科学的な裏づけなのか？

地震、月や太陽の引力が「最後の一押し」
1月29日12時38分配信 読売新聞

　大地震の前に、月や太陽の引力（潮汐(ちょうせき)力）が多くの地震を引き起こしている可能性が高いことを、防災科学技術研究所（茨城県つくば市）の田中佐千子特別研究員らが突き止めた。
　潮汐力は、地震を引き起こす地殻のひずみの１０００分の１程度の強さに過ぎないが、巨大地震前のひずみがたまった状態では「最後の一押し」のように作用するという。成果は米国の専門誌に発表した。
　田中さんは、２００４年のスマトラ島沖地震の震源域周辺（長さ１５００キロ、幅５００キロ）で、０８年までの３３年間に起きたマグニチュード５以上の約６００の地震を調査。スマトラ島沖地震の直前８年間は、潮汐力が最大となる時間帯に地震が集中していた。大地震前の時期だけ、潮汐力が地震の引き金になりうるという。
　やや規模の小さい地震が潮汐力の強いときに頻発するようになれば、大地震を引き起こす地殻のひずみが、その地域でたまっている可能性があることを示す結果だ。田中さんは東海地震などの震源域でも、その関連性について調査を進めたいとしている。

以上記事から引用させていただきました。

まー何と言いますか、アマチュア研究家の間では満月トリガーは有名な話で、月との関係は随分前から言われています。

個人的な意見ですが、人工の分散を図った方が、被害が最小限に食い止められると思いますが・・・。

何？何？そんな事ができる訳が無い。地震予知もできる訳がないですよ。

仮に出来たとしても、もしも地震が来なかったら、その経済的損失も計り知れない。実際に来たならその損失はさらに計り知れない。

どちらにしても計り知れないのだから、人工の分散を図り、地震に強い街造りを国家プロジェクトで行った方が景気対策にもなるんじゃーないかな・・・。

そして自然と共存する循環型社会を目指す。なーんて夢また夢物語でした。

そういえば満月近いな・・・今月２度目の満月です。

ブルームーンですな。

夢の話

今日はまた変な天気だ。朝方は快晴だったのに・・・。

これじゃー洗濯物も乾かないし、ソーラーライトの充電も出来ない。

おまけに、昨日までの暖かさはどこへ？１月だから当たり前なのだが・・・。

寒すぎです。風が冷たい・・・。

さて本題　夢の話です。

今朝は、結構リアルな夢をみた。と言っても夢の話なんでね。

ずばり地震の話です。しかし、場所の特定が出来ない。

具体的な数字は２月中旬の頃みたいなんですが・・・。

「陽いずる街」にどうやら起こるみたいなんだけど・・・どこそれ？

夢の中で自分が、夢を見ていて、その中でイメージが浮かんだんだな～これが。

兎に角、備えあれば憂いなしだから、それなりの心構えが必要だなって事で。

地震国日本ですからね。震度５以上でなければそんなに心配する事も無いと思います。

我が家はボロアパートだから、やばいかもしれないけど・・・。

い、いかん空が、いきなり曇ってきたぞ！！急いで洗濯物を取り込まなく。

じゃーまた

いつからこうなったのかな・・・

いつからこうなったのか・・・すでに高校２年生の時受けた手術の時に言われていたのだが・・・。体が思う様に行かなくなって来た。

日頃は忘れているつもりなのだが、月に２．３回思い出される。

この不況は本当に、体に多少のハンデを抱える人々には厳しすぎる。

自然淘汰なのかな・・・。

障害認定を受けれた方は、それなりには保護されるだろう。

この認定の問題は常につきまとう。

私は、弱視限界の視力である。普通のメガネ屋が、プラスチックレンズでは作成限界の強度近視・・・。かといって普通のレンズでは３センチ位の厚みになる。それ以上かも。
メガネは最近安くなりましたけど、いつも特注レンズ。２週間は時間がかかる。しかも、まだ近視は緩やかに進行しているし、乱視も進行している。特注だから決して安く無い。ホントなら保険適応して欲しい位です。
ドライアイで昔からコンタクトは装着不可能・・・。目の中はひぶん症で、常に何かがウヨウヨ視界を横切る。
しかし、矯正視力がほんの少しでもあれば、弱視には認定されない。

こうやってパソコンを見ていても、順番に文字が抜けて行くのだ・・・。
慣れるとドット落ちしたモニターのようで面白いのだが・・・。
眼底検査しても異常がでない。
だから、入力ミスも変換ミスもよーく起こる。その時は、そう見えても時間がたって、違って見えるなんて日常茶飯事・・・・。時々気づいたら、修正しているのですけどね。

このあたりは、まだ何とかしてきた。さらに深刻なのは、排便だ・・・。

水分を取りすぎれば、柔らかくなり、取らないと今度は、硬くなって裂ける。

以前にも書いたが、便意が止められないのだ・・・。我慢すれば段々軟らかくなってきて、ついには最悪の事態に・・・。

満員電車は無理。渋滞も無理。いつ襲ってくるかわからない便意におびえる毎日であった。

そして、私は決断した。自分の体に合わせようと。その為には、家にいて主夫をしようと。

無理して仕事に出て、多くの方々に迷惑をかけるよりは、家にいて静かに暮らそうと・・・。

それでも、生きなければならない。すべての節約はそこからスタートしている。

わかりますか？自分ではおならか、それとも身なのかわからないのですよ。

出して見てわかるこの悲しさ・・・。

その為に、睡眠時間を管理して食べ物を管理して・・・そりゃ今の競争社会じゃ生きて行けないですよ。家にいるからまだ何とかなってますけどね・・・。

だから少しでも家族の為にと、主夫と節約をしているのです。

ここ数年らい、小の方の切れも悪くなって来ましてね・・・。家だから、好きなだけトイレにいられるけど、外ではね・・・惨めな限りです。

薬も結局は、止めるだけの対処療法ですわ。尿意を止める薬ですね。

お金をかけて不自由を受け入れる必要も無いので薬は飲みません。

そんな中で、何かできないかと、このくだらないブログを発信している訳ですね。

くだらないから仕方ないか・・・。

２００７年の１２月にこのブログを始めて、３年目に突入しました。

すでに目標だった、年間消費電力１５００ｋｗｈ以下も達成し、家計防衛も限界に達しました。

さらに今年に入り、味覚障害も起こり始めました・・・好物のシュークリームの味がわからない・・・悲しいです。
ま、お金が無いから、買う事もめったにありませんけどね。

今は、おやつに節分の豆をポリポリ食べてますよ。一袋で１週間は持ちますね。不思議と大豆の味はわかるんだな・・・。特定な味がわからない味覚障害だから仕方ないか。

うううう・・・見苦しい親父のぼやきになってしまった。