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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

若者の間で流行なのか?

2010年05月28日 17時12分21秒 | つぶやき
が学生の頃、就職できなくて家でプラプラしていると、「ぷー太郎」と呼ばれた。

その後、平成になり、「フリーター」とか「フリーアルバイター」と言う体裁の良い言葉が生まれた。

バブルが崩壊して就職氷河期を迎えると、「非正規社員」とか「派遣社員」などと、これまた体裁の良い言葉が生まれた。

その当時、それしか就けれる仕事が無かったのだ・・・。もその一人。

ここ最近「ニート」と言う言葉も耳にする。おそらく「ぷー太郎」の平成版だろう。

ここで「ニート」の意味 NEET

「仕事につかず、就学もしていないし、就労のための訓練も受けていない人」Not in Employment, Education or Trainingの略称。これは1990年代末にイギリスで生まれた造語である。ニートに近いことばとしてフリーターがあるが、フリーターの場合、就労の意思はあるが、自分の希望する進路と違う等、ほかにしたいことがあってフルタイムの仕事をしない状況を意味する。それに対し、ニートは、就労や就学、職業訓練など、社会制度にきちんと組み込まれるのを回避する心的な状況をさす。

今また(前回の氷河期どころのではない)、超就職氷河期を迎えている。
今後もこの状況は続くであろう。

そこで、若者の間で新しい言葉「造語」が誕生したようだ。

思わず笑ってしまった。それは、「自宅警備員」

自分は、プラプラしている訳でもない。自宅をしっかり警備しているのだと。

両親が働きに出ていて留守の家庭を「警備」しているらしいのだ。

なるほど・・・。

3流の進学高校では、先生から「ニート」予備軍とののしられ、実際に、ほとんど国立大学に進学できないのだから事実であろう。

彼らも、進学高校では就職の斡旋など受けられる訳もなく諦めムードの中、最後の言い訳として、「自宅警備員」になると覚悟を決めているようだ。

我が家には、2人も「自宅警備員」は必要ないので、は消えるしかなさそうだ。

兎にも角にも、若者の言葉のセンスには驚いたであった。
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キャベツが・・・高い

2010年05月28日 10時53分24秒 | 日記やらぼやきやら
今日も涼しい~洗濯物も良く乾く。これから梅雨が来るなんて事は。今日の空には全く感じられない

昨日夕食の買出しに近所のスーパーへ歩いて出かけたのだが、やはりキャベツが高い。

大きさも手のひらサイズ(直径10センチ位)で、298円・・・。

案の定、明日のジョー、ジョー山中←誰それ?「ママ~♪Do you remember~♪

いかんいかん、壊れたテープレコーダーのように頭が動き出す前に、本題へ

兎に角、キャベツは高値が続いている。そこへもって今回の寒気の到来。

寒気が過ぎ去る頃には、入梅(つゆいり)するだろうから、しばらくキャベツは、我が家の食卓から消えるだろう・・・

車を1時間位走らせれば、安売りスーパーはあるようだが、野菜は買いだめも効かない。

は毎日モヤシで平気だが、子供たちが流石に飽きてきたようだ・・・

一方、レタスは98円。一度キャベツの替わりに、レタスで焼きそばを作ってみるか

流石に、レタスでお好み焼きは?作れないわな・・・。
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