つい先月まで元気にテレビに出ていたのにねぇ
「愛川欽也さん亡くなる」
いろいろ活躍の場が広い方でしたが、自分にとってはなんといったって「深夜ラジオ」でした。
「ルート66」(今聴いてもすごくオシャレ)のオープニングミュージックにのって、欠かさず聴いていました「水曜パック」「欽也パック」
何でも受け入れる多感な中高生の時代に、ちょっとのぞく「大人の時間」、ちょっとエッチでもあり、おとなのエンターテイメントであり、
ちょうど子供から大人に変わる時代にはかかせない深夜ラジオの世界がありました。
野沢那智さん、林義雄さんと中学から高校生の多感な時代、いわゆる青春時代を育んでくれた「ラジオの恩人」がまたひとり、思ひ出とともに亡くなられたわけです。
(思い出すだけで「あんな時があったなぁ…」と回想に思いひたれる良い時代でした)(いつかは…仕方ない事ですが)
それにしても、つい先日までテレビに出演されていて、最後まで勤め上げるとは、まさしく芸への執念、本望を全うするような偉大な方だったのですね。
………………
実は一度だけ(たぶん)お会いしています。
保育園の頃、「おはよう子供ショー」がサマーランドに来て、ろばくんに直接会っていると思うのですが…(なんとなくですが)
合掌
「愛川欽也さん亡くなる」
いろいろ活躍の場が広い方でしたが、自分にとってはなんといったって「深夜ラジオ」でした。
「ルート66」(今聴いてもすごくオシャレ)のオープニングミュージックにのって、欠かさず聴いていました「水曜パック」「欽也パック」
何でも受け入れる多感な中高生の時代に、ちょっとのぞく「大人の時間」、ちょっとエッチでもあり、おとなのエンターテイメントであり、
ちょうど子供から大人に変わる時代にはかかせない深夜ラジオの世界がありました。
野沢那智さん、林義雄さんと中学から高校生の多感な時代、いわゆる青春時代を育んでくれた「ラジオの恩人」がまたひとり、思ひ出とともに亡くなられたわけです。
(思い出すだけで「あんな時があったなぁ…」と回想に思いひたれる良い時代でした)(いつかは…仕方ない事ですが)
それにしても、つい先日までテレビに出演されていて、最後まで勤め上げるとは、まさしく芸への執念、本望を全うするような偉大な方だったのですね。
………………
実は一度だけ(たぶん)お会いしています。
保育園の頃、「おはよう子供ショー」がサマーランドに来て、ろばくんに直接会っていると思うのですが…(なんとなくですが)
合掌
マルタイ…というと「棒ラーメン」
まだ九州・博多ラーメンが全国に広まってなかった頃、初めて食べた棒ラーメンのうまさと言ったら
この感激は今でも忘れないくらいのものでしたが、
そんな「マルタイラーメン」が「ベビースター」になっちゃたもんだから…
こりゃぁ手に取るしかないでしょ…。(こりゃしかたあるめぇ)
まあなんでもない「あっさり・しょうゆ味」でしたが。
でもでもベビースターのコラボ攻勢は止まらず、要チェックものです。
まだ九州・博多ラーメンが全国に広まってなかった頃、初めて食べた棒ラーメンのうまさと言ったら
この感激は今でも忘れないくらいのものでしたが、
そんな「マルタイラーメン」が「ベビースター」になっちゃたもんだから…
こりゃぁ手に取るしかないでしょ…。(こりゃしかたあるめぇ)
まあなんでもない「あっさり・しょうゆ味」でしたが。
でもでもベビースターのコラボ攻勢は止まらず、要チェックものです。
ネギ食いたくてラーメン食べていたんだけど、
カウンター席の隣に座った人はラーメンを「ずぅずぅずず~」と何口かいったあと
(たぶん無意識に)水をごくりと…
その後もまた何口か食べると、またまた水をごくりごくりと飲むんだよね。
ノドの通りが悪いか、あくまでも(他人の事なので)食べる時の習慣(くせ)なのか
たぶんたぶんだけど、本人は「無意識」になんだろうなぁと思う。
つまりは「しょっぱい」「味が濃い」「味があわない」なんてことで
知らずにカラダが防衛本能働かして、「水を飲め(水でうすめろ)」なんてカラダのなかで命令してるじゃないだろうか。
こんな光景はほかに「カレー屋さん」でも見かける
カレーの場合は、さらに「辛い」がカラダの防衛本能としてでてくるが。
自分は“よっぽどの事が無い限り”水は飲まないことにしている。
だって“よっぽど(まずい)(味が悪い)の事が無い限り”水を飲むってことは、その料理をまるで否定しているようなものだから。
「自分の口にはあわない」から水を無意識に飲んでしまうんじゃないかと思う。
カレーなんかさぁ、カラダに対して水を飲んでごまかしているわけだから、作り手側には失礼じゃないかな。(よっぽど、その人にあわない料理には仕方ないが…)
なんてしょーもないことを思っていたら、隣の人がとうとう「水をおかわり」してやがんの。(ありゃりゃ…)
ラーメン食って水飲んで、ラーメン食って水飲んで…こんなんで「おいしい」と感じてるんだろうなぁ。
カウンター席の隣に座った人はラーメンを「ずぅずぅずず~」と何口かいったあと
(たぶん無意識に)水をごくりと…
その後もまた何口か食べると、またまた水をごくりごくりと飲むんだよね。
ノドの通りが悪いか、あくまでも(他人の事なので)食べる時の習慣(くせ)なのか
たぶんたぶんだけど、本人は「無意識」になんだろうなぁと思う。
つまりは「しょっぱい」「味が濃い」「味があわない」なんてことで
知らずにカラダが防衛本能働かして、「水を飲め(水でうすめろ)」なんてカラダのなかで命令してるじゃないだろうか。
こんな光景はほかに「カレー屋さん」でも見かける
カレーの場合は、さらに「辛い」がカラダの防衛本能としてでてくるが。
自分は“よっぽどの事が無い限り”水は飲まないことにしている。
だって“よっぽど(まずい)(味が悪い)の事が無い限り”水を飲むってことは、その料理をまるで否定しているようなものだから。
「自分の口にはあわない」から水を無意識に飲んでしまうんじゃないかと思う。
カレーなんかさぁ、カラダに対して水を飲んでごまかしているわけだから、作り手側には失礼じゃないかな。(よっぽど、その人にあわない料理には仕方ないが…)
なんてしょーもないことを思っていたら、隣の人がとうとう「水をおかわり」してやがんの。(ありゃりゃ…)
ラーメン食って水飲んで、ラーメン食って水飲んで…こんなんで「おいしい」と感じてるんだろうなぁ。
「ネギは昔から百薬の長と申しましてなぁ…」
「ネギ食いてえぇ…」と思い立って、魁力屋さんへ
なんたって「ネギ入れ放題!!」だもんね。
むかしはよく立ち喰いそば屋さんなんかに「ネギ取り放題」なんてあったんだけど
最近あまり見ないよなぁ。
(注文の時におばちゃんに「ネギ多め…」なんて言うしかありません)
(あっそういえば、たしか「小諸そば」さんはカウンターにネギが置いてあったけ)
だ・か・ら…魁力屋さんまで来ちゃったわけですよ(入れ放題なんて太っ腹です。)
京都北白川系の背油こってりラーメンに「ネギ」をこんもり乗せちゃってさぁ…
「ずぅずぅずぅぅぅっと、あ~うめぇ…やね」
背油スープにネギって最高のとりあわせですよ。
「ネギ食いてえぇ…」と思い立って、魁力屋さんへ
なんたって「ネギ入れ放題!!」だもんね。
むかしはよく立ち喰いそば屋さんなんかに「ネギ取り放題」なんてあったんだけど
最近あまり見ないよなぁ。
(注文の時におばちゃんに「ネギ多め…」なんて言うしかありません)
(あっそういえば、たしか「小諸そば」さんはカウンターにネギが置いてあったけ)
だ・か・ら…魁力屋さんまで来ちゃったわけですよ(入れ放題なんて太っ腹です。)
京都北白川系の背油こってりラーメンに「ネギ」をこんもり乗せちゃってさぁ…
「ずぅずぅずぅぅぅっと、あ~うめぇ…やね」
背油スープにネギって最高のとりあわせですよ。
今日は朝から1日冷たい雨がシトシトと…
庭には秋にあま~い匂いを漂わす金木犀があります。
この金木犀の木の中に…いま「すずめがざっと20羽」いるんです。
まあ朝から「ピーピーピチェピチェ…」とさわがしい。なにをしゃべってるんだか。
毎朝えさをねだりにファミリーが大挙して(いっしょにくるヒヨドリもたじたじ)来るんですが、
今朝は朝から雨が降り続いているんで、もっこりとした金木犀の樹々の中であっちいたり、こっちいったり、てっぺんに登ってあたりを見回していたりと。
エサ台にえさを置くと、今度はかわりばんこに木から飛び出しては餌をつついています。
毎日の光景ですが、きょうは一日さわがしい金木犀の木でありました。
(たしかに金木犀の中にすずめが何羽もいるんですが、写真にその様子納めようとすると、警戒心から樹のなかに隠れちゃうんです。ですからすずめが写っていません。)
庭には秋にあま~い匂いを漂わす金木犀があります。
この金木犀の木の中に…いま「すずめがざっと20羽」いるんです。
まあ朝から「ピーピーピチェピチェ…」とさわがしい。なにをしゃべってるんだか。
毎朝えさをねだりにファミリーが大挙して(いっしょにくるヒヨドリもたじたじ)来るんですが、
今朝は朝から雨が降り続いているんで、もっこりとした金木犀の樹々の中であっちいたり、こっちいったり、てっぺんに登ってあたりを見回していたりと。
エサ台にえさを置くと、今度はかわりばんこに木から飛び出しては餌をつついています。
毎日の光景ですが、きょうは一日さわがしい金木犀の木でありました。
(たしかに金木犀の中にすずめが何羽もいるんですが、写真にその様子納めようとすると、警戒心から樹のなかに隠れちゃうんです。ですからすずめが写っていません。)
「だって、ツイッターでおいしそうに配信されてんだもん。」
セブンイレブンのツイッターで新製品の「宇治抹茶香る クリーム大福」なんてものがいきなり配信されてるのを見ちゃったもんだから
こりゃぁ…………「買わずにはいられないでしょ…」
やわらかい大福の中に、あんことクリーム状の抹茶が入っているわけだぁ。
疲れたカラダが甘いもの欲するわけよ。
こりゃあ…たまらなくおいしいわなぁ。
セブンイレブンのツイッターで新製品の「宇治抹茶香る クリーム大福」なんてものがいきなり配信されてるのを見ちゃったもんだから
こりゃぁ…………「買わずにはいられないでしょ…」
やわらかい大福の中に、あんことクリーム状の抹茶が入っているわけだぁ。
疲れたカラダが甘いもの欲するわけよ。
こりゃあ…たまらなくおいしいわなぁ。
「春寒の 神宮の杜に 傘が咲く」
年数回、ゴルフの帰りに神宮球場に行きます。
今日に限って“真冬並みの寒さ”、しかもお互いちょっと地味な対戦相手という事で、観客もまばら。
試合終盤まで投手戦でゼロ行進、寒さが身に堪える試合展開です。
陣取ったのは「2階内野指定席」ちょうどバックネット裏の結構高い場所にある観客席
選手の表情・動きを見るような場所ではなく、試合運び、試合の流れ、全体の動きを楽しむような見渡せる観客席です。
「神宮の杜に傘は咲かず…」なんて事になるくらいの、派手さはなくこれまた地味な試合展開でしたが…。
終盤、点を取り合って、最後には「サヨナラ」の劇的な展開に…。
どうなる事やらと思っていましたが、最後にはしっかりと「試合を〆て」いただきました。
それにしても、今日はゴルフといい、野球観戦といい、「4月なのに、この寒さってなに…」だけが印象に残る一日でした。
年数回、ゴルフの帰りに神宮球場に行きます。
今日に限って“真冬並みの寒さ”、しかもお互いちょっと地味な対戦相手という事で、観客もまばら。
試合終盤まで投手戦でゼロ行進、寒さが身に堪える試合展開です。
陣取ったのは「2階内野指定席」ちょうどバックネット裏の結構高い場所にある観客席
選手の表情・動きを見るような場所ではなく、試合運び、試合の流れ、全体の動きを楽しむような見渡せる観客席です。
「神宮の杜に傘は咲かず…」なんて事になるくらいの、派手さはなくこれまた地味な試合展開でしたが…。
終盤、点を取り合って、最後には「サヨナラ」の劇的な展開に…。
どうなる事やらと思っていましたが、最後にはしっかりと「試合を〆て」いただきました。
それにしても、今日はゴルフといい、野球観戦といい、「4月なのに、この寒さってなに…」だけが印象に残る一日でした。
♪ サクラ舞い散る頃~♪
今日はと~んでもない。
♪ みぞれ舞い降る頃~♪
4月ですよ。 桜だよ。
本来なら桜が咲き誇るきれいなコースなのに、まさかの“みぞれ”
まあ「冬のゴルフと思えば…」なんてポジティブに考えればいいんだろうけど、カラダがついてゆかない。
いかにスコアをまとめるか、気力を失わないような我慢のラウンド
しかし、このコースの名物600ヤードのロング(2ホールあります)なんてチカラはいちゃってさぁ、散々な目にあっちゃうしさぁ。
反面グリーン周りは“より慎重に”でうまく切り抜けましたよ。
ふだんならコースを堪能して気持ちよくラウンドできるコースなんですが、今日一日はみぞれがふきすさぶ中、我慢のラウンドが続きました。
「4月なのになぁ…」
今日はと~んでもない。
♪ みぞれ舞い降る頃~♪
4月ですよ。 桜だよ。
本来なら桜が咲き誇るきれいなコースなのに、まさかの“みぞれ”
まあ「冬のゴルフと思えば…」なんてポジティブに考えればいいんだろうけど、カラダがついてゆかない。
いかにスコアをまとめるか、気力を失わないような我慢のラウンド
しかし、このコースの名物600ヤードのロング(2ホールあります)なんてチカラはいちゃってさぁ、散々な目にあっちゃうしさぁ。
反面グリーン周りは“より慎重に”でうまく切り抜けましたよ。
ふだんならコースを堪能して気持ちよくラウンドできるコースなんですが、今日一日はみぞれがふきすさぶ中、我慢のラウンドが続きました。
「4月なのになぁ…」