻った。あと2kgで60代に戻る。体が軽くなれば身の動きも軽やかになる。もう少し努力し続けてみようと思う。

 帰りに、量は少なかったけれど春菊を摘みました。

 とはいっても、帰宅後に疲れがどっと出ました。
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畑へ:'21-10-5

2021-10-05 15:06:53 | taglibro: 日記
今日は少々草刈りと大根を間引いた。大根の葉は本当に美味しそう。
 雨のお陰かニンニクも芽をだしていたし、ジャガイモもかなり成長し 蕾を付けている株もあった。

 気になる雑草メヒシバと言うらしいが、種が実らない前にと刈った所からツンツンと上に伸び種を付けようとしている。そんな草の上で大きなバッタ達がのんびりと休んでいる。’退いて!’と草を揺らし、それらの草を刈った。

 日差しは強かったけれど、風はさわやか。こういう環境に親しめるということが草刈りへのご褒美だと思う。

 先回、蕗を取った。今年最後の蕗かなと思ったらなんと前回よりも多くの蕗が育ち始めていた。植物も障害に負けじと生命力を発揮するのでしょうか。

 1時間ほどの作業。それでも疲れた。午後、1時間ほど横になり居眠りをしました。
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畑へ:'21-9-29

2021-09-30 08:27:27 | taglibro: 日記
午後畑へ
 息子が春菊の種を播く。私は少々草を刈りった。夏に管理者が刈った跡地にまた蕗が生えてきていたので一握りほど収穫した。
 夕食の準備の後に米ぬかを入れて蕗を茹でた。これは翌日キャラぶきになるはずです。

 午後、数日前に電話があった姪から小包が届く。
 新米ができたので送るというので米はまだあると断った。でも、米も新しいのを食べて欲しいので少量送る。その他はサツマイモとカボチャ。
 カボチャは大きなのが2個入っていた。
 サツマイモは大きくて1kgぐらいありそうなのが3本とジャガイモ少々。疲れていたので料理したくない。そこで蒸かしイモにして夕食に出した。ホクホクと甘く美味しかった。

 夕食後に姪にお礼の電話をする。サツマイモ掘りの逸話(?)をきいた。

 兄(私の)95歳。サツマイモを掘り始めた途端に突然労働と食事を拒否。彼はビール好きです。そこで姪がビールは?と聞くとビールは飲むというので放っておいた。ただ畑は放っておけないので姪がサツマイモ掘りをしたそうです。大きな出来の良いサツマイモが3畝もあって仕事のあい間に1週間がかりで掘り、本当に大変だったという。兄はと言えばいつの間にか復活し、また畑に出ているそうな。多分娘に甘えているのでしょう!
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畑へ:'21-9-24

2021-09-25 08:25:23 | taglibro: 日記
 午後は畑へ。出かける前に夕食の下準備。
 前日、紫蘇の実を収穫したら、カップ4杯ほどあった。もう穂紫蘇取りに飽きてしまった。もし、穂紫蘇が好きなら貰ってもらおうと出かける時に切り取り持って行った。強制的に貰っておらうのは嫌いなので、紫蘇の実を漬けるかどうか一緒に作業する若い人に尋ねたら食べたことがないというので勧めないで、夜にまた紫蘇の実はずしを頑張ることにして持ち帰った。

 今日の作業。ニンニクを植えていました。私は畑の隅を占領している’藪がらし’と格闘しました。取り残した根に沢山の若い茎が育っているのです。

 風は秋らしく心地よかったが、気温が高くて汗だくになりました。

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畑へ:'21-9-16

2021-09-17 08:16:41 | taglibro: 日記
先日播いた大根が芽を出していました。えっ!大根の芽は双葉じゃないのです。
 まるで4つ葉のクローバーのようで2列で行進しているかのようにきれいに並んでいました。

 春菊も伸びていましたし、ジャガイモの成長はすごいです。成長が悪いのお少しありましたが24~5㎝伸びていました。一つの種イモから多いものは5~6本茎が出ています。茎が多いと芋は大きくならず、小さいものが沢山つくそうです。ユーチューブで見た間引きする方法を試してみました。すーと根がついて抜けて面白かったです。小さいものは抜けず切れてしまうのでそのまま成長を待つことにしました。

 風が心地よかった!トンボがたくさん飛んでいて、オンブバッタを初めて見ました。草を刈ると驚いたコウロギが鳴きだしたり、田舎育ちなのに初めての経験をしました。

 大きくて羽にオレンジ色もあるバッタがいました。殿様バッタかなと思ったのですが、土イナゴというのいるそうなんで種類はわかりません。調べるとバッタとイナゴ族の数は結構多かったです。
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畑へ:'21-9-12

2021-09-13 06:18:33 | taglibro: 日記
 昼頃からぽつぽつと雨が降りだしました。
 集合時間は午後3時。畑は同じ市内と言ってもかなり遠い違う区にある。大雨でもないので出かけました。

 三浦大根を植えました。種は途中で間引きして食べるように沢山蒔きました。大根は嫌光性植物だそうでかなり多く土をかけました。

 以前、同じ畑で三浦大根を収穫したことがあります。年末年始に横浜市内の寿町で炊き出しが行われまが、その時の寄付用でした。大根脚と言われる、脚と比較されるのはこの大根です。ふくろ脛のように途中で太くなっているので収穫は力がいり、なかなか抜けず大変です。もう私は収穫できないでしょう!

 息子の植えた春菊もっジャガイモももう芽を出していました。

 途中から、ぽつぽつと雨。
 蚊が沢山いました。グリム童話に出てくる勇敢なチビの名前はハンスだったろうか、殺した虫の名はなんだっけなどと関係のないことを考えながら蚊と戦いました。

 私が家で植えた玉ねぎも10センチ以上に伸びました。10月頃まで植えることができるそうで、8個残してあります。時間をずらして成長して欲しいものですから。
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畑へ:21-9-6

2021-09-07 10:29:23 | taglibro: 日記
午後から雨の予報なので30分ほど早く家を出ました。他のメンバーが来るまで息子と草を刈る。40㎝程に伸びた草はボリュームがあって刈りがいがあいりました。

 畑の畝が崩れているのに若い人は気にしない。畝を作るということは水はけとか植物を育てるために大切だから作るのだと思うのだけれど!

 家にある鍬を持ってゆきました。40年ほど前に家庭菜園をしようと購入したもので柄が痛んで取れてしまった。近くで探したけれど柄が見つからず、帰郷した際に購入しました。適当に手に入れたらサイズが合わず入らない。先を切って入れたら、くさびの入れ方が悪く抜けてどこかに行ってしまった。先日、ホームセンターでくさびを見つけて購入。どうにか使えるようになりました。木製の柄は使わないでおくと乾燥して緩んでしまうので使う前に2時間ほど水に浸けておくということをユーチューブで知りました。

 若い人に提案して畝を直すことにしました。でも若者たちは鍬の使い方ので知りません。私が溝を作ると申し出ました。溝が曲がらないように持参の紐を張りました。


 なぜ私が鍬を使えるか!
 終戦直後、ひどい食糧難でした。戦後引っ越してきた村を開拓する人を募集していたようです。兄は勤めを辞めて申し込んで昭和22年(1947年)入植者となりました。日曜日、家族全員その手伝いをしました。翌年はその土地に家を建てて引っ越しました。入植者のほとんどは満州開拓団に参加した引揚者でした。兄はずぶの素人。農業雑誌を読んで勉強していました。でも多くは日雇いで働く人に依存していました。5年生になると日曜日の午前中はその人たちと一緒に私は働くことを強要されました。上の姉は働き者で発電所に努めていましたが、お金を出すだけでなくそんな仕事も嫌がりませんでしたが、下の姉は体が弱いからとすべての仕事は免除されていました。私はいつも不満たらたら、不承不承働いていました。畝を立てたり、土寄せをしたり、鍬の使い方を覚えたのはこの時です。

 でも、70年近く前に大変と思わなかった労働がこんなに大変だったとは!今日は下腹が痛いです。

 9月4日はドイツにいる孫Hの12歳の誕生日でした。昨日写真が来ました。
 ドイツのコロナ感染者の90%はワクチンを打っていない人だそうです。Hは喘息持ちなので誕生日の翌日にワクチンを接種したそうです。この秋、日本訪問は無理なのでEU内のどこかに出かけようと考えているということでした。ワクチン接種者はEU内ならどこでも移動可能なそうです。


 目覚めたばかり、ねぼけ眼のHです。
日本からの贈り物はまだ届いていません。


ベランダに飾られた鯉のぼり
ドイツには子どもの日がないので誕生日に飾るのです。
いつまで飾るのでしょうか。
ドイツの成人儀式、15歳まで‼?
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雨を待っていました

2021-09-01 08:04:50 | taglibro: 日記
 先日息子が種苗店に行くのについて行き、面白いものを見つけました。





 
小さな玉ねぎです。9月頃に植えると1月頃に甘い玉ねぎになり、葉も食べられるのだそうです。20戸入りで200円でした。本当に成長したら楽しいでしょうね。雨が降るのを待っていました。昨日の午後雨が降るというので植えれそうな場所を見つけて地ならしして待っていたけれど降らず、夜8時頃降りだしました。

 先ほど植えました。

 今日お予定。息子が春菊を播くというので畑に行きます。彼がひとりで行く時はバス地下鉄で行きますが、私が都合の付く時は私運転の車で行くのです。
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畑へ:'21-8-29

2021-08-30 08:49:53 | taglibro: 日記
 春以来手を入れていない畑の隅が気になった。他の人の畑は草など生えていない。せめて境界線だけは草なくしておきたいと思って私は境界線の草刈り。
 境界線の端まで行き着い  て手を入れていない草の茂った畑が気になってその草を刈り始めた。

 他のところはイネ科の草が多いのにそこだけが違う。刈っていて引っ張ると茎がズルズルと動く。その茎には真っ白い毛根が!そして、その茎から、草がまた生えているのです。これどうする?引っ張ると抜けてくるので刈るどころではないのです。

 この植物ヤブカラシと言いうのだそうです。土の栄養を吸い取り、他の植物を排除してしまうとか。

 
 若芽の時は食べることもでき、民間薬として昔は活躍したようです。ああ、また雑知識が一つ増えました。

 汗があふれ出るままに作業をしましたが、曇り空で助かりました。茄子を5個頂きました。
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小包

2021-08-27 11:03:41 | taglibro: 日記
 国際郵便の宛名登録に苦労しましたが、どうにか成功しました。一昨日郵便局で貰った説明書がわかりやすかったです。でも、書式印刷用に今までなかった様式をインストールしたり、プリンターにまでインストールを要求されたり、パソコン音痴には大変でした。

 一度作ると、次からは応用できます。クリスマスには楽でしょう。でも、郵便局でコロナが収まるまでは何時到着するかは保証できませんと言われました。子どもおやつは賞味期限が3カ月以上あるものを入れています。3カ月以内に付かなかったら、世界は戦争時のような大混乱を起こしているということになるでしょう。

 
昨日、フェースブックを通してラオスにいる孫S(1歳5か月)の写真や動画が届きました。



砂場で楽しそうにひとり遊びしています。
工夫して遊ぶことが子どもの成長に大切であることを理解してくれたようでうれしいです。
以前は数人乗りのブランコだけでしたが、うんていもあるようです。

とにもかくにも子どもの遊びは学びです。


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畑へ:'21-8-25

2021-08-26 07:44:16 | taglibro: 日記
息子が秋ジャガを植えるというので畑に同行。草刈りなど少々手伝いました。

 シオカラトンボが飛んでいました。雲の色にも変化が見えます。日差しは暑いですが秋が近づいているのでしょう!

 帰るとすぐ、郵便局へ直行。9月生まれのベルリンのHの誕生プレゼントを送るためです。

 手書きで送った小包が返ってきた人がいるので印刷した宛名書きを使ってほしいと受け付けてもらえませんでした。
 休憩することなく午後はパソコンの前に数時間座って、昨年できなかった国際郵便マイページに取り組み格闘。ようやくできたと思ったら、送り状が印刷できず似たようなものが印刷されたので、それを持って郵便局に出かけてどうすればよいか、教えて欲しいというと。

 局員が困って、そんなに大変ですかとパソコン画面を印刷してくれ、問い合わせの電話番号をくれました。

 今日またパソコンに取り組みます。
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