雑誌KOMENCANTOを受け取ったのは土曜日でした。
忙しさにかまけて目を通さずにおりました。この雑誌はロシアのエカテリンブルグと言うウラル地方に住んでいるロシア人とウズベキスタン人の夫婦によって発行されています。年に6回の発行なのに2冊同時に受け取りました。
16ペ-ジの薄い雑誌です。値段は(JEIで2480円?)。ところが突然ロシアの郵送料金が上がり、やむなく2冊目を発行していっしょに送ったようです。
この雑誌の好きなところははじめに編集者が記事の中身についてどんな意図で編集したとか、どんな人の作品をのせたかとか書いてあることです。
昨年、横浜で行われた日本大会に招待されたからかも知れませんが、2006年の1号2号とも日本人が書いたのもが載っています。
考えを変えて別の角度から見ると、日本人のエスペラント文もヨーロッパ語系に属する人々に負けぬほど向上したと言えると思います。
1号の1ページにあるのはイタリアの盲人エスペランチストです。まだ読んでいません。視覚障害の方がなぜエスペラントを学習したのが読んだらお知らせしたいです!
忙しさにかまけて目を通さずにおりました。この雑誌はロシアのエカテリンブルグと言うウラル地方に住んでいるロシア人とウズベキスタン人の夫婦によって発行されています。年に6回の発行なのに2冊同時に受け取りました。
16ペ-ジの薄い雑誌です。値段は(JEIで2480円?)。ところが突然ロシアの郵送料金が上がり、やむなく2冊目を発行していっしょに送ったようです。
この雑誌の好きなところははじめに編集者が記事の中身についてどんな意図で編集したとか、どんな人の作品をのせたかとか書いてあることです。
昨年、横浜で行われた日本大会に招待されたからかも知れませんが、2006年の1号2号とも日本人が書いたのもが載っています。
考えを変えて別の角度から見ると、日本人のエスペラント文もヨーロッパ語系に属する人々に負けぬほど向上したと言えると思います。
1号の1ページにあるのはイタリアの盲人エスペランチストです。まだ読んでいません。視覚障害の方がなぜエスペラントを学習したのが読んだらお知らせしたいです!