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貯蓄する習慣・・
その過程にに於いて、
お金の怖さ・・
お金の大切さ・・・
お金の性質・・
を実感することになる。
この体験を通して、
現実世界に於いて生き抜いて行く為の
知恵と「型」を身に着ける。
この「型」こそが、
確実にして安定的な「金運」を呼び込むための
必要条件である。
貯金、1千万円達成すると、
その金が「種銭」(たねせん)となり、
芽を吹き始める、
加速度を上げてお金は増え始める。
種銭を作るまでは、
忍耐と努力、節制が必要となるが、
その先は大きな展望が開ける。
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成功への第一歩は「種銭」を確保する事である。
「種銭」を作る為の極意を説明します。
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外食を極力控える。
出掛ける時は、
可能な限り弁当を持参する。
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電気代、通信費、
水道代ガソリン代、などの把握、
細かな分析による
固定費の削減・・
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生命保険や火災保険など、一切の保険に加入せず、
その掛け金を貯金に回す。
保険とは22%の人が得をして、
78%の人が損をするシステムである。
数学的な確率論で判断するなら、
保険のカラクリは明白である。
それ故に、
保険に回す金は貯金に回す方が合理的である。
生命保険加入とは、
即ち、「取り越し苦労」の産物である。
生命保険で得をする確率は22%である。
保険とは22%の人が得をして、
78%の人が損をすることにより
成り立っているシステムである。
ただし・・
胴元(保険会社の親玉)
は絶対・確実に
暴利を確保するることが出来る
システムである。
親玉にとっては、
絶対・確実な商売・・・
このよう奇怪なシステムを実現しているのが
保険業界であある。
そいうう意味で保険会社とは
最強の頭脳集団であると言える。
保険に金を「懸ける」価値なし。
保険に「懸ける」位なら、
そのお金を安全対策費に充てるべきである。
保険より、確実で有効な危機管理の
手段は幾らでもある。
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火災保険に金を出すなら、
その金で防火システム、防炎設備・
消火器等の備品への投資に充てるべきである。
(ただし・・自動車を運転するなら大きな責任が発生する。
自動車の対人・対物の任意保険加入だけ絶対に必要)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/round_o.gif)
自動販売機でジュースやお茶をを買わない。
常に水筒を持参する。
水筒持参なら、原価10円以下
自販機でお茶を買えば150円
100円単位の節約ではあるが、
コストの差と、非効率性を
「意識する習慣」を身に付ける為の訓練でもある。
コスト意識のない者に金を貯めることはできない。
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欲しいモノと、必要なモノ ・・
この二つを見分けてから
お金を使う習慣を身に着けることである。
「欲しいモノ」に金を使ってはいけない。、
「必要なモノ」に金を使うことに意義がある。
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♪ 明日へのズル近道はないよ~ ~ ♪
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・・二宮金次郎先生は言った・・・
道徳なき経済は犯罪であり
経済なき道徳は寝言である
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