7月最初のゴルフは、朝からどんより曇った湘南・秦野の丹沢山麓にある「大秦野カントリークラブ」から…
丹沢山系の斜面に沿ったコースですので、フェアウエイも狭く、打ち下ろし打ち上げが続くコースレイアウトで、良い意味で毎ホールが違った顔を持ち、アタマを使ってゴルフを楽しめるコースです。
年に一回このコースに来ているんで、特徴あるコースレイアウトはアタマに入っているんで攻め方はわかるんですが、どうしても「失敗した経験」「大けがしたホール」がアタマを過ぎり
「今度こそは・・・」「ああ、ここは・・・」と思い出しながらラウンドを進めました。
大秦野は距離はさほどなく、どちらかというと方向性・安定性あるショットを繰り出せば、おのずとスコアに結び付きます。
そんな経験から、今回のラウンドはドライバーをブンブン振り回すよりは方向に絞ってしっかり打ち出し、2打目3打目のユーティリティー・アイアンの精度高めて
あとはグリーン周りのアプローチを、いつもの“凡ミス”なく寄せて行って、パターで決めちゃう・・・割とストレスもなくたんたんとラウンドを重ねていきました。
ラウンドあがってみれば、パット数が30パット(1.66パット)で、これがラウンドの良い流れ・良いリズムを作り出したようで、ホールごとのスムーズな流れ、コースメネジメントがスコアアップにつながったようです。
最近調子が上がらないひとつに、中途半端な距離のアプローチがありましたが、ただ距離を合わせるような躊躇する中途半端なショットがミスのもと、そして今回はクラブを信じてしっかり振りぬくことを実践しました。
あくまでも自分の感性を信じてのアプローチでしたが、これが功を奏して“凡ミス”もなく、これも良い流れにつながったようです。
ここは丹沢の南斜面にある高台のコースですから、いつもなら秦野市街や丹沢山塊が見えて眺望の良いコースですが、今回はあいにくの曇り時々雨、
ラウンド後半にはガスがかかって1つのホールはまったく前が見えないくらいの(真っ白で)なかでのラウンドで、「たぶん・・・球はあそこだろう」「たぶんグリーンは・・・」といったくらいでした。
でも湿っぽかったですが、いやな暑さもなくスコアもよかったので快適なゴルフの一日となりました。
丹沢山系の斜面に沿ったコースですので、フェアウエイも狭く、打ち下ろし打ち上げが続くコースレイアウトで、良い意味で毎ホールが違った顔を持ち、アタマを使ってゴルフを楽しめるコースです。
年に一回このコースに来ているんで、特徴あるコースレイアウトはアタマに入っているんで攻め方はわかるんですが、どうしても「失敗した経験」「大けがしたホール」がアタマを過ぎり
「今度こそは・・・」「ああ、ここは・・・」と思い出しながらラウンドを進めました。
大秦野は距離はさほどなく、どちらかというと方向性・安定性あるショットを繰り出せば、おのずとスコアに結び付きます。
そんな経験から、今回のラウンドはドライバーをブンブン振り回すよりは方向に絞ってしっかり打ち出し、2打目3打目のユーティリティー・アイアンの精度高めて
あとはグリーン周りのアプローチを、いつもの“凡ミス”なく寄せて行って、パターで決めちゃう・・・割とストレスもなくたんたんとラウンドを重ねていきました。
ラウンドあがってみれば、パット数が30パット(1.66パット)で、これがラウンドの良い流れ・良いリズムを作り出したようで、ホールごとのスムーズな流れ、コースメネジメントがスコアアップにつながったようです。
最近調子が上がらないひとつに、中途半端な距離のアプローチがありましたが、ただ距離を合わせるような躊躇する中途半端なショットがミスのもと、そして今回はクラブを信じてしっかり振りぬくことを実践しました。
あくまでも自分の感性を信じてのアプローチでしたが、これが功を奏して“凡ミス”もなく、これも良い流れにつながったようです。
ここは丹沢の南斜面にある高台のコースですから、いつもなら秦野市街や丹沢山塊が見えて眺望の良いコースですが、今回はあいにくの曇り時々雨、
ラウンド後半にはガスがかかって1つのホールはまったく前が見えないくらいの(真っ白で)なかでのラウンドで、「たぶん・・・球はあそこだろう」「たぶんグリーンは・・・」といったくらいでした。
でも湿っぽかったですが、いやな暑さもなくスコアもよかったので快適なゴルフの一日となりました。
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