この花の名前を家人に聞いたら十二単と言う。
写真を撮ったときは、小雨に少し濡れしっとりとした感じだったので、なるほど言い得て妙な名前だなと思った。
しかし、翌朝晴れたときに見たら優雅な感じはするが、大和撫子のように楚々としたたたづまいというより少々けばい。
ネットで調べてみると西洋十二単(和名)という外来種のようだ。
聞けば、この花、20年も前にお隣の人から「十二単」ということでもらった花らしい。家人によるといくら抜いても翌年どこかに出てくるらしい。でも、この花が毎年咲いていることに、20年間も間気がつかなかったことより、ブログの題材を探そうと目ざとくなっている自分に驚いた。
写真を撮ったときは、小雨に少し濡れしっとりとした感じだったので、なるほど言い得て妙な名前だなと思った。
しかし、翌朝晴れたときに見たら優雅な感じはするが、大和撫子のように楚々としたたたづまいというより少々けばい。
ネットで調べてみると西洋十二単(和名)という外来種のようだ。
聞けば、この花、20年も前にお隣の人から「十二単」ということでもらった花らしい。家人によるといくら抜いても翌年どこかに出てくるらしい。でも、この花が毎年咲いていることに、20年間も間気がつかなかったことより、ブログの題材を探そうと目ざとくなっている自分に驚いた。