趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

備忘録ですので

2010年01月13日 13時45分11秒 | つぶやき
昨年来より、古代文明の痕跡がサイトに公開されるよになったきました。

大変ありがたい事です。

先回のアトランティス文明に継ぐスクープなんですが、当然TVではやりません。

1972年、フランスのある企業がアフリカのガボン共和国のオクロ(Oklo)地区からウランを輸入した。しかし、科学実験を行なったところ、そのウラン鉱石は既に精錬され使用されたものだと判明した。不思議に思った会社側は現地に技術者を派遣して調査し、その他に多くの国々の科学者も現地調査に行ったが、最後に、そのウラン鉱石採掘場は大型の原子炉だったこと、構造が非常に合理的で、6区域で約500トンのウラン鉱石から構成され、約100万ワットのエネルギーを出すことができるということが判明。この原子炉は完璧に保管されており、われわれ現代の人類も造れないものだということが分った上、20億年前にできたもので、50万年も運転されていたことも分かった。

 さらに驚かされたのは、この原子炉から生じた廃棄物は鉱石採掘場付近に限られており、拡散されていないことも判明した。この原子炉の構造設計は、われわれが現在持っている核反応技術よりも遥かに進んでいると判断された。この発見によって、先史文明が存在することを科学者らも認めざるをえなくなった。

以上【大紀元日本1月9日】より引用です。

数限りないオーパーツが発見されていますが、一部のマニアだけの世界でした。

アフリカあたりと言う事で、レムリア以前の超古代文明・・・いやさらに太古のお話のようです。
妄想できる方しか立ち入る事のできない領域でしょうね。

人類の起源に関する問題なので、これ以上は書けません

古代文明に関心のある方にはわくわくする1年になるかもしれませんね。

「そんな事より日銭を稼げ!!ボケ

「いかんに見つかった!雪も止んだし洗濯するか

コメント (2)
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海水データは暖冬傾向なのですが・・・

2010年01月13日 09時30分55秒 | お天気関係
今年の冬起きている不思議な現象は、寒気が西からやってきている事。

冬と言えば、北風が冷たいはずだった・・・。なのに今年は、西から寒気がやってきている。

しかし、この傾向、秋あたりからその予感があった気がする

台風の動きである。以前2009年10月24日の記事にも書きましたが、台風がありえないUターンをみせたりしていた。

さらに、この冬、海水温分布的には、さほど例年の冬と変わりが無いのです。

どこか大きな違いが無いか探してみると、

上の図の赤い○で囲った場所に注目してください。これは海面が凍った場所です。2006年と比較しても、海面が凍っていないのです。

全体的に眺めると、むしろ今年は日本近海は暖かいくらいです。

この傾向は、過去5年間でもっとも強いのです。それ以前はデータが見えないのでわかりませんが。

つまり、赤で囲ってある海域の氷がもっとも少なくなっているのです。

でどうなのか?それは専門家の皆さんが分析される所でしょう。

このデータを見る限りでは、気象庁が暖冬とか平年並みの冬と予報するのもうなずける気がしますが・・・。

しかも、北海道では普段の冬では雪があまり降らない地方で大雪となっているそうです。そして、様々な異変が農家を苦しませているようです。
(地面が凍らない現象)

その異変への対策も研究はされているようですが、原因はわかっていません。

簡単に言えば、陸地は温められ、空気は冷やされてるって事です。

とは言うものの、常時-30度以下の強烈な寒気に西日本地方が覆われているわけでは無く、まだ今くらいなら、許容範囲だとも考えられますね。

寒い冬があり、暖かい冬があったりしてトータルでバランスをとっているだけですから。

もしも、西日本地方も-30度や-36度の寒気に覆われたら・・・。

近い将来ありえる事かもしれません。そういえば最近、砂漠地帯の洪水が増えて来ましたね。

人口が増えたら、地域でのバランスでは無く地球全体でバランスをとるしか方法は無くなりますね。

お金を求めて、発展途上の国々に進出するのに似てますね。

経済がトータル的バランスを確保しようとしているように、地球もトータル的にバランスを確保しようとしているのです。

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