glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

ちょっと調子に乗りすぎて‼

2021-01-30 23:18:37 | 衣・食・住
 人間は不思議に生き物です。体調が良くなってくるとなぜかいろいろなものが食べたくなります。豆料理が好きです。豆は消化に良いとは言えません。でも食べたくなってチリコンカンを大量に作ってしまいました。実際はソ-ス部分をパンに付けて食べただけなのです。
 それでも満足。
 残りは冷凍にしました。いつでも食べられます。



 
普通、豆は白いんげんを使うと思いますが、我が家は常備している金時豆です。白インゲン豆の方が癖はありませんが、これでも結構美味しいです。
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ドイツでは

2021-01-29 10:57:18 | 家族・友人・私
 昨日はドイツにいる息子の誕生日でしたのでメールし、久しぶりにこちらの近況も伝えました。

 ドイツではロックダウンの効果が出て、2月中に学校が再開される可能性もあるとか。
 予防接種がはじまり、80歳以上の人から行われていて、次が医療従事者だそうです。一般成人の接種は秋ごろになるだろうとのことでした。

 予防接種が嫌いな私は思うのです。接種の順番を変えてほしい。まず医療従事者、次に健康な働き手から接種させたらよいのに。なぜ体力のない老人からなのか。健康な人たちが接種して、副作用がないと確認できたら、私も我慢して接種するけれど、なぜ体力のない者が最初の接種に選ばれるのかなと。
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寒かったけど

2021-01-28 17:05:09 | taglibro: 日記
 今日は一日中気温が上がらなかった。それでもかなり体調が戻り久しぶりにエスペラントの翻訳に取り掛かることができた。
 健康は何をするにも大切です。一か所具合が悪いと考えることすらできない。改めて思い知りました。

 調子が出ないからと言って臥せっているわけにもゆかない。パソコンでゲームを捜し、昔、息子のゲーム機で遊んだフリーセルを見つけた。挑戦したら判断というか、自分お反応がとても遅くなっているに気付く。このゲームは考える必要なし、一瞬の判断で進めることができる。とにかく早い判断を下そうと頑張った結果、この1週間で反応がかなり早くなったので満足した。そろそろゲームで遊ぶのも終わりにしようと思う。」
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最悪の3週間

2021-01-27 10:20:26 | ひとりごと
 この40年間で最悪の3週間を過ごした。
 昨年はの治療で親知らずなど1年間に3本抜歯しました。その都度化膿止めとして抗生物質を投与されました。その都度腸内フローラが破壊されるらしく激しい下痢を引き起こしていました。薬は嫌いなので飲むのは整腸剤くらい。たいていは2カ月前後で正常になる。今回はインフルエンザワクチンを接種したら同じ症状が出たけれど、完全回復しない内に最後の抜歯を行ったのが11月末。胃は丈夫ですからいつもの食事で生活。1カ月たっても回復しない。そのに正月となり、腹痛が起こる。3週間前に受診して整腸剤を処方してもらう。

 医師は私の症状を聞き、専門医に紹介しましょうと言ってくれたけれど、あと1カ月頑張らせてくださいと整腸剤【乳酸菌】のみ処方してもらった。

 なかなか回復しない。考えてみると、加齢は肉体を老化させると常々言っているにもかかわらず、自分の体をいたわることを忘れていました。腸を休憩させようと思いったのは良いのですが、お粥のようなモノは嫌い!それでも軟らかく煮た野菜などを取り分けて流動食らしきものを作ったり、工夫し始めて2週間最悪の時期を脱したようです。

 その中で作ったのが甘酒。朝、コーヒーに替えて牛乳に甘酒を入れたら結構お腹持ちもよろしいです。

 ユーチューブで甘酒の作り方をいろいろ見ました。玄米で甘酒を作っている人がいました。古代米の玄米で作ってみました。




 ブレンダ―にかけて粒をなくしました。

 それにしても母の作る甘酒は甘かった!
甘酒に砂糖を入れる人がいるんだってと母は笑っていました。


 さて、休憩を促すように雨が続いています。天候が回復したら散策に出でたいものです!
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ニンニクの臭い

2021-01-23 11:32:36 | 衣・食・住
 黒ニンニクを電気釜で作った。ニンニクの残臭がすごい。この臭さどうにかならないだろうか。みなさんはどう処理しているのでしょうね。

 昔々のことですが、確か中華料理店の店頭に皿にのったコーヒー豆が置いてあった。餃子を食べた後、コーヒー豆を噛むとニンニク臭がかなり減るということでした。

 コーヒー豆はもったいないのでコーヒーを入れた残りの滓と水を電気釜に入れ煮立たせ、そのまま放置しました。

 ニンニクの臭いはほとんど消えていました。これは私の思い付きですが、他にも同じことを考えた方がいるかもしれません。でも、気が付かない方に参考にしていただければ嬉しいです。
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 困惑

2021-01-22 10:52:49 | エスペラント
 今年初めからエスペランチストが困惑するするニュースがエスペラント界に吹き荒れています。

 そのニュースとはエスペラントとは全く関係ない英語の雑誌が誌名 esperanto を使いしかも商標登録を申請しているということでした。 なぜ誌名が esperanto。 雑誌には商標登録が必要なの?

 出版界にど素人の私には全くわかりません。

 商標登録の件で思い起こすのは数年前、大きなニュースとなった中国での商票登録の件です。日本の産物の名前が中国で沢山登録されていて中国に輸出するとき自社の商標を使えなくなっていたという事件です。私たちエスペランチィストが esperanto という基本的単語が使えなくなる? 未来があるかもしれないという恐怖です。

 なぜ、英語雑誌が esperanto という名前を付けたのか意味不明でした。編集者の記事が1月11日の朝日新聞に載ったと友人が届けてくれました。写真はその記事です。写真では読みにくいかと思いますので興味ある方は図書館などでご覧ください。

 

 記事を読んで私が理解したこと。

 商標問題は今後どう発展するかわかりませんが、はっきりと読み取れることは、菅付氏はエスペラントを魚取るために餌としてして使ったという、つまり寄稿者と読者を集めるための目的で使ったということでした。

 この雑誌が世界的に展開してゆくのでしたら、エスペラントがエスペラントと関係のない事象に世界的に巻き込まれてゆく可能性があります。この事件を雑誌一冊とは言わず、また、日本国内でことをおさめず、自分の友人に知らせたいと思うのですが!

 日本エスペラント協会は見解を会員にメールで教えてください。同じことが他国でも起こらないように私たちは自分の文通相手に自分の気持ちと共に転送できます。
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未遂、ドジ!

2021-01-19 13:39:27 | 家族・友人・私
 12日にドイツからカレンダーとアルバムが来ました。孫たちの成長を楽しんだのは良かったけれど。

 入っていた段ボール製の封筒を捨てようと思った音がします。驚いて中を確認したらなんとカードが入っていました。カードの表紙は孫のEが書いたものです。

 Eは書くのがい好きです。上手とかヘタとかいうのではなくて人でも動物でも、また空想上の生き物でもその表情が私は好きなのです。それを皆さんに見ていただきたく。まあ、祖母(ばば)バカと思ってご覧ください。




 E には便りを書きました。
 今年、世界中の人たちがEの牛のような穏やかな優しい笑顔を取り戻せますようにおばあちゃんも願っておりますと。それにしても捨てる前に気が付いてよかったです。
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鶏の胸肉

2021-01-17 15:30:48 | 衣・食・住
 先日、料理上手のブロガーさんの記事に鶏の胸肉の天ぷら載っていました。肉をてんぷらにするという発想が私にはなかった。胸肉は筋肉には非常に良いということはよく聞くし、値段だって肉類の中では低価格です。上手に利用できたら、健康にも良いし、家計にも優しい!

 昔から油っこいものが苦手です。その傾向は歳とに強くなる。天ぷらだと衣が油を沢山吸い込んでしまう。でも脂肪の少ない胸には・・・・と考えて米粉を使ってみることにしました。

 昨日夕食は鶏の胸肉の天ぷら風唐揚げでした。
 肉を厚さ5ミリぐらいのそぎ切りにし、塩コショウを少々。これに軽く米粉を振りかけて高温で片面1分ほどの時間であげました。驚いたのは夫の食べた量です。いつの肉の2倍以上食べましたのではと感じました。サクサクと柔らかく、入れ歯も気にせずてべることができたようです。

 実は子どもたちが学生で運動をしていたころ、から揚げなどはこれでもかというほど沢山作りました。残ると翌日野菜たっぷりのトマトスープに入れたのでした。から揚げの入ったスープは結構美味しいので、残してスープの具にしようと沢山揚げたのでした。

 咀嚼力が衰えた老人がおられる家庭の方是非試してみてください。夫はソースをかけて食べていました。
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たまには歌を

2021-01-16 08:24:14 | エスペラント
 静かな朝です。
たまにはエスペラントの歌を‼



 Jomoの歌を聞きながら親しく訪れるブロガーさんの記事を読んでいます。明日からまた寒さが厳しくなるそうですね!
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いつものことですが!

2021-01-15 20:44:35 | taglibro: 日記
 ゆず2キロ分のジャムを作った。休み休みでほぼ夕飯の支度をする時間までかかった。

 疲れるならしなければよいと思う。いつも自分の体力の限界まで頑張ってしまう。半分でやめて明日に回すということができない。中学生の頃か母に習ってセーターを編んだ。問題は袖付です。母は見ごろを編み終えたところで終わり、袖は翌日に回すように言ったのだけれど、調子が出るとやめられず袖に取り掛かってしまう。母が言うところによると袖山が左右違ったら形が悪い、網目はその日によって違うことがあるので、袖山部分は左右同じ日に編むようにと言う。編み物をするのはたいてい夜です。片方編むとそろそろ眠くなるが、途中で止まると母に叱られる、へとへとになりなりながら、寒い夜こたつに入って午前1~2時まで意識が飛ぶかと思えるほど疲れるまで編んでいたのを思い出します。

 今日もそう!材料を刻んだところで明日に伸ばしても良いものをため息をつきつつ作りました。



 2キロのゆずの皮を刻むのは大変でした。最近、腹筋・背筋が弱くなったと思ったら、指の筋肉も衰えているのです。キビ糖を使ったので茶色のジャムとなりました。苦みが効いているので砂糖は800g強入れました。すっかり冷めたらプラスチック容器のものは冷凍にします。
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最後のゆず

2021-01-14 23:29:08 | taglibro: 日記
 昨日は寒かったですね。買い物に出かけたけれどまるで鉛の靴を履いているように体が重くて!歳を重ねるということはこうも辛いことなのか、こんな状態になれるにはどうすればよいかと悩みました。

 ところが今日は暖かくて身も心も軽く、汗をかきながらゆずを収穫しました。



 家に入れるのに持てないくらい重い!10~15キロはあるでしょう。先日息子のところからプラスチックの保存容器が沢山かえってきたので、ジャムでも作ろうと思ったのですが、とても消費しきれない量です。貰ってもらえそうな人にはもうあげたので、これ以上は押し付けになりそうです。

 友人に写真付きで’Helpu min’(たすけて!)とメールしたら2キロくらいは貰ってくれるようです。ほっ!

 木にはまだ数10個残っていますが、取りたいが食べてくれるように願います。

 姫ゆず。名前の可愛らしさに買っていまったけれど、実りの多さに毎年苦しみます!strong>
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2021-01-12 22:14:19 | taglibro: 日記
 雪の予報が外れて雨でした。2週間ぶりの雨が嬉しい。プランターの小松菜が水不足で枯れそうでしたが寒いので水をやるのもどうかと思っていた。自然の恵みの雨は野菜にも生気を与えてくれるでしょう。

 夕べは鍋でしたが、多量に作ってしまう。子どもたちの成長の頃と同じ量を作ってします。昼はだし汁を加えて卵を流し込んで温かいスープにして食べました。

 ドイツから1年の生活をアルバム仕立てにしたカレンダーがようやく届きました。Eの胸には私が、イタリアの友人から手に入れた銀製のどんぐりが光っている写真もありました。

 10月の秋休みにクレタ島に旅行した写真は別にアルバムにして送ってくれました。これからは家族旅行もままならないので特別にアルバムにして残したのでしょう。

 あとは一日パソコンの前に座りきりでした。あしたは商店街に買い物に行くつもりです。
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白菜の外葉

2021-01-09 22:03:39 | rememoro: 思い出
 昨日、農協の朝市で大きな白菜を買った。少々泥の付いた外葉を取った。緑色だがみずみずしくて新鮮でした。普段店頭に並んでいる外葉は水分がなくて硬い。子どもの頃のことを思い出して捨てるのやめました。

 小学5年生ぐらい(1950年頃)でした。私の住む村には結構朝鮮人がやってきて住み着きました。山奥の村で、水力発電所が次々に建設されていたのです。彼等は数家族でまとまって家を建てるのでした。家といっても小屋のようなモノで、建てるところを見に行ったら、部屋は一つと土間。土間には粘土を固めた調理用のかまどを作り、かまどから部屋の下を通るように地面に石を並べる。つまりオンドルです。こんな小屋を背中合わせに二つ同時に作るのだけれど慣れたもので、1日で仕上げるのです。部屋は6畳間ほどの板敷き。そこで家族4~5人が暮らすのです。
 田舎でも勤め人は食量が手に入らず、苦しい生活をしていました。朝鮮人家族は団結が強く、助け合って暮らしていましたが、食料を手に入れるのは本当に大変なようでした。

 我が家は長兄が農業を始めて2~3年経っていました。主食のお米には不自由していましたが、野菜は自給自足できるほどの収穫がありました。
 学校の帰り道、私は朝鮮人家族の子どもたちと友だちになりました。その一つの朝鮮人家族の中に弟の同級生がいました。いつか私は私より1年下のその子の姉と話すようになっていました。ある時その子たちの母親が、私に母を引き合わせてほしいと言ってきました。噂では彼女は夫に捨てられ、日本に逃げた夫を捜して日本に渡ってきたということでした。夫を捜しあてて数年暮らし、子どもが生まれる、夫が逃げる、また捜して同居、そうして、3人の子持ちになったということでした。良家の娘さんで学歴もある教養人ということでした、凛とした厳しさがあって近寄りがたい女性でした。

 家の裏で母に引き合わせると彼女は母に言いました。
 ’キムチを漬けたいけれど白菜が買えません。白菜を収穫したとに畑に残る外葉を頂けませんか’と。
 ’白菜は食べきれないほどあるから、差し上げます。’と母が言いましたが、彼女は外葉でいいと固辞しました。多分、不要なものは貰えても、産物として形あるものを人に強請るのは彼女のプライドが許さなかったのだと思います。

 母はミレーの絵が好きでした。特に’落穂拾い’が。落穂とは落ちている穂ではなく、土地の所有者が土地を持たない人のために畑に残して置く穂のことだと。私たちもあの絵の真似をしてみようと。

 翌日だった出ようか、日曜日に母の手助けとして私は白菜の収穫をしました。母は白菜の真ん中だけを包丁で切り取るように言いました。そうして、沢山の葉を残しました。
 夕方、私は白菜の収穫が終わったことを彼女の家に行き告げました。いつ彼女が残った葉を取りに来たのか知りませんが、翌朝、残した葉すっかりなくなっていました。

 冬のある日、そこの娘が学校の帰り私を待っていました。キムチができたけれど我が家に持ってくるほどの量がない。でも、せめて一口私に食べてほしいと母が言っていると彼女が言いました。

 私の母は私が朝鮮人家族のところに出入りするのはあまり好んではいませんでした。迷った挙句お呼ばれに行くことを許可してくれました。部屋は窓が一つ家具などなく布団が積んであるだけでした。いただいたキムチは本当に美味しかったです。




洗った外葉を今日干しました。計量したら650gありました。
即席キムチにでもしましょうか!
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初笑い!?

2021-01-08 13:45:46 | taglibro: 日記
 5日買い物へ。スーパーでマグロのカマを見つけました。それはそれは大きいカマです。
 



 高知産の本マグロのカマ。
 ’美味しそう、だけどこの大きさどうやって料理するのかしら!’思わず独り言。

 隣に立っていた60代ぐらいの紳士。’あの~、家庭用のオーブンがあればできます。’’

 ’あっ、なるほど!ありがとうございます。’と私。

 私が、外国人の家に宿泊したのは1991年ベルゲン大会後にお世話になったオラフのところ。オラフは妻を亡くしていたが、女友達のスェーデン人のドーリーが一緒に宿泊してくれました。その時ドーリーが大きな鮭を丸ごと焼いて出してくれました。70代二人と、50代一人の3人では食べきれませんでした。翌日、鮭はご飯と野菜混ぜたサラダとしてテーブルに乗りました。オーブンで魚を焼くなどと言うことはすっかり忘れていましたが、一度やってみたいと、マグロのカマを買いました。まあ、好奇心に負けたということでしょうか。。
 帰宅して計量すると2キロありました。醤油麹を大目に塗り、冷蔵庫の中でゆっくりと解凍しました。

 

オーブンでじっくりと焼いたカマです。美味しかったです!


 美味しかったですが、80代の夫婦と息子の3人では半分も食べきれませんでした。
 ちょっと無謀過ぎたと大笑いしました。

 さて、今日もカマと格闘しなくてはなりません。朝、農協の初売りで大根も買ってきました。あぶらがのっているので大根おろしと和えましょうか?
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散策:1月6日

2021-01-07 20:00:04 | taglibro: 日記
 久しぶりに散策をする。風は冷たかったが歩くと汗が出ました。久しぶりなので急な坂道は避けるようにと案内人にお願いしました。散策地は横浜市戸塚区舞岡。




丘陵地帯の尾根を歩くという感じでしょうか。
農地が多い。





階段も緩やかで歩きやすかった。


カッパ池
河童が住むには水深が足りなさそうですが!




河童たちは池の外で相撲を取っていました。
河童は頭のお皿の水が乾くと死んでしまうそうですが・・・!
痩せ河童、負けるな○○ここにあり。という感じです。


近くに蝋梅が咲いていました。


星野富広の詩碑がありました。




かなりの人がカメラを構えた動かない。
カワセミでも飛ぶのでしょうか。


風は冷たかったですが心地よかったです。一度道を間違えて住宅街に出ました。犬を産させていたご婦人に道を尋ねました。小川のせせらぎを楽しみ名がのんびりと歩いて行ったら、その御婦人、公園に入る道のそばで私たちが見にに迷わない待っていてくれました。感謝です。歩数:10500 疲れない距離でした。
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