徳島県で2例目となるソリハシセイタカシギ(現在は、いない。)
かなり離れた所にいるのを写している。1例目のときは近くにいるのを見ることができたが、カメラを持って行ってないときだった。今回は、遠く離れているこの場所でしか見ていない。500mmの望遠レンズに2倍のテレコンバーターをつけ、さらにトリミングをしてようやくこの写真。
セイタカシギの体長は37cmだが、非常に細い。一方、このソリハシセイタカシギの体長は、43cm、それほど大きさが変わらないように思えるが、太っているので相当でかい。
ところで、セイタカシギは「水辺の貴婦人」と呼ばれているが、それなら、ソリハシセイタカシギは、「伯爵夫人」とでも呼べばいいのだろうか。

右のカルガモは、61cm

右のヒドリガモは、48.5cm
ソリハシセイタカシギの足も長いが、潮が満ちてきたので足の長さが分からない。
これ以上ここにいると、ソリハシセイタカシギでも立つことができなくなるので、この後すぐにここから飛び去っていった。
かなり離れた所にいるのを写している。1例目のときは近くにいるのを見ることができたが、カメラを持って行ってないときだった。今回は、遠く離れているこの場所でしか見ていない。500mmの望遠レンズに2倍のテレコンバーターをつけ、さらにトリミングをしてようやくこの写真。
セイタカシギの体長は37cmだが、非常に細い。一方、このソリハシセイタカシギの体長は、43cm、それほど大きさが変わらないように思えるが、太っているので相当でかい。
ところで、セイタカシギは「水辺の貴婦人」と呼ばれているが、それなら、ソリハシセイタカシギは、「伯爵夫人」とでも呼べばいいのだろうか。

右のカルガモは、61cm

右のヒドリガモは、48.5cm
ソリハシセイタカシギの足も長いが、潮が満ちてきたので足の長さが分からない。
これ以上ここにいると、ソリハシセイタカシギでも立つことができなくなるので、この後すぐにここから飛び去っていった。