good! カエルのぶろぐ

gooの中で カエルのblogが 公開中 詩やメッセージ&画像を掲載。
ご遠慮なくコメントをお寄せください

いいもんだ、❤️子どもの声って いいもんだ💛

2023年02月09日 11時41分00秒 | Weblog

いいもんだ、子どもの声って  いいもんだ

💛空は晴れ晴れ、❤️心も晴れ晴れ




(河川敷で遊びに興じている園児たち)

今日(2/8) は

日も良く 天気も良く

かかりつけの眼科医院に

行くことに決めた


自転車の通院途中で

堤防を走らせていると

どこからか 子どもたちの

賑やかな声が聞こえてくる


子どもたちの元気な歓声も

時折り混ざって聞こえる


あぁ、そういえば

堤防北の大学キャンパス側に

河川敷があり

そこは 園児たちや学生たちの

溜まり場、遊び場になっていて 

子どもや若者たちを

よく見かける


今は 午前のお昼少し

子どもたちの集いは

クライマックスのようだ


現在は 三年来のコロナ禍で

子どもたちは 

随分と不自由な園内外の生活を

送ってきたことだろう

(もちろん子どもたちをお世話する

保育士や幼稚園教諭の方々の

気苦労は 並々ならぬものがあった

と思う) 


しかし コロナウイルスのことが

かなりわかってきて その対応も

随分わかってきた今では 

以前よりもやりやすくなり

見通しもやや見えてきたのでは

なかろうか?


河川敷で 草そりや鬼ごっこなどに

興じている園児たちの様子を見るが

遠方でよくわからないので

デジカメのアップで確認したら

みんなノーマスク?で

楽しく遊びに興じているようだ


また その後の猫公園でも

幼児たちが 

大勢で遊んでいたので

肉眼で確認したら 

みんなノーマスクで

遊びに興じているように見えた


年齢のこともあり

お互いの顔の認証や

息苦しさ回避のためにも

幼児期は特にマスク着用は

勧められないので

私は いくらかホッとした

(コロナ感染が広がっていた頃

容疑のマスク着用をどうするか

議論されたように覚えている

私は 当時乳児期〜幼児期だった

孫娘たちのことを思ったが

マスク着用対象者外だったと思う

それが 成長して 現在

3歳と7歳だが 上の子の方は

極たまにしか会わないので

その子はいつの間にかマスクを

はめるようになっていた)

(戸外や屋外では ほぼ一日中

マスクをはめると 心身に

どんな影響があるのだろうと

感染予防と心身や成長への負担を

秤に掛けて考えることもある

政府は 先ごろ

「マスク着用、来月上旬にも「屋内・屋外問わず各自の判断」で調整 卒業式はマスクなし容認へ 」と 

マスク着用をどうするか決めるようだ

もうここまで来たら 各自の判断に

任せてもいいのではと 個人的には

そう思うが 万が一

大きなトラブルが起きた時には 

また担当者やマスコミ、施設等の

現場の人たちなどは 改めて

着用の有無について検討し

議論するのだろうか?

私は 他のインフルエンザや

感染症などの対応と同じように

感染対策(マスク着用の各自判断)をおこなえばいいのではと考えるが‥)

&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

K眼科に着き 中に入ったら

患者さんが 毎回のように

大勢来院しておられた


エレベーター横の壁には

「畫龍點睛」の額が飾ってある

(額の字で普通は畫は画、點は点、

 龍は竜となる)

(額の睛のつくりは「青」と

なっているが  スマホでは

睛の右部分)(スマホの電子辞書では「画竜点睛」と記してあり、

読みは「がりょうてんせい」または「がりゅうてんせい」とある)

ps 2023.2.8 草稿

近年 

少子高齢化や経済停滞などに対して

画龍点睛を欠く施策が目立つが

少なくとも 未来を担う青少年が

毎日を元気に楽しく過ごせて

自分たちの将来や 生き方や

夢や希望を抱いて 

自他共に肯定的に暮らすためには

画龍点睛の「点睛」が、

決定的な「点睛」が必要だろう

マスク着用、来月上旬にも「屋内・屋外問わず各自の判断」で調整 卒業式はマスクなし容認へ (TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

“就学前の子ども マスク着用一律に求めず” 政府方針案が判明

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする