趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

今月のガス代

2011年04月09日 22時47分18秒 | ガスについて
今月のガス代がでました。

H23年4月分・3月5日~4月6日(33日間)でなんと

34㎥でした。

前年同月が32㎥でしたので、+2㎥と言う結果です

原因? 書きにくいのですが、カセットコンロのカセットガスが手に入らなかったので、

朝の湯沸しとか料理に、普通のガスを使った事が原因です・・・。

別段買いだめしていたわけではなかったので・・・困り果てました・・・。

そういえば、瞬間湯沸かし器やガステーブルの電池も単1です。そろそろ交換時期なのですが、未だに店頭に並びません・・・。

いったいいつ店頭に並ぶのでしょう。電池が無かったら、瞬間湯沸かし器も、ガステーブルもタダの鉄の箱です。

ガステーブルは、もしかするとライターで火がつくのかもしれませんが、電池切れでは安全装置が働かないでしょうね。てことはやっぱり火がつかないのかな・・・まだ、試していません。

瞬間湯沸かし器は不可能でしょうね。

早く単1電池も店頭に並んで欲しいものです。

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火山の噴火は環境浄化

2011年04月09日 20時36分10秒 | 気になるニュース
震災以降、全国20火山で地震活動が活発化
読売新聞 4月8日(金)20時23分配信

 気象庁は8日、3月に発生したマグニチュード(M)6以上の地震は77回を数え、過去3年の月平均の約50倍に上ったと発表した。

 また、全国の20の火山で平常時よりも地震が増加したとしている。同庁地震火山部は「東日本大震災以降、全国的に地震活動が活発化しており、大震災との関連性は否定できない。歴史的には巨大地震から数か月後に火山が噴火した例もあり、注意深く監視していきたい」と話している。

 同庁によると、3月の1か月間に、M6以上の地震が、東日本大震災(M9)の震源域とその周辺で計74回発生した。それ以外にも、12日に秋田県沖(M6・4)と長野・新潟県境付近(M6・7)の地震が発生。15日には静岡県東部でもM6・4の地震が起きた。

 また、長野・岐阜県にまたがる焼岳や富士山、箱根山、阿蘇山など、北海道から九州にかけての20火山で、大震災以降に地震活動が活発化した。噴火の兆候はみられず、地震の数も減ってはいるが、一部の火山ではまだ大震災以前よりも多いという。

以上は記事からの引用です。

「あの雲はやはり・・・
2011年02月27日 09時52分09秒 | 環境に関する話題」

[2011年02月11日 18時38分59秒 | 環境に関する話題]

を気が向いたら読んでみて下さい。参考にはならないと思いますが。

別に、震災後でもなんでもありません。すでに、科学的なデータが裏付けする前から自然は教えてくれています(警戒)。

長野県と岐阜県の県境あたりの群発地震などは、すでにが注目して3年が経ちました。

「今年こそ御嶽山の温泉に入りたい」と言って、もう3年が過ぎた・・・←お金ないからいけないのですけどね・・・。

「でも、活動期だからその内に噴火するかも・・・」
「人間がやたらに道路やトンネルを作らなきゃ活動はゆっくりになるだろうに・・・」

といつも会話していました。(過去のたわいも無い会話)


大きな時系列(回避不可の流れ)があり、その上に文明は乗っかっている。

文明が地球にとって脅威になりかけた時、様々な地球の免疫システムが発動する。

時系列上も物理的にも地球に依存しているわけだから・・・。

人間の体にも様々な免疫がある。大きな免疫の発動が→病気だ。

病気だとわかれば、治療するでしょ。

小さな免疫は、この瞬間にも体のいたるところで発動している。免疫システムが無かったら、人間は5分とこの地球上で健康な状態で生きては行けないと、前に書いたような。

大きな病気、特に感染症の場合は、熱を出して菌を殺すわけだね。高熱が出た場合でも、最後まで常温を保とうとする器官が人体にある。それは、脳幹(古い部分の脳)と生殖器官。

他の器官(臓器その他)は犠牲にしても、最後までここは守ろうとするわけだ。

脳幹がやられれば、ホメオスタシスがやられる、じきに自立呼吸も、心臓も停止する。

生殖器は特に男性だが・・・興味があれば調べて下さい。

熱は火山の噴火と言う形で現れるのでしょうね。異常な気候変動とか・・・。

つまり地球も時系列(人間の心拍に似た波)の違いがあれど、人間と同じで、意識も感情もある生物。

だとすれば、様々な小さな免疫の発動(人々の生活に大きな被害が出ないレベルの)だった動きが、震災後大きくなったわけだから、地球としては、最大限の譲歩した警告を発しているのではとは思う。


日本は火山国であり地震国だから、地球の動きをいち早く敏感に感じ取れる国ではないだろうか。

人間は、薬(科学的な合成)で、様々な病気を克服してきた。それは、効果も早く治りがいい。でも、それも結局は、体の代謝を利用しているだけの事。薬が治すわけではない。

今回の、放射能に対する処置も自然界の代謝(拡散と希釈)を知っての上の事。

だが、自然界には限度がある。その限度を超えたら、小さな免疫ではなく、大きな免疫が確実に発動する。

光、空気、土地、水(海水)。 本来は地球が人類に無償で提供してくださっている存在。

その宝を、文明はどうしたか・・・。

上記の問題は、世界中で起きています。日本もついに・・・。



追記・・・焼岳が3月31日に噴火警戒レベル1(平常)に入ったそうです。
               ↑      
はっきり言って専門家の区分けだからよくわからないです。

この山は、現在完全に生きている山にトンネルを通した山です。確かに便利にはなったのでしょうけどね。

何事にも限度はあります。自然界の限度は、人間が考える限度と基準がそもそも違う。

特に、光、空気、土地、水(海水)。にはね。

直ちに噴火に繋がるかどうかは、わかりませんが、出かけるならば事前にしっかり情報収集をして、自己責任でって事で・・・。

何事も事前の情報収集が大切です。機器のデータでは無く自分で感じる事です。

何十年かに一度は噴火(規模の違いはあります)する火山ですので、地元の方は慣れておられるかもしれません。

リニアなんか・・・正気の沙汰ではないですよ。これ以上、中部の山岳地帯を苦しめない事です。
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