京浜急行に乗って、横浜を出て歓楽街の日ノ出町、黄金町と過ぎると、三浦半島の付け根で起伏に富んだ地帯にかかります。
(京急沿線の風景ではここの「掘割区間」と三浦半島を縦断するトンネルとカーブが続く区間が大好きです。見応えたっぷりです)
その中の「弘明寺」駅で下車。
けっこう京急は乗り慣れているんですが(沿線には住んでいません)実はこの「弘明寺」は読めなかったなぁ…(実は今回初めて読めました)
「弘明寺」「ぐみょうじ」なんて読めないよね…。
その駅名の由来になった仏閣が「弘明寺観音」(ぐみょうじかんのん)
京急の駅が高台にあるんで、駅から門前まで坂を下ったところに山門があります。
なかなか風情ある山門をくぐって石段を上がると本殿にたどり着きます。
にぎわいある商店街にも近く、気軽に参拝できるご利益ある観音様ということで、参拝客が絶えません。
ここにも「勝守り」があります。いろんなところでみかける「うなぎ」をあしらった勝守りです。
(京急沿線の風景ではここの「掘割区間」と三浦半島を縦断するトンネルとカーブが続く区間が大好きです。見応えたっぷりです)
その中の「弘明寺」駅で下車。
けっこう京急は乗り慣れているんですが(沿線には住んでいません)実はこの「弘明寺」は読めなかったなぁ…(実は今回初めて読めました)
「弘明寺」「ぐみょうじ」なんて読めないよね…。
その駅名の由来になった仏閣が「弘明寺観音」(ぐみょうじかんのん)
京急の駅が高台にあるんで、駅から門前まで坂を下ったところに山門があります。
なかなか風情ある山門をくぐって石段を上がると本殿にたどり着きます。
にぎわいある商店街にも近く、気軽に参拝できるご利益ある観音様ということで、参拝客が絶えません。
ここにも「勝守り」があります。いろんなところでみかける「うなぎ」をあしらった勝守りです。
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