what使った表現でこんなのがあります。Reading is to the mind what food is to the body.読書の精神に対する関係は、食物の肉体に対する関係と同様である。what A is to B が、AのBに対する関係のごとくとなっているから、意味的には、 Reading is to the mind ,what food is to the body.となり、what 以下が副詞になっているのでしょう。しかし、なかなか合点がゆかないので、ここに記しました。だが、ここに書いてしまうと、覚えてしまえそうなのが、不思議です。もう記憶したかも知れない。
what is more , 更にそのうえ。これなどは名詞のはずなんです。whatが先行詞を含む関係代名詞で。だから、「さらに・・・あること」という名詞です。名詞をそのまま並べて副詞の働きをさせる副詞目的格の使い方かと思われます。上記のwhatもそれかと?
理屈で自分を納得させないと納得しがたい性格は大体において言語の習得にはいいことですが、時に、よくない場合もある。本件はどちらでしょうかと思わぬこともない。いずれにしろ、ここを解説してくれている本に行き当たらない。辞書では関係代名詞の項目に何気なく書かれていた。
理屈言わずにまるおぼえするのも、賢い方法論です。
what is more , 更にそのうえ。これなどは名詞のはずなんです。whatが先行詞を含む関係代名詞で。だから、「さらに・・・あること」という名詞です。名詞をそのまま並べて副詞の働きをさせる副詞目的格の使い方かと思われます。上記のwhatもそれかと?
理屈で自分を納得させないと納得しがたい性格は大体において言語の習得にはいいことですが、時に、よくない場合もある。本件はどちらでしょうかと思わぬこともない。いずれにしろ、ここを解説してくれている本に行き当たらない。辞書では関係代名詞の項目に何気なく書かれていた。
理屈言わずにまるおぼえするのも、賢い方法論です。