glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:'22-3-16

2022-03-17 09:18:29 | taglibro: 日記
 先週、水を撒いたのと、一度雨があったおかげか、先週蒔いた種も、先々週蒔いた種も芽を出していました。自然農とはいえ、水がなければ種は芽吹けないのですね。

 畝間で朽ちた枯草を畝の上に載せたりと、それなりに働きました。ニンジンの種を播いたハコベの畑は全く芽が出ていないので、芽が出てくることを願って水やりをしました。

 途中疲れて、車の中で20分ほど休憩。ドアを開けておくと入ってくる風が、心地よい。家でもこんな時間が持てたらいいのにと思うけれど、なぜかいつもあくせくしています。

 先々週は鳥たちが賑やかだったけれど、昨日はうぐいすの声しか聞こえませんでした。おそらくそれぞれがパートナーを見つけで、巣作りに精を出しているのでしょう。

 ふきのとう10数個取りました。夕食に蕗味噌を食べました。今年の春の味はこれで終わりでしょう。そう言えば我が家の山椒が芽吹きません。お隣のエアコンの吹き出しが近くにあるので枯れてしまったかも!
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畑へ:22-3-9・10

2022-03-10 14:04:53 | taglibro: 日記
 2日続けて畑に!
 昨日は息子の畑の手伝いで、今日はハコベの畑の手伝い。
 
 畝を直したり、草を刈ったり。ハコベやホトケノ座やいぬふぐりのような草は残して置いた方が良いらしいので、葉先の細いいわゆるグラスと言われるものだけを刈って歩いた。

 風が心地よいからだろうか、体は結構軽やかに動く。が、家に帰るとドット疲れがでる。

 雨が降らないのに種を播いても芽は出ないのではないか。一昨日は雨の確率が50パーセントだったのに一滴の雨もなかった。

 心配なので家からバケツとじょうろを持参し、差し出がましいと思いながら水をまかせてもらいました。

 昨日はふきのとうを10個ほどとったので、夕食に天ぷらをあげました。食べると苦味がありますが、後からふうっと春の香りがしておいしかったです。

 翻訳の見直しはその他もろもろで今週は休んでしまった。頑張らないことをモットーにしているけれど、やっぱり頑張るべきではないか。自分に檄を飛ばそう!
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畑へ:'22-3-4 (追記あり)

2022-03-05 12:20:19 | taglibro: 日記
 久しぶりに鍬を使った。夏は草が多くてお隣との境界を保つのに苦労します。草のない時期に境界線の草を根こそぎ取った方が夏は楽かもしれないと思い、境界線の草を削り取りました。

 疲れて10分ほど車に戻り休憩したけれど、1時間半ほど働きました。本当にくたびれました。
 畑の斜面でふきのとうを摘みました。



 結構多く摘めました。来週は味噌を作るつもりです。友人の甘酒ようの麹も一緒に注文したので、ふきのとうも少しおすそ分け。

 私は夕食に蕗味噌を作りました。風味豊かでおいしかった!本当はてんぷらにもしたかったのですが、天ぷらを揚げる気力がありませんでした。

 実は友人の一人暮らしの妹さんは癌です。癌細胞があちこち飛び、転移するので手術はできないのだそうです。買い物もしてやっているらしいですが、甘酒を届けていて、妹さんも毎日飲んでいるそうです。。生麹で作る甘酒の方が美味しいと喜んでくれています。二人分買うと一キロ当たりの送料負担が少なくなるので私も得をさせてもらっています。

 もうすぐ私の誕生日だからとワインを2本いただきました。飲むのが楽しみです。

 追記:モグラの穴

 猫はコーヒーの匂いを嫌うと言う。畑に穴をあけるモグラはどうだろう?コーヒーの匂い嫌うだろうか。考えていたらユーチューブで見つけました。モグラは焦げる匂いと言うか炭が嫌いだそうです。モグラ除けに木酢酸、コーヒー滓、木炭が良いというのを見つけました。昨日は乾燥させておいたコーヒー滓をかなり沢山持って行きモグラの穴に注いでみました。見つけた穴は二つでしたが、入ること入ること!サラサラと落ちてゆきました。モグラのトンネルはかなり長いようです。残った滓は近くにばら撒いてきました。コーヒー滓を肥料にすることには賛否両論あるようです。経験としては、冬中コーヒー滓を撒いたところにピーマンを植えたら沢山なったのです。土と混ぜずに表面に置いておくのが良いという人もいました。良くわかりませんが土に混ぜると発酵するときに出るガスが、地球温暖化につながるという意見もあるようです。が、私にはわかりません。

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畑へ:'22-2-18

2022-02-18 20:40:35 | taglibro: 日記
 久しぶりに畑へ。息子は畝を直していました。冬草ですが、結構生えています。私は少々草を刈りました。

 昨年、草刈りをし始めた頃はしゃがんで姿勢を保つのは大変でした。定期的に作業に参加していたら、しゃがんだ姿勢もさほど苦にならなくなりました。

 春を捜しました。と言っても、昨年蕗が生えていたところにふきのとうが出ていないかと歩き回っただけですが!
 まだ時期尚早というところでしょうか。3センチほどに伸びたふきのとうを一個見つけただけでした。来週も寒さは続くとのこと。

 春らしい春はまだ先のようです。その後雨の季節。そして、昨年のような暑い夏が到来するのでしょうか。
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畑へ:’22-2-4

2022-02-05 23:22:45 | taglibro: 日記
 NPOハコベの畑へ。ハコベの野菜頒布会はコロナのために1月はお休み。2月も休みとなります。最近では固定客が増えたそうです。通りすがりの横浜に観光にきて自然農に興味を持って買って帰った方もいたとか。せっかく地域になじんできたのに残念です。畑には里芋がかなり残っています。家で食べる分は収穫してもいと言うので少しいただいてきました。その他の作業は、畑の一部に笹竹が侵入してきたので春に向けて、鎌を地面い差し込み。根を切りましT引き抜くのもかなりの力がいります。長時間働いたわけではないのになぜか疲れて、エスペラントはお休みでした。

 その分今日頑張ろうと朝から翻訳した分を読み返し、もっと良く訳せないかと奮闘しました。
 Se~「仮定法」の訳文がおかしいのではと指摘されSeの付いた文を点検したり・・・。初めに訳した文はこなれていないというか、日本語を引きずっています。幾度か直すと、かなり滑らかなエスペラント文になるので、書き直すことに抵抗はありません。どちらかと言うと楽しんでいます。
 でも、年齢を考えると、今は元気ですがいつ異常事態が生じるかわかりません。早く終わらせたいと焦りますが、何しろ長い!28章あるので、1章平均2000語として数えたら56,000語。ブログでも打ち間違いをしています。訳文も夢中になると打ち間違いをしています。嘆くなかれ!と自分を励まし、今日も終わりました。
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畑へ:'22-1-8

2022-01-08 23:55:40 | taglibro: 日記
ハコベの作業は中止になったけれど雪の後の畑が気になって畑に行きました。小松菜は枯草を沢山かぶっていたものは元気でしたが、あまりかかっていないところは少し黄色になっているものがありました。冬は野菜も布団をかぶって寝ていたのでしょう!

 ハコベと息子の畑だけがもこもことあちこち土が盛り上がっています。モグラがいるのでしょう!
 味噌汁の具にと小さな時なし大根を少々と小松菜を一皿分収穫(?収穫といえるかどうか)して帰りました。
 洗っている時はバキバキして硬い感じなのに調理すると色鮮やかでシャキッとして歯触りも良く美味しかったです。

 このご時世、散歩に行くのもはばかられますが、外の空気を吸いに行く場所があることに感謝です。
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畑へ:'21-12-21

2021-12-22 14:11:24 | taglibro: 日記
先週NPOハコベの畑に行く予定でしたが、午前中雨になり、午後息子と二人畑に行きました。ハコベの予定は21日となりました。午后歯科医の予約があったの手で、帰ってから楽なようにと夕食はカレーを作りました。

 前日、20日ひとりでゆずを収穫。ことしはあまりならなかったので知人、友人には心ばかりのおすそ分けでした。ところが、取ってみたら密集した葉の陰に結構沢山なっていました。お隣とお向かいに10数個づつ上げました。
 ゆずの収穫は大変です。とげに引っかかれて傷が沢山出来ました。木が大きくならないように枝も切り落としたかったのですが、力が無くなったようで、太いものは切り落とせませんでした。それでもフェンスの土台に立ってバランスをとりながらかなりの枝を切り落としました。葉や枝の片づけは体のバランスが悪く体力もない夫に任せます。

 

 バケツは15㍑入りです。


 畑では三浦大根を収穫し、ハマニンジンの種を播きました。先日、里芋を掘った後に蒔いたのですが、畝が凸凹。そのままでは蒔けません。私が、まく所を平らにならしました。子どもの頃、いやいやながら手伝わされた鍬を使う経験が、この年になって役立とは!

 三浦大根は煮物用の大根と思っていました。でも、カレーに大根の煮物では食欲もわきません。ネットで調べたら、三浦大根を使ったサラダがあったので、早速作りました。辛さも感じないで結構美味しくいただきました。

 
材料は塩少々(切った大根にまぶして水分を抜きます。)
ソースは梅肉・はちみつ・米油。米油がないのでオリーブオイルで代用。
 乾煎りした干しエビをかける。
 緑は息子の畑から間引きした小松菜。


 三浦大根は硬いです。今朝は大根と格闘しました。厚く見た皮は切り刻んで干しています。
 それから煮物用とゆず大根用に分けました。煮物用は電子レンジで柔らかくしました。
 ゆず大根用はスライスして塩をまぶし今水分を抜いています。あとはゆずで甘酢を作り、漬け込むつもりです。畑にまだ大根があるので暮れにはまた作るかもしれません。
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散策:'21-12-9

2021-12-10 20:01:53 | taglibro: 日記
のんびりと晩秋の鎌倉を歩いた。写真は多いけど鎌倉の季節を一緒に味わってください。




迎えてくれたのはマスクをした狛犬さんでした。

久しぶりに段葛を歩く






鶴ヶ岡八幡宮の本殿へ向かわず右にそれて荏柄天神へ
 




下から眺めて銀杏の巨木


横からも眺めたが柵があるので幹に触れることはできない


鎌倉宮へ

梅が咲いていました!




観光案内図


鎌倉宮本殿




護良親王がとらわれていた土牢


鎌倉宮社務所前のモミジがきれいでした。


鎌倉駅へ。途中のイチョウの葉の黄色が美しかった!

ブラブラと12,000歩強。久しぶりの10,000歩越えでした。





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畑へ:'21-12-3

2021-12-04 10:49:48 | taglibro: 日記
 今日も畑へ。息子が植えたジャガイモを収穫。ジャガイモは水に弱く、寒さにも弱いそうです。最低気温が急激に下がり始めたので、予定を変更して芋ほりをしました。雨の後3~4日は芋は掘らに方が良いと言われているそうです。水曜日は雨が降ったのですが、畑で腐らせるより良いかと!

 白い雲がポカポカ浮いているくらいの快晴。ただ、風は冷たくヒューヒューと。帽子が飛ばされそうでした。

 夏に掘った時と比べて土が湿っていて重かったけれど、肥料なしでもこんなに取れるのと驚くほどの量を収穫しました。


種イモ2キロ分で取れたジャガイモです。
大きいもは大人の握りこぶし大。計ったら240gもありました。
卵大を含めると150個ありました。



以前取り残した物から成長したジャガイモです。


 写真で分かるように土が湿っています。ベランダにひろげて風を通し、夕暮れ時に、湿り気を残さないように、布でふき、段ボールに1段ごとに紙を敷いて収納しました。これで、腐るのを防いでくれることを期待しています。

 
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畑へ:21-11-30

2021-12-02 13:15:47 | taglibro: 日記
  農と福祉の未来:ハコベ(NPO)の畑の里芋堀をしました。スコップを使っての作業は私には大変なので、もっぱら子芋と親芋との分離をしました。最後に親芋は畑の隅を60センチほど掘って埋めていました。大根も大きくなり。素人にしては中々な出来でした。葉は立派ですし、30センチくらいのふっくらした大根が取れました。2本いただきました。1本は先日、向かいのお宅から柿を頂いたお礼に差し上げました。

 ハヤトウリを作っておらる方から、収穫したのをむろに入れておいたので好きなだけ持って行きなさいと言われ、またまたいただきました。
 先日ネットで調べたら、紙に包んでおくと1月まで保管できるとありました。もし、長い期間保管できるなら植えてみたいという気もあって新聞紙に包んでおいたのを開いたら、なんともう芽が出ていました。

  

 すごい生命力。鉢植えにでもしますか!
家中がジャングル化するのも困りますが!
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畑へ:'21-11-15

2021-11-16 08:55:52 | taglibro: 日記
 里芋を掘りました。大変そうなので私も手伝おうとスコップを立て、スコップの上に乗ったけれどスコップはビクとも動かない。左足だけ乗せエッイとばかりに踏みつけたら膝にガクッと衝撃が走った。体重をかければ穴は掘れると思っていたのに、体重は全く通じなかった。膝の感じた違和感にショックを受けた。80年使い続けた足腰、痛みがないから元気でいられるのでしょう。

 掘るのは諦めて、子芋を親芋から話す仕事に専念した。若い人たちも慣れない力仕事に辟易しているようでした。掘ったのは20~30株。この4倍はまだ残っている。~2週に1階のぺ―スでそれの短時間の作業で今年中に掘りきれるのでしょうか。

 夕食には小さい物だけ選んで電子レンジでチン。ゴマ味噌でいただきました。もっちりとして美味しい!

 スーパーでたまに里芋を買っていたけれど痛んでいるもが多々あった。収穫した芋はすべてきれいで痛みなどなかった。あの痛みは収穫後の取り扱いの問題なのだろうか。生産者は自分の生産物に誇りが持てるように、しっかりしたものを消費者に届けることができないかと疑問がわいた。

 帰り道、頂上付近だけだけれど富士山が見えることに気付いた。きれいでした。

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スナックエンドウを植えた。

2021-11-14 16:42:57 | taglibro: 日記
 もうすぐ車検。一応チェックのために車屋に車を持って行った。待ち時間を利用して近くのホームセンターへ。

 子どもの頃食べた茹でたエンドウ豆が忘れがたく、苗を買ってしまった。ゴーヤは後から生えてきた苗に少し実がなったのでかろうじて楽しんだけれど!

 昨日ゴーヤの後にエンドウ豆の苗を植えた。実を付けるまで150日とあった。実を付けるかどうかわからない。でも楽しんで待つことにします。
 ポイントを使ったら苗12本で144円でした。これで楽しみの時間が持てるなら、実がならなくてももうけものでしょう。せめて花ぐらいつけて欲しい!
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散策:'21-11-11

2021-11-12 22:57:45 | taglibro: 日記
 葉山にある神奈川近代美術館へ

 香月泰男展 画家の生誕110年の記念展です。シベリア抑留の記憶を描いたものが主でとても重く、暗かった。絵を描く前に記憶を幾枚、鉛筆でスケッチしている。このスケッチが心に突き刺さる。戦争は忘れてはならないことなのだけれどやはりつらかったです!

 空は良く晴れていたが風が強く、散策には向かない日でした。



美術館の庭から。
富士山がきれいでした。
空と山と海が溶け合ってかすかに山頂の雪だけが写っています。


バス停前。


バスの窓から。


バスの窓から。

 館内をゆっくりと歩いただけなので歩数は少なく、6600歩

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散策:'21-11-4

2021-11-05 10:07:18 | taglibro: 日記
 久しぶりに散策へ。計画していた日が幾度も雨になり、なかなか出かけることができなかった。あまり長く歩かないところを選んでもらった。

 飯島市民の森【横浜栄区】

 




 いきなり上り階段。段差は40センチほどの急こう配。
 足をあげると膝が自分のあご近くまで近づく。
 股関節が硬くて足を上げられない人に無理などとぶつぶつ言いながら上りました。



椿だけでなくツツジの花も咲いていました。
あちこちに野菊の花も。姿は見えないが鳥のさえずりが賑やか!
写真を撮ろうとしたらカメラが、電源を入れ直してくださいと表示。何度かスイッチを入れたり、消したりしたけれど同じ表示が。
秋の様子を取りたくて携帯で撮りました。

帰りのバスの中で、カメラにはバッテリーが入っていることを思い出し、バッテリーを出してはめ直したらカメラが作動。こういう機転がすぐにきかないということは!

 散策距離は短かったけれど商店街に出て買い物をしたら、歩数:7700
 久しぶりなのでこれくらいの距離でちょうど良かったかなと思います。




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畑へ:'21-11-2

2021-11-03 13:12:16 | taglibro: 日記
朝は曇っていたが畑に着いた頃は快晴でした。写真になるものないかなとカメラを持参しました。大分成長した大根の周りの草を刈っていたらなんと大根の葉に蜘蛛が巣を作っていました。


 
愚かな蝶がこの葉に止ったようです。
無残にも蝶の羽が散らばっています。
何でここに!蜘蛛が巣を構えていたのはこの株だけだったのです。



他の区画の方がハヤトウリをくれました。植えているところを見せてもらいました。
なんと空いている区画にブロックを置き、そのお上にフェンスを置き、フェンスの上に這わせていました。
家はあの家、こんな材料沢山あるから。見るとすぐ近くで建材屋さんのようでした。



大きいものを6個いただきました。


 ハヤトウリは50数年前に鹿児島出身の方から頂いて食したことがあります。その時は豚肉と炒めました。
沢山あるのでネットで調理の仕方を捜しました。漬け物の他にいろんな食べ方があるのですね。硬いし形もマンゴーに似ているので夕食にはサラダにして食べした。マンゴーの香りはありませんが歯触りは、シャキシャキと青いマンゴーと同じ歯触りでした。水分が多い植物で、塩を絡ませて置いたら水分が笊の下にたくさんたまりました。水気をきって味付けしましたが、食べる時にはまた沢山の水分が出ていました。

 こんな実が収穫できたら面白いですね。因みに調べてみました。種が一つ入っていますが、種だけ植えても芽が出ないので、この実を直接地面に植えるのだそうです。試してみたいですが、実は完熟していないようですから植えるのは無理でしょうか!
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