今回の旅は梅雨の時期ですので多少の雨は覚悟の上ですが、最初の訪れた盛岡の街が晴れ模様であり「これは…」と思ったんですが
やはり所変われば・・・で次に向かったメインスポットの一つ「十和田湖」周辺はどんよりとした風景となりました。
盛岡からはクルマで移動します、高速に乗って北上しぐんぐん高度を上げて青森と秋田にまたがるカルデラ湖「十和田湖」に向かいます。
天候が晴れ模様であった盛岡からだんだんと十和田に近づくにつれ雲行きが悪くなり、十和田への山道に差し掛かると雨が落ちてきました。
けっこう登りに登ったころ前方が開けて十和田湖が一望できる展望台に到着。休みがてら展望してみると「湖面の青とどこまでも続くみどり一面の山並み・・・」ではなく
雲と霧がたたずむモノトーンの湖がそこに広がっていました。(言葉替えれば幻想的な・・・って感じ)
でもどこまでも続く雄大で広々とした十和田湖は言葉もなく見入ってしまうくらい魅力あるものでした。
湖畔に到着しても遠方の眺望はなく、静かな湖面を眺めるだけなので続けての奥入瀬渓流に向かいます。
十和田湖から流れ出した奥入瀬川が渓流となって流れゆくもので、随所に滝が存在し遊歩道・車道から眺められる景勝地になっています。
ここも事前の持ち合わせたイメージだと、奥入瀬のせせらぎと木々の新緑・紅葉がまるで絵画のごとく魅了するものでありましたが、十和田湖とどうように曇天の曇り空の下
しかも「なんか、水多くない?」…雨のおかげで水量が多くなっており、せせらぎというよりは緑の中をとうとうと流れ落ちる川となっています。
渓流のイメージは水の流れと岩・石が織りなす調和ある渓谷美というものがありますが、そういうのも飲み込むような勢いある渓流です。
途中にある有名な「銚子大滝」も見ごたえある迫力で、脳裏に焼き付く魅力あるものですが・・・やはり事前のイメージとはちがう奥入瀬の姿とはなんか違います。
うっそうとした木々の緑と川の流れを見るだけででも充分癒されるものではありますが・・・車からの眺めでじゅうぶん奥入瀬を満喫して、この先にある1日目の宿泊地「酸ヶ湯温泉」に向かいます。
やはり所変われば・・・で次に向かったメインスポットの一つ「十和田湖」周辺はどんよりとした風景となりました。
盛岡からはクルマで移動します、高速に乗って北上しぐんぐん高度を上げて青森と秋田にまたがるカルデラ湖「十和田湖」に向かいます。
天候が晴れ模様であった盛岡からだんだんと十和田に近づくにつれ雲行きが悪くなり、十和田への山道に差し掛かると雨が落ちてきました。
けっこう登りに登ったころ前方が開けて十和田湖が一望できる展望台に到着。休みがてら展望してみると「湖面の青とどこまでも続くみどり一面の山並み・・・」ではなく
雲と霧がたたずむモノトーンの湖がそこに広がっていました。(言葉替えれば幻想的な・・・って感じ)
でもどこまでも続く雄大で広々とした十和田湖は言葉もなく見入ってしまうくらい魅力あるものでした。
湖畔に到着しても遠方の眺望はなく、静かな湖面を眺めるだけなので続けての奥入瀬渓流に向かいます。
十和田湖から流れ出した奥入瀬川が渓流となって流れゆくもので、随所に滝が存在し遊歩道・車道から眺められる景勝地になっています。
ここも事前の持ち合わせたイメージだと、奥入瀬のせせらぎと木々の新緑・紅葉がまるで絵画のごとく魅了するものでありましたが、十和田湖とどうように曇天の曇り空の下
しかも「なんか、水多くない?」…雨のおかげで水量が多くなっており、せせらぎというよりは緑の中をとうとうと流れ落ちる川となっています。
渓流のイメージは水の流れと岩・石が織りなす調和ある渓谷美というものがありますが、そういうのも飲み込むような勢いある渓流です。
途中にある有名な「銚子大滝」も見ごたえある迫力で、脳裏に焼き付く魅力あるものですが・・・やはり事前のイメージとはちがう奥入瀬の姿とはなんか違います。
うっそうとした木々の緑と川の流れを見るだけででも充分癒されるものではありますが・・・車からの眺めでじゅうぶん奥入瀬を満喫して、この先にある1日目の宿泊地「酸ヶ湯温泉」に向かいます。
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