glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

夢: トランプ大統領誕生→日本放棄

2016-05-27 07:39:23 | 平和
 沖縄では20歳の女性がアメリカの軍属に殺害されました。お気の毒と思っても沖縄がほとんどアメリカに支配されている現状が変わらない限りどうにもならに様な気がします。
 昔、同級生に沖縄県出身の人達がいました。彼らは本土を内地、自分たちの住む沖縄を外地と呼んでいました。沖縄で米軍関係者がどんなに大きな事件を起こしたとしても、内地人の怒りと私達外地人の怒りとは雲泥の差があると感じます。戦後半世紀以上にわたって私達はアメリカの傘と称する干渉の中で生きてきました。この傘を一度捨ててみることはできないでしょうか。

 トランプ氏は日本にアメリカ軍駐留のすべての経費を要求すると云っています。それならば一度アメリカ人にはアメリカ本土に帰っていただき、私たち日本人は裸になって、(自衛隊があるので裸とはいえないかもしれませんが)日本の独立とは何か、どんな侵略を受けるのか、どう自国を守るか等々考えた方が良いのではないかと思うのです。トランプ氏が大統領になったら沖縄からの米軍撤退を唱えるより、日本からのアメリカ軍を撤退させる運動が起こしやすくなるように思います。

 トランプ氏を大統領にする機運があると云うことはアメリカ国民が変わりたいと考えていると云うことでしょう。アメリカ国民の変化を利用し、日本国民が変化する、そんなことを夢見ます。
 イギリスのEU離脱問題も含め世界は変わろうとしているように感じます。まずはトランプ大統領が誕生すること。そしてアメリカが変われば、日本政府もアメリカ一辺倒ではすまなくなります。
 初めの一歩トランプ氏の勝利です。だるまさんがころんだのゲームがそこから始まるような気がします。
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訃報

2016-05-24 07:06:02 | 家族・友人・私
 もう2週間も前のことでしょうか。ある方の訃報を聞きました。親しく話したこともないし、ただ顔を知っていて、相手が何者か認識できるので、目があったら会釈するくらいの間柄です。ですが、同じ世代の属する方の訃報はやはり身にしみます。 
 いつも一緒に本を読んでいる友人の一人はひどく死を恐れていて、時々怖くないですかと聞いて来ます。「片付けて置かなくっちゃね!」といつも言いますが、片付けたと云う話はいまだに聞いたことがありません。こんなものが(食器とか、本となど)あるけれどどうしたらいいでしょうと聞いて来ます。私の答えはいつも「まとめたら、声をかけて!リサイクルショップに持って行ってみましょう!」。でもまとまったと云う連絡は入りません。

 私自身死ぬ覚悟をしているわけではないのですが、その時がきたら否が応でも受け入れることになると云う心積りはしています。自殺者以外は死を覚悟して死んでゆく方はいないのかもと思っています。

 旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる

 いまこの句が分かるような気がします。他の人から見ればもう最後ではと思われる時でも、本人はまだこの世でしたいことを夢見ているのではないかなどと・・・。人生は旅。人は旅人。たとえ家にいても私たちもまた、旅を続けている仲間なのです。

 同世代の方の訃報に接して感じたことを書きました。亡くなられてお気の毒という感じよりも、明日は我が身という気持ちが強いのです。
 『合掌』
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パン焼き機

2016-05-22 08:43:32 | 家族・友人・私
 パン焼き機を購入してから約3年良く働いてくれましたが、4月末に動かなくなりました。制作会社に電話して訊ねると内部の機器が故障した用途のことでした。販売店に持ち込むのが億劫で放置していました。
 昨年4月癌が消えたと喜んでいた友人がまた再発しました。彼女は私のパンが大好きです。夫がお見舞いに行くのでパンを焼いて欲しいという。今回は間に合いませんが、昨日重い腰をあげて故障したパン焼き機を販売店に持ち込みました。
 ほとんど毎日のように焼いていたので減価償却はしたと思いますが、外の器は壊れていません。多分、内部機械をそっくりかえることができるのではというのが素人の推測です。店員は3年くらいならまだ、修理ができる、5年になると修理できないこともある云っていました。修理費がどの程度までなら修理しますかというので、新品より安かったらお願いしますと云って帰りました。パン焼き機は重いです。こんな時やはり車は重宝です。車は当分やめられません!
 
 MやTの様子を見にタイにも行こうと思っています。Mの好きなパンを持って行くためにもパン焼き機が必要です。
 Mはタイの幼稚園に行っているのですが、あまり楽しそうな顔をしないとのこと。つまらなそうに、それでも通園しているそうなので、日本が恋しくなると困るのでタイ行きは控えていたのですが、そろそろ計画を立てようかと思っています。
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オルガニート 

2016-05-16 08:32:12 | エスペラント
 オルガ二ートという楽器ご存知ですか。私初めて聞きました。曲はエスぺランティストが作ったものです。面白いので紹介します


https://youtu.be/Luo7hMeYqk0

 どうぞお聞きください。


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義妹の一周忌

2016-05-15 10:46:15 | 家族・友人・私
 昨日は昨年交通事故で亡くなった義妹の一周忌に行ってました。墓地は千葉県の花見川霊園にあります。朝9:20分に家を出て最寄駅幕張についたのは12:00でした。腸の調子が悪く、途中時間を要することも考えて早めに出たのでしたが、13:00まで時間があるので道を教えてもらい花見川沿いに30分ほど歩きました。

 千葉県はいいところですね。川沿いには公園が続き緑豊かでした。たまに家族連れを見ましたが、ほとんど人がいません。自然豊かなのにもったいない感じがしました。

 東京にいる3番目の兄「84歳」も来るまでやってきました。久しぶりに他の兄たちの噂を聞くこともできました。弟が息子のお家の近くに引っ越したのでそこにより幕張駅まで甥に送ってもらい15:14の電車に乗り家路へ。帰宅は18:30分でした。

 と夕散歩が効いたのでしょうか、かなり疲れました。
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久しぶりの学習会

2016-05-13 04:33:35 | エスペラント
 先週木曜日は子ども日でした。仲間の一人が孫たちが来ると云うので休会にしました。さて今日は!彼女バスに乗り遅れて電車で来ようと根岸線の駅へ。ところが、電車が動いていないのでまた別のバス停に歩いてバスで到着。大幅な遅刻でした。それまで私ともう一人はのんびりとお喋り、慌てず急がずと云うところが私達の学習の良いところでしょうか。若いころは前へ、前へと進むことを考えていましたが、どうやって楽しむかが課題となっています。

 友人の Fakto kaj fantazio の感想です。全回読んでいた Kredu min, sinjorino と比べると文章は易しく読み易いと。

 私もそう思います。語彙を増やしたい人にはとても良い教材と思います。
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ラオスに興味を持っている方へ

2016-05-11 06:52:54 | ラオス人を家族に持つと

 転送で頂いたものですが、ラオスに興味がある方にお知らせします。

 コン・ウォッチの東です。6月に東京で、ラオスの暮らしと開発をテーマに連続セミナーを開催します。サワナケートの精霊の森、ウドムサイの中国企業によるバナナ栽培、パクソンの小規模農家のコーヒー栽培、シーパンドンの漁民の暮らしなど、映像を上映しながらご紹介します。(連続セミナーですが、話は各回完結ですので、関心のある回だけのご参加も歓迎です。)お時間のある方はぜひご参加ください。

東 智美

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【連続セミナー】「ラオスにいったい何がある…?」
映像に見るこの国の今
http://www.mekongwatch.org/events/lecture01/201606_film.html
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第1回:2016年6月3日(金)19:00-20:30 於GEOC
第2回:2016年6月17日(金)19:00-20:30 於GEOC
第3回:2016年6月23日(木)19:00-20:30 於GEOC

みなさま

メコン河流域に位置するラオス。最近、作家・村上春樹さんの紀行文のタイトル
にあがり話題になりましたが、日本では知られていない国の一つではないでしょ
うか。ラオスは本州ほどの大きさに埼玉県と同程度の約700万人が暮らす、海へ
のアクセスのない小さな国ですが、大河メコンの流域の要であり、南部では1人
当たりの魚の消費量は日本人に負けない魚食文化を持っています。

以前は豊かな自然の恵みで経済的に貧しい人も食べるのに困らなかったこの国に
も、様々な変化の波が押し寄せています。日本でメコン河流域は「これから開発
されるべきところ」として注目されていますが、そこで暮らす人々はどのような
日々を送っているのか、あまり知られていません。この連続セミナーではそんな
ラオスの暮らしと進む開発について、映像を交えながらご紹介していきます。

■■第1回 精霊は森を守る?■■
2016年6月3日(金)19:00-20:30 (18:40開場)
資料代・参加費:500円(メコン・ウォッチ会員は無料)
定員50名
事前登録フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/1af40580432221

ラオスの中南部からタイ東北部、北東カンボジアにかけて、広く信じられている
のは森や川の中に棲む精霊の存在です。森林伐採が激しく進んではいますが、地
域住民による保全によって、天然の植生が残った森が点在する場所があります。
多くの場合、そこには「精霊」が棲んでいると考えられています。精霊は森の木
を切ったりすると、村に災いをもたらすと恐れられていますが、一方で人々に愛
される存在でもあります。ラオスの森の利用と開発のもたらす変化について、様
々な自然資源利用の様子を捉えた映像を解説しながら、ご紹介していきます。
映像:「トランジション―ラオス 森の変遷と暮らし(2013年制作)」

■■第2回 バナナ、コーヒーは暮らしを変える■■
2016年6月17日(金)19:00-20:30 (18:40開場)
資料代・参加費:1000円(コーヒーとお菓子付。メコン・ウォッチ会員は無料)
定員50名
事前登録フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/f2227784432222

私たちにとって身近な食品、バナナとコーヒー。どちらも日本では生産できず、
海外のプランテーションで生産されたものが大量に安く日本に届いています。ラ
オスでも、フランスの植民地だった時代にコーヒーが導入され、それは今も続い
ています。プランテーションは多くの場合、悲惨な奴隷労働を伴い環境に負荷を
かけ大規模に経営されるものですが、ラオスではかなり違う展開をたどりました。
また、ラオス北部では数年前から、中国向けのバナナ栽培が大ブームとなってい
ます。住民は自分でバナナを栽培しなくとも土地を企業に貸すだけで、収入にな
ると喜び、たくさんの人がバナナ栽培に参加しています。しかし、大量生産につ
きものの様々な問題が顕在化しています。

土地利用の変化は人の暮らしに大きな影響を及ぼします。在地の知恵と新しい技
術など、様々なものが交錯して変化を続けるラオスの今を切り取った映像を見な
がら、現地の様子を紹介します。この回は、ラオスのコーヒーとお菓子のお土産
付きです。
映像:「黄金の土地―ボロベン高原(2016年制作)」
「ラオス北部における換金作物としてのバナナ栽培(2016年制作)」

■■第3回 海の無い国の島暮らし■■
2016年6月23日(木)19:00-20:30 (18:40開場)
(メコン・ウォッチ総会 17:00-18:00)
資料代・参加費:500円(メコン・ウォッチ会員は無料)
定員50名
事前登録フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/24f3dc2e432225

ラオスには海が無いのに島がある。
不思議に思われるかもしれませんが、南部チャンパサック県にはシーパンドン、
4千の島と呼ばれる地域があります。メコン河が幅10km以上に広がって分流とな
り、その中にたくさんの島があるのです。村の暮らしをかいま見ながらのんびり
過ごせ、世界で残り少なくなった淡水のイルカ、カワゴンドウ(イラワジイルカ)
もいるこの場所は、世界中から観光客を引きつけています。

この回では、ラオスの島暮らしとカワゴンドウを巡る伝説を紹介します。実はこ
の地域のカワゴンドウは5頭にまで減っていますが、生息地の近くでは環境影響
の大きいダム建設が進行中です。

最終回はそんなラオスの川と島の暮らしについてお伝えします。セミナーの前に、
メコン・ウォッチの活動報告をかねて総会を開催します。お時間のある方はぜひ
こちらもご参加ください(総会参加は無料です)。
映像:「ラオス・魚たちの回廊 フーサホン ダム開発の招く危機(2015年制作)」

■場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)
JR渋谷駅から徒歩10分、地下鉄表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵
門線)B2出口から徒歩5分
http://www.geoc.jp/access

■主催、お問合せ先
特定非営利活動法人メコン・ウォッチ
Tel: 03-3832-5034 Fax: 03-3832-5039
Email: info@mekongwatch.org
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メコン河開発メールニュース
発行:特定非営利活動法人メコン・ウォッチ
E-mail: info@mekongwatch.org
Website: http://www.mekongwatch.org/

■Facebook■■Twitter■■BLOG■
Facebook: http://www.facebook.com/mekongwatch
Twitter: https://twitter.com/MekongWatch
Burma BLOG (in English): http://mekongwatch.wordpress.com/
イベント情報、写真や映像も紹介しています。ぜひご覧ください。
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このメールは「日本ラオス研究会」のML参加者に送られています。
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子どもは覚えている!

2016-05-10 08:47:35 | 家族・友人・私
 ドイツへ送ったお菓子が届いたと息子からメールが来ました。先週後半は出張で出社しなかったようなので先週中に届いたのかもしれません。

 孫のHはなぜお菓子がないかと不満たらたらだったそうです。Hは6歳7カ月になりました。それはそれは食いしん坊です。アレルギー体質で常にアトピーが現れていても我慢できません。そのうち自制がきくようになるだろうと両親とも諦めています。
 彼は5月になるとお菓子がつくとい事は記憶していたようです。今年は忙しく買い物に出かけてもドイツへ送るお菓子のことは思いつきませんでした。来年は早く送ることにしましょう。

 今日、火曜日は日本語補習学校の日です。この日子どもたちは思い思いに休憩時間に食べるおやつを持って登校します。ついたお菓子は今日もたせてやるそうです。あの食いしん坊、みんなの前でどんな顔をして食べるのでしょう!
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翻訳

2016-05-09 14:23:45 | エスペラント
 一昨年12月31日意を決して好きな本の翻訳を試みました。途中で挫折しました。ですが、それを読んで助言をくださる方が現れ、お蔭で昨日最後までたどり着きました。と云っても完成と云うのではないのです。まだまだうまく訳せなかった部分が沢山あります。また今日、最初から見直しを始めました。
 ある友人に他の人の手助けを受け入れるには勇気がいると云われました。こんなことを知らなかった、こんな表現を間違えたとか恥ずかしい思いも沢山しました。手助けする方も大変だったでしょう!
 でも、ひとに助けてもらうえることは本当は素晴らしいことと思います。完成するまでよろしくお願いします!と云う思いです。
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Mは!

2016-05-08 07:57:46 | 家族・友人・私
 息子家族がタイに行ってから明日で2週間になります。昨日息子からメールが来ました。Mはアパート近くのタイの幼稚園(日系ではない)に行くことに決まったそうです。彼は4歳5カ月。でも好奇心が強いから多分大丈夫でしょう。タイ語とラオス語は似ているそうですから、先生には理解してもらえるでしょう。
 それにしても大変な人生を歩み始めたもだと思います。昨年の今頃はラオスの幼稚園に通っていたのですから。

 彼の旺盛な好奇心と柔軟性に期待している私です。
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子どもの日

2016-05-04 14:35:17 | 家族・友人・私
年中連休の私には連休と云っても特に変わったことはありません。
 5月2日テレビで映画ナルニア物語を上映していたので録画し、火曜日に家事の合間に見ました。ナルニア物語も好きな物語の一つです。内容は「朝びらき丸東の海へ」でした。読んだ時にこの物語がナルニア物語の中で一番面白くないと感じていたのに映像化されたものは結構面白かったです。
 ルーシーとエドモンドの従弟ユースチスのニヒルな表情が楽しかったのです。彼が魔法でドラゴンにされた時もドラゴンの表情、その動きがユースチスと同じだったから、さらにおもしろかったのかもしれません。

 私、妖精とか、魔法のような物語が好きなのです。脳内に溜まった不必要なものが洗い流されたような気持ちになり、心地よくなるのです。

 さて今日は子どもの日です。数年前にドイツにいる孫娘が遠慮しながら電話で云いました。ひな祭りにはお菓子が来るのに、どうして子どもの日は兜を飾るのにおやつが来ないのかと。実は彼女の誕生日が5月なので、誕生日のプレゼントを贈る時にお菓子も送るので子どもに日には送りませんでしたが、それ以来子どもの日用としてお菓子を送り続けています。なにしろアンコ類に目がないばかりではなくあられも好きなのです。

 一緒に送った本は届いたと云うのにお菓子が届いたと云う知らせがありません。子どもの日に間に合わなかったようで残念ですと今朝メールをしました。先ほど息子からメールが来ました。お菓子が届いたら子どもの日のお祝いをしますと。
 なるほどドイツで暮らす孫たちは5月5日は平日ですから、どの日を子どもの日にしても良いのでした!
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フランス・グレジヨンの夏の予定

2016-05-04 12:37:35 | エスペラント
グレジヨンからのお知らせです。写真も載っていますが私の技術では転写できないのが残念です。先ずは取り急ぎ:

Somera programo 2016: resumo


junio-12/17 : La Luaro laŭ la vortoj. Gloraj verkistoj kaj la kasteloj de la Luaro. Kultura kaj turisma semajno kun Catherine Kremer - Aliĝlimo proksima !


julio-04/15 : Dektaga kurso pri la esprimo de la tempo en Esperanto kun Christian Rivière. Komparstudo de la tempo-problemo inter Esperanto kaj la franca


aŭgusto-06/13 : SOMERAS, la Esperanto-studad-semajno kun Mikaelo Bronŝtejn, Tim Morley, Przemek Wierzbowski, Christophe Chazarein, Marion Quenut


aŭgusto-21/28 : Festa semanjo por infanoj, adoleskantoj kaj familioj, por prepari la novan lernojaron kun Elisabeth Barbay, Ansofi Markov, Jean-Luc Kristos, Nicky Janssen...

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