1月も中旬ですね~
。暖房節約、防寒着を着て家事をしてます。
灯油の値上がりについて行けません
。
さて、本題です。1月の10日、11日あたりに、日本の3箇所で海に異変がありました。
なんとめったにあがるはずの無い「竜宮の使い」が見つかったのです。
うちの1匹は生きたまま捕獲されて水族館で泳ぐ姿がみられたとか。
以下は記事の一部です
。
羽咋市の千里浜海岸で11日、体長2メートルを超える魚が打ち上げられているのを同市太田町、最上正雄さん(86)が見つけた。のとじま臨海公園水族館によると、深海魚リュウグウノツカイとみられる。
福井県美浜町坂尻の海岸に10日、深海魚の「リュウグウノツカイ」が打ち上げられた。地元の漁師たちは「昨日の地震でびっくりして出てきたのか」などと冗談まじりに、珍客を迎えた。
残りの1匹は、長崎のお話です。現在アクセスが集中していて情報も見えないです。
やっと記事をみつけました。以下は長崎新聞さんの記事からの一部引用です。
深海に生息し“幻の巨大魚”といわれるリュウグウノツカイが9日、平戸市沖で捕獲され、佐世保市鹿子前町の九十九島水族館(海きらら)で同日、水槽で泳ぐ姿が一般公開された。川久保晶博館長は「水族館で泳ぐ様子を公開したのはおそらく全国初」としている。
平戸市の漁業、吉田熊夫さんが水深約20メートルに仕掛けた定置網にかかり、同水族館が譲り受けた。体長約3・8メートル、体重約35キロの雄。同館によると、全身が銀白色で、たてがみのような赤紫色の背びれが特徴。生態はほとんど解明されておらず、インド洋から太平洋にかけて群れをつくらず単独で生息するとみられている。世界各地ではこの魚について「生きたまま見ると良いことが起きる」という言い伝えがあるそうです。
ほんとにそんな言い伝えがあるのでしょうかね
?
このブログで、2009年11月25日にも竜宮の使いの事を少し書いていますが、いったい日本近海の海の底で何が起きているのでしょうね?
でも同じ月に、あちらこちらで見られる魚ではないと思うのですが・・・
。

灯油の値上がりについて行けません

さて、本題です。1月の10日、11日あたりに、日本の3箇所で海に異変がありました。
なんとめったにあがるはずの無い「竜宮の使い」が見つかったのです。
うちの1匹は生きたまま捕獲されて水族館で泳ぐ姿がみられたとか。
以下は記事の一部です

羽咋市の千里浜海岸で11日、体長2メートルを超える魚が打ち上げられているのを同市太田町、最上正雄さん(86)が見つけた。のとじま臨海公園水族館によると、深海魚リュウグウノツカイとみられる。
福井県美浜町坂尻の海岸に10日、深海魚の「リュウグウノツカイ」が打ち上げられた。地元の漁師たちは「昨日の地震でびっくりして出てきたのか」などと冗談まじりに、珍客を迎えた。
残りの1匹は、長崎のお話です。現在アクセスが集中していて情報も見えないです。
やっと記事をみつけました。以下は長崎新聞さんの記事からの一部引用です。
深海に生息し“幻の巨大魚”といわれるリュウグウノツカイが9日、平戸市沖で捕獲され、佐世保市鹿子前町の九十九島水族館(海きらら)で同日、水槽で泳ぐ姿が一般公開された。川久保晶博館長は「水族館で泳ぐ様子を公開したのはおそらく全国初」としている。
平戸市の漁業、吉田熊夫さんが水深約20メートルに仕掛けた定置網にかかり、同水族館が譲り受けた。体長約3・8メートル、体重約35キロの雄。同館によると、全身が銀白色で、たてがみのような赤紫色の背びれが特徴。生態はほとんど解明されておらず、インド洋から太平洋にかけて群れをつくらず単独で生息するとみられている。世界各地ではこの魚について「生きたまま見ると良いことが起きる」という言い伝えがあるそうです。
ほんとにそんな言い伝えがあるのでしょうかね

このブログで、2009年11月25日にも竜宮の使いの事を少し書いていますが、いったい日本近海の海の底で何が起きているのでしょうね?
でも同じ月に、あちらこちらで見られる魚ではないと思うのですが・・・
