最初の目的地は、天竜峡である。今回のバスツアーに申し込んだのは、天竜川での遊覧船の事故前である。
オプションで船下りを申し込んでいたが、事故後に取り消した。
道中での添乗員さんの説明のによると“長野県飯田市には「天竜ライン下り」が、天竜峡温泉港(姑射橋下)
から唐笠港(唐笠駅そば)まで8時から15時まで約1時間に1回のペースで運行されている。また、天竜峡から
上流に
当たる時又港から弁天港まで別会社が「天竜船下り」を運航している。そして、静岡県浜松市天竜区でも遠州
天竜
舟下りがあり、今回の事故はそこで起こったものだと説明があった。”
しかし、キャンセルの取り消しはしなかった。これが正解だった。川の水も台風15号の影響でかなり濁って
いたのでなおさらそう思った。
オプション選択をしないツアー客(3分の2以上)に2人の専門ガイドさんがついて1時間ほど天竜峡の遊歩道
を案内してくれる。


日が当たっている部分の川を見ると相当にごっているのが分かる。

この程度の吊り橋であたふたしている人がかなりいるのには驚いた。徳島県の「祖谷のかずら橋」は渡れない
のでないかと思った。

上の写真の屋根がこの昇竜線泉の屋根 その横に「幸せの鐘」があった。

天竜峡の由来
オプションで船下りを申し込んでいたが、事故後に取り消した。
道中での添乗員さんの説明のによると“長野県飯田市には「天竜ライン下り」が、天竜峡温泉港(姑射橋下)
から唐笠港(唐笠駅そば)まで8時から15時まで約1時間に1回のペースで運行されている。また、天竜峡から
上流に
当たる時又港から弁天港まで別会社が「天竜船下り」を運航している。そして、静岡県浜松市天竜区でも遠州
天竜
舟下りがあり、今回の事故はそこで起こったものだと説明があった。”
しかし、キャンセルの取り消しはしなかった。これが正解だった。川の水も台風15号の影響でかなり濁って
いたのでなおさらそう思った。
オプション選択をしないツアー客(3分の2以上)に2人の専門ガイドさんがついて1時間ほど天竜峡の遊歩道
を案内してくれる。


日が当たっている部分の川を見ると相当にごっているのが分かる。

この程度の吊り橋であたふたしている人がかなりいるのには驚いた。徳島県の「祖谷のかずら橋」は渡れない
のでないかと思った。

上の写真の屋根がこの昇竜線泉の屋根 その横に「幸せの鐘」があった。

天竜峡の由来