地下鉄丸ノ内線・新高円寺駅で下車(高円寺の駅からも歩けます)
青梅街道を(丸の内線はこの下を)数分歩いて、ちょっと路地に入った所にある杉並湯さんを訪湯します。
創業は昭和53年、この辺は青梅街道から魚の骨のように路地が何本もまっすぐ延びている、江戸の時代からの街の姿を残している感じですね。
中央線(甲武鉄道)ができる前はこちらの方が栄えていたんじゃないでしょうか・・・いまでは「新・・・」となっていますが。
暖簾をくぐり、カウンター式の番台でロッカーキーをいただいて、さあ入浴です。
入るなり正面にきれいな富士山の浴室画がお出迎え。
富士山、海原、船、松原・・・富士山はちょっと聡明でぎとぎとしていないきれいな富士山ですね、2019・4・18 丸山清人のサインが(なるほど!!)
銭湯に行くたびに毎回思うのですが、男湯だけにこんな雄大な富士山が描かれているんですよね。女湯は(確認していませんが)風景だけで無いようですよね。
まったくにして、富士山が拝められないのは「もったいない」ことで不平等じゃないですか。「またぎ富士」になっていればいいんでしょうけど・・・
そんなこと思いつつ湯船にどっぷり・・・湯船がどっぷり足を伸ばせるくらいの大きな白湯に(湯温42度くらい)ジェットマッサージ寝湯が2基併設
仕切られてバイブラ深座湯、そして小さな有料サウナ(水風呂なし)の構成で、この42度でもしっかり暖まります。
白湯はブクブク(バイブラ)がないんで、いつものように足をのばして「うぃ~ん」と伸びをしちゃってどっぷりと、あ~気持ちいい!!
ちょうど夕方なんで利用客も入れ代わり立ち代わり(高齢者が多いですが)入ってきて、湯船に浸かりながら「活気があっていいなぁ」と、のんびりとポカ~ンとしちゃいます。
カラダもココロも暖まったころに気分よく湯を出る事ができました。
今日は入湯する際「東京都・銭湯タオル」をサービスでいただきました。(うれしいなぁ)
街中の銭湯の良さを十分に堪能できる新高円寺・杉並湯、いいお湯でした。
青梅街道を(丸の内線はこの下を)数分歩いて、ちょっと路地に入った所にある杉並湯さんを訪湯します。
創業は昭和53年、この辺は青梅街道から魚の骨のように路地が何本もまっすぐ延びている、江戸の時代からの街の姿を残している感じですね。
中央線(甲武鉄道)ができる前はこちらの方が栄えていたんじゃないでしょうか・・・いまでは「新・・・」となっていますが。
暖簾をくぐり、カウンター式の番台でロッカーキーをいただいて、さあ入浴です。
入るなり正面にきれいな富士山の浴室画がお出迎え。
富士山、海原、船、松原・・・富士山はちょっと聡明でぎとぎとしていないきれいな富士山ですね、2019・4・18 丸山清人のサインが(なるほど!!)
銭湯に行くたびに毎回思うのですが、男湯だけにこんな雄大な富士山が描かれているんですよね。女湯は(確認していませんが)風景だけで無いようですよね。
まったくにして、富士山が拝められないのは「もったいない」ことで不平等じゃないですか。「またぎ富士」になっていればいいんでしょうけど・・・
そんなこと思いつつ湯船にどっぷり・・・湯船がどっぷり足を伸ばせるくらいの大きな白湯に(湯温42度くらい)ジェットマッサージ寝湯が2基併設
仕切られてバイブラ深座湯、そして小さな有料サウナ(水風呂なし)の構成で、この42度でもしっかり暖まります。
白湯はブクブク(バイブラ)がないんで、いつものように足をのばして「うぃ~ん」と伸びをしちゃってどっぷりと、あ~気持ちいい!!
ちょうど夕方なんで利用客も入れ代わり立ち代わり(高齢者が多いですが)入ってきて、湯船に浸かりながら「活気があっていいなぁ」と、のんびりとポカ~ンとしちゃいます。
カラダもココロも暖まったころに気分よく湯を出る事ができました。
今日は入湯する際「東京都・銭湯タオル」をサービスでいただきました。(うれしいなぁ)
街中の銭湯の良さを十分に堪能できる新高円寺・杉並湯、いいお湯でした。
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