16日に初めてソデグロヅル(袖黒鶴)を見たが、どうもピントこないと思ったら、羽を広げているのを見てないので、袖(羽先)が黒いということが実感
できなかったせいのようだ。
しかし、もう一度現場に出掛けるのも面倒くさいな思ってたら、「パパラッチ」と題する写真が添付されたメールを見た。
なんとカメラマンがソデグロヅルいる所の畦をカメラを構えて通っているではないか。30m程度離れた車の中からだとレンズを向けても鳥は逃げないかと
思うが、カメラを構えた人間がソデグロヅルの近くを歩くと、ソグロヅルは飛んで行ってしまだろう。
また、そのような事が続くと、この辺りを嫌って新たな餌場を求めて遠くへ行ってしまうかも知れない。
多分、このカメラマンは、静止状態の撮影には飽きたので、飛び出すシーンや飛行している姿を撮ろうとしたのではないだろうか。
その気持ちは大変よく分かるが、他にもギャラリーがいることも気遣って欲しいと思う。この写真の撮影時にはどのくらいのカメラマンがいたのか知らないが、
少なくともソデグロヅルと一緒に写っているカメラマンを撮影したカメラマンも近くで撮影していたのだから。
16日に撮影した残りの写真をアップ。
カラスの妨害は仕方ないが
メールに添付されてた写真と場所は違うようだが、よく分からない。
ところで、ソデグロヅルは、まだいるのだろうか。やはり、羽を広げている姿も見たい。
できなかったせいのようだ。
しかし、もう一度現場に出掛けるのも面倒くさいな思ってたら、「パパラッチ」と題する写真が添付されたメールを見た。
なんとカメラマンがソデグロヅルいる所の畦をカメラを構えて通っているではないか。30m程度離れた車の中からだとレンズを向けても鳥は逃げないかと
思うが、カメラを構えた人間がソデグロヅルの近くを歩くと、ソグロヅルは飛んで行ってしまだろう。
また、そのような事が続くと、この辺りを嫌って新たな餌場を求めて遠くへ行ってしまうかも知れない。
多分、このカメラマンは、静止状態の撮影には飽きたので、飛び出すシーンや飛行している姿を撮ろうとしたのではないだろうか。
その気持ちは大変よく分かるが、他にもギャラリーがいることも気遣って欲しいと思う。この写真の撮影時にはどのくらいのカメラマンがいたのか知らないが、
少なくともソデグロヅルと一緒に写っているカメラマンを撮影したカメラマンも近くで撮影していたのだから。
16日に撮影した残りの写真をアップ。
カラスの妨害は仕方ないが
メールに添付されてた写真と場所は違うようだが、よく分からない。
ところで、ソデグロヅルは、まだいるのだろうか。やはり、羽を広げている姿も見たい。