インソール

昨日のラウンドで、こんなものを…

「シダス　インソール　ＧＯＬＦ　３Ｄ」

ラウンドで大切な下半身、それをささえるシューズ、そのシューズの根幹にある「インソール」

疲労回復も兼ねてるけど、このホールド感がスコアに結びつけば…との（相変わらずの）願いを込めて購入

このインソールが功を奏してかどうかはわからんが、今年のベストスコア達成（たぶん「１人予約」ラウンドだったからだけど）

下半身をささえるシューズ・インソールの心地よいホールド感が大活躍しそうな予感です。

　

緊張と刺激 -新武蔵丘GC-

先週に続いての秋のゴルフは「新武蔵丘ゴルフコース」

完全セルフ・スループレーのカジュアルコースです。

し・か・も…「見ず知らずの４名」でプレースタイル

いつもの仲間だと、もう“わかりあっている”仲間ですから、まあ“いつもの通り”のゴルフで、ちょっと“マンネリ”

そ・こ・で…いわゆる「１人予約」なるプレースタイルに初参戦。

なんたってゴルフ場にいくまであいてが誰だかわからず、どんな人かもしれず、ただ一つ「ゴルフ好き」これだけが共通点

そりゃ…緊張しますわ。面と向かってあった時も、プレーが始まってラウンドする時も、おたがいに迷惑かけちゃ悪いじゃん。

だ・か・ら…プレーもいつにもまして「真剣」。いつもの「凡ミス」なんてとんでもない。

気心知れた仲間だと“なあなあ…”でプレーしちゃいますが、赤の他人が４人もそろってのラウンドですから、気まずいのもやなもんです。

初めて会って少しの時間しかたっていなくても、いつもの通り「声を出して」なんとかお互いに和やかにラウンド進めました。

早朝スルーですから、もう１０時すぎにはラウンドアップ。しかも今年のベストスコアでのうれしいラウンドでした。（真剣にやるとこんなにチカラが出るんだ…と、自分自信にびっくり）

しかも終わるころには見ず知らずの４人がまるで“いつもの”４人になった感じで、さあこれから…という頃にラウンド終了です。（楽しかったなぁ）

やはり１つの共通した「ゴルフを楽しむ」というものを持ち合わせていますから、緊張はしましたが始まってみれば“いい刺激”をもっての大変有意義なラウンドです。

交友をかねてのいつものメンバーでのラウンドも大切ですが、たまには「緊張と刺激」をあじわうこういったラウンドもすっごく面白いもんです。

ちょっと癖になりそうな「１人予約」ゴルフでした。

曼珠沙華の花が咲きました。-秋の気配2014-

今年も庭の聖地（勝手に呼んでます）いつものところに曼珠沙華が咲きました。

まわりがどうなろうと、この時期に咲くだろうと期待していたら、やっぱりいつのまにかにょきにょきと伸びてきて、みごとに咲きました。

しかも年を追うごとに子孫を少しずつ増やして…。ほんとにたくましい花です。

ことしも可憐な真紅の曼珠沙華が咲きました。


♪♪　曼珠沙華　恋する女は

　　　曼珠沙華　罪作り

　　　白い夢さえ　真紅に染める　♪♪　　　 　　山口百恵　曼珠沙華より（いつ聞いてもぞくぞくしちゃう名曲）

なんかほうれん草

いつもならネギなんだけど…

なんかほうれん草がさあアタマを横切って…。

花月嵐の味噌に今日は「ほうれん草」をトッピングです。

二十世紀梨 －秋の気配2014-

ことしもやってきました「二十世紀」

梨好きにはたまらんですとぉ。

シャリシャリ感と独特の風味、直送取り寄せだから瑞々し感も相まって、唯一無二の梨です。

うめぇのなんの…。

　

もうすぐあの花が… -秋の気配2014-

秋晴れの空

ここちよい風が気持ちいい朝です。

ちょっと庭に出て“あの場所”に行ってみると…

出てました、にょきにょきと…。

今年もあの花がもうすぐ咲き始めます。

時間１００ミリの雨

昨日のニュースから

「台東区で１時間あたり１００ミリを超す雨が降る」

まさしくその時間に浅草付近をクルマで走ってました。

もう前も見えません。クルマのブレーキランプを頼りにして、センターラインなんか「この辺かな…」って感じでノロノロと。

とうぜん道路が冠水してるなんて見えませんから、水を掻き分け掻き分けしながら、歩道や商店にジャバァっとしちゃって（ゴメンナサイ）

でも鴬谷に出るころには止んじゃって、ちょっとした夕焼けも見えちゃってね…。

「なんじゃこりゃ」

降ってるところは集中的に、極端に過激にジャバァバァバァバァアアアアっと降るんだけど、ちょっと離れるとなんでもないような世界に…。

熱帯性のスコールみたいなことが都心のど真ん中で遭遇するとはね。（しかも９月も半ばになるのに…）

日本の誇れる四季の移ろいが、いつのまにか熱帯性の「雨期」と「乾期」だけの極端な気候に変わりつつあるのかもしれません。

残り５０ヤード -千葉新日本GC-

ひさびさのゴルフは千葉新日本ゴルフ倶楽部

古めのコースですが、広いし、距離もたっぷりあるし手強いコースレイアウトです。

ショートホールなんて今回の４ホールとも170ヤード以上あってのせるだけでもプレッシャーかかりっぱなし。

ミドルも自然と３オンが当たり前で、いかに「寄せる」かがキーになるって感じのラウンドが続きました。

まあ少しでもグリーンに近づけよう、あわよくばナイスオン…なんて狙っちゃって、ほとんどが実際はショート。

のこり５０ヤードくらいの「寄せワン」アプローチ…。

これが今日の課題。

ストレスないほどに寄せられれば楽なのに、どうしても寄せられない（グリーンにのせるだけならできるんだけどね）

だから上がってみればまたしても平凡なスコア。まあ距離たっぷりなコースですから…なんていいわけできちゃうけど。



「結論」　

とりあえず「のせれば」ＯＫと考えなきゃ。

ふだんやらないことはやらない。むずかしく考えない。むずかしいことはしない。自分の感性を信じて…。

でもこれがなかなかできんのよ、実際は。（わかっててもね…）

さあアプローチもおろそかにせず、練習練習!!

岡村昭彦の写真展

今回の“写美”は岡村昭彦氏の写真展

「生きること　死ぬこと　のすべて」

岡村昭彦　フォトジャーナリスト

ベトナム戦争などの写真でデビューし、「キャパを継ぐ男」として一躍注目を浴びました。

その後環太平洋の島国をめぐり、北アイルランド紛争最中のアイルランドに移り住みます。

私たちは「どんな時代を生きているのか」を問いかける写真展



日本国内では体感できない現実社会を写真を通して訴えかけることをライフワークとして発表し続けました。

写真とともに展示されていた「認識章」「パスポート」「取材メモ」などがとても印象に残りました。

岡村氏が自身のカメラを通してこの世界をどのように表現したのかがわかる良質な写真展でした。

万世の排骨拉麺

何年かぶりに万世の排骨拉麺（パーコーメン）を食す。

アブラ系のパーコーがのっかってますが、あっさり系のラーメンと相まってスルスルいけちゃいます。

今となっては、いろんなものがのっかっているラーメンが群雄割拠していますが、このパーコーメンはここでしか味わえない特別なものでした。

いまから○○年前初めて食べた時の衝撃・感激は忘れていません。

「万世のパーコーメン」昔から変わらぬ味でよかったです。