「阿修羅のごとく」を見る

向田邦子　作　「阿修羅のごとく」

あのトルコ軍楽曲が印象的なドラマ

調べてみたら３０年前だって。

でもテーマ曲とともにすんごく印象が残っている。

そんなドラマを深夜にやるんだから、眠くても見るしかないでしょう。

３０年前だから、正直あまりこのドラマの本当のすごいところってわからなかった。ただあのテーマ曲が耳にのこり、なんか（別の意味で）こわいなぁ～・・・・・というのがいままでの印象。

今改めて見てみると「阿修羅のごとく」の意味するものが、ひしひしとドラマの中に一貫として流れており、これまた違う意味で“こわいなぁ～”と実感。

キャスティングとともに、和田勉さんの“顔ズームアップ”手法が一層印象的であり、ドラマの一つの演出として見る者に多大なる印象を与えている。

テーマ曲もあらすじも演出もこんなにまとまったドラマもなかなかないんじゃないかな。（後世に残るドラマってこういうこというんだろうな）

３日間またまた夜更かししてしまったが、十分余韻にふけった“眠気もおきない”充実の時間であった。

みょ～に月のあかりが・・・。

ここ数日、いつものように“猫”の散歩にお付き合いしてるが・・・・？？？。

みょ～に月が明るいんだよな。

“ＬＥＤ”の電球みたいにすっきりした真っ白な月

空が不純物もないくらいすっきりしてんだろうなぁ・・・・ほんと近くにみえるもん。

でも・・・・・・・みょうに気になりながら散歩するのでした。

（なにかの前兆でなければいいが・・・・・それにしても白すぎるなあ）

綾鷹という飲み物

ついつい広告につられて「綾鷹」を購入。

「お～いお茶」があくまでも定番ですが、こちらは“にごって”います。

すっきりのど越しを楽しむよりも、なんかお茶の“甘味”“旨み”を楽しむ感じ。

お茶飲料もいろいろ出てるから競走激しいんだろうな。

なんか“薄っぺらい”お茶よりも“旨み”のあるお茶ってありじゃない。

苦労しました・・・・・。

先日ケイタイを買い換えたけど・・・・・なにかが“ない”

マイクロＳＤがない。

ケイタイ本来の機能としても当然使うが、このケイタイは写真のできがすこぶる良いのだ。

ブログ投稿くらいなら、そんじょそこらの「デジカメ」よりも使い勝手はいいし、“きれい”に撮れる。

当然ＰＣへの写真データの移動と保存を、いままでだったら「マイクロＳＤ」でやればカンタン。

でもこのケイタイには「ない」・・・・・・・・が、捜したらあった。

なんと電池のフタを開けて、ＳＩＭカードの上に“ひっそり”とあった。（なんで？）

じっさいそんなに使う人いないのかなぁ～。

でもでもこれはなんとかしないと・・・・めんどくさいじゃないですか!!

・・・・・ということで、「メール投稿」してみたら・・・・・・投稿した写真が小さい!!

ブログ投稿写真が自動的に“縮小”されてしまうのだ。（えぇ・・・うそぉ）

いろいろ“ないアタマ”を振り絞ってアレコレ考えました、やりましたけど、何度やっても“小さくなっちゃう”

そ・こ・で・・・・・ＵＳＢケーブルで直接ＰＣと結んじゃおうと考えたわけだ!!

さっそくドコモショップへ・・・・「３０分待ち」。ケーブル１本３０分待ちです、でもここまできたら待ちます。

手に入れて、さっそくケイタイとＰＣをつなぎます。設定ソフトをインストールしてケイタイもＵＳＢモードに設定して・・・・・「流れない!!」データが流れない、データを認識しない。

「えぇぇ・・・・」もう１度設定やり直すわ、「ドコモデータリンク」なる“へんな”ソフトをダウンロードするわ・・・しても「流れない」（どうなってるの。どうするの。）

またまた“ないアタマ”を駆使していろいろやってみる・・・・・・。そうだ。

“風前のともしび”状態のマイクロＳＤにデータを移したらどうだろう。もう１度設定をやり直してシャカシャカやってみたら・・・・・流れた!!データの認識もしました。（ふぅぅ～）

もちろん取説をすみずみまで（小さな文字まで）見ればできることかもしれないが、ここまで「苦労」するかぁ。ほんとにこんなこと説明されているか・・・・？

マイクロＳＤ・赤外線・Bluetooth・Wi-Fiなどなどデータ通信の方法はあるけど、便利なるのはわかるけど、実際操作するのは「人間」なのだから、あまり取り残さないでほしいなぁ。（ちょっとマニアックになりかけてない）

暑いけど・・・・・。

今日も暑いねぇ・・・・。

人から聞いた話。

道路工事の交通整理の人や警備員さんは、こんな暑いのに長袖の制服を着ている。

暑いんだから半袖のほうが涼しいんじゃん・・・・・・・・でも。

日焼けがカラダにこたえるんだって。

言われてみれば、日焼けすると肌もヒリヒリするし、なんとなくあとで“脱力感”“ぐったり感”ってものが残る気がする。

どうやら少なからず「肌へのダメージ」「肌ストレス」を受けると同時に、カラダにもじんわり負担があるようで疲れちゃうんだろうなぁ・・・・・。

しかもそれを毎日くりかえすんだから、なおさらだ。

農作業の人も長袖を着ているけど、虫よけもあるだろうし、やはり炎天下の仕事・作業は暑さよりも、カラダへの負担を少なくすることが第一のようである。

小麦色の肌なんて、見た目はいいのだろうけど、カラダへのストレス・ダメージというものが計り知れないくらい後で返ってくると思うと、ぜんぜん“健康”じゃないんだよな。

やはり自分のカラダだもん、いたわってあげないとな・・・・・・。

あぁっ、白くま。

めちゃくちゃ暑い。

そとの日差しをみると、外に出るのをためらってしまうくらい暑い。

それでもガマンできなくなって、近くのコンビニへ・・・・・。

「ガリガリ君」でも。

ソーダ味・パイン味・・・・・白くま?

「あぁっ、白くま」

たしか九州では当たり前の「白くまアイス」

なつかしい・・・・・パインと桃とあずきが入っていて、なんたってクリームアイスとの食感がバツグン!!

おもわず手に取ってしまいました。（ガリガリ君はキャンセルね）

だれが作ったんだろうか・・・・・・だれでもが好きなアイスじゃないかな。

「暑い日に白くま」です。

フレッシュネスバーガーで食事

ハンバーガーもりっぱな主食なのだ。

「フレッシュネスバーガー」で食事。

千円札が１枚飛んじゃうけど、「ガブゥ!!」と口を大きくあけて、おもいっきりほおばるハンバーガーはおいしいです。

フレッシュネスは「お肉」そのものの“味”を楽しめるからポイント高いです。



バンズも野菜もお肉もそれぞれの持ち味をだしていて、しかも変な味付けもせず素材を楽しめます。

時には「プレーン」で、「ケチャップ」で、「マスタード」だけで１口１口を味を変えて食べられます。

思いっきり口を開けて食べるから、脳の神経に「満足信号」が流れます。ほんと「食べた!!」気がします。

たまにはこんな食事もいいかな。

代々木八幡宮に行く

まだ７月９日だぞ。

ほんとにまだ７月９日だぞ。

でも「梅雨明け」だって。（ほんとか!!）

雨降った？（水不足になんぞ）

梅雨の終わりごろ、けっこうすげぇ雨降るじゃん。降った？（なんかいつもとチョット違う）

でも「梅雨明け」です。（異常気象かぁ・・・・）

明治神宮・代々木公園・小田急線・山手通り・・・・・にはさまれた小高い丘の上に「代々木八幡宮」があります。



有名人も来るけっこう有名な「パワースポット」だって。

立っているだけで汗が吹き出てくる「暑い」都会の真ん中で、ここだけはなぜか心身ともに落ち着く空間です。

「ミドリ」の効果もあるでしょうが、これもそれも「パワースポット」のおかげ？

でも「パワー!!」ってよくわかんねぇや。

大宮八幡宮の勝守り

“東京のおへそ”大宮八幡宮へ・・・・・・・。

名前の由来は単純「大きな宮」だとか・・・・・杉並区にあります。

永福町の駅からトコトコと・・・・歩いて数分、方南通り沿いにあります。

住宅地の中にありますが、善福寺川と広大な和田堀公園が隣接してあり、この周辺だけは「ミドリの世界」が広がっています。







表参道から「一の鳥居」「二の鳥居」とあり、長い参道が本殿へと続いています。

ここに「勝守り」勝運守護があります。

いろんなところにあるおなじみの「弓」と「矢」がこのお守りにもありますが、他と違うのが装飾がちょっと華やかなところ。

おみくじダルマ（ちなみに中吉でした）も目に止まったのでこちらもゲット。



“東京のへそ”ということで、「安産」「子育て」「縁結び」「厄除け開運」にご利益があるそうです。

帰りは暑さを忘れる善福寺川の流れを見ながら帰宅しました。

こんなはずじゃない・・・かぁ?」－山田GC－

１ヶ月ぶりゴルフ。（１回キャンセルなっちゃたので・・・）

山武杉が美しい「山田ゴルフ倶楽部」へ。

余談だが山武杉（さんぶすぎ）、でも住所は山武市（さんむ）と呼ぶらしい。



「こんなはずじゃない」（今回はいい意味で・・）

わりとタフなコースではあるが、スコアは上々。

ドライバーはまっすぐ飛ぶは・・・・ユーティリティーが炸裂して「楽だわ・・・・」

この１ヶ月実は練習がほとんどできなかった。（やる気力がわかなかったが正解）

練習の大切さは変わらないが、もしかしたらこれが「好スコア」に結びついたかも。

練習では調子よくても、いざ本番でうまくいかないことなんてけっこうあるなくて。

「こんなはずじゃ・・・・」なんてよけいな“チカラ”がはいって「どツボ」にはまっちゃうなんてことになりかねない。

今回はこれがなくて、“自然体”でうまくいったのかな。ひさびさのゴルフで“うっぷん晴らし”になったのかな・・・・。



いずれにしても「奥が深い」ゴルフであるのはまちがいない。

次回のゴルフはどうなる?