茨城県の南西部、菅生沼のほとりに「一言主神社」(ひとことぬし じんじゃ)があります。
まわりは点々と家がある、典型的な農村地帯です。県道から入ってこんなところに…という場所に“鎮守様”って感じで神社がありました。
こんな“いなか”でも、ネット・HPからの情報発信力はしっかりしていて、前々から気になっていたものですから今回念願の参拝となりました。
調べたところ、祭神の一言主神(ヒトコトヌシオオキミ)は「言行一致の神」とされ、「一言願わば、良き事につけ、良からぬ事につけ、良く聞き分けて御利益を授けてくれる」のだそうで、
「一言の願い事でも疎かにせず願いを叶えてくる」というありがたい神社でもあります。
ここにも「勝守り」があります。昇り龍をまとった勇ましいお守りです。
社務所には「一言願わば…」ということからさまざまなお守りがありますが、勝守りとともに破魔矢付きの交通安全のお守りを一緒に頂戴いたしました。
まわりは点々と家がある、典型的な農村地帯です。県道から入ってこんなところに…という場所に“鎮守様”って感じで神社がありました。
こんな“いなか”でも、ネット・HPからの情報発信力はしっかりしていて、前々から気になっていたものですから今回念願の参拝となりました。
調べたところ、祭神の一言主神(ヒトコトヌシオオキミ)は「言行一致の神」とされ、「一言願わば、良き事につけ、良からぬ事につけ、良く聞き分けて御利益を授けてくれる」のだそうで、
「一言の願い事でも疎かにせず願いを叶えてくる」というありがたい神社でもあります。
ここにも「勝守り」があります。昇り龍をまとった勇ましいお守りです。
社務所には「一言願わば…」ということからさまざまなお守りがありますが、勝守りとともに破魔矢付きの交通安全のお守りを一緒に頂戴いたしました。