“山あり谷あり”の渋谷一帯
トンネルの中ににある井の頭線・神泉駅を降りてちょっと歩くと「松濤」という街
“ブランド地名”の代表格みたいなもんで、たしかに一軒一軒りっぱな家が並び、クルマも違いますよ(外車率高し…)
その街にあるのが「渋谷区立松濤美術館」(初訪です)
最近メディアでの露出が多い「後藤克芳 ニューヨークだより」展を面白そうなんで訪問しました。
「ポップアート」「スーパーリアリズム」と呼ばれる半立体作品を発表して、アピール度高い作品がすごく興味をもたらしています。
氏の足跡から、ニューヨークに定住しての活躍、そして晩年までを一堂に集めた展示会です。
「日常がアートになる」
身近な題材をアートに仕上げ発信アピールする作品群は見ていても飽きないものでした。
トンネルの中ににある井の頭線・神泉駅を降りてちょっと歩くと「松濤」という街
“ブランド地名”の代表格みたいなもんで、たしかに一軒一軒りっぱな家が並び、クルマも違いますよ(外車率高し…)
その街にあるのが「渋谷区立松濤美術館」(初訪です)
最近メディアでの露出が多い「後藤克芳 ニューヨークだより」展を面白そうなんで訪問しました。
「ポップアート」「スーパーリアリズム」と呼ばれる半立体作品を発表して、アピール度高い作品がすごく興味をもたらしています。
氏の足跡から、ニューヨークに定住しての活躍、そして晩年までを一堂に集めた展示会です。
「日常がアートになる」
身近な題材をアートに仕上げ発信アピールする作品群は見ていても飽きないものでした。