劇団「自民党」団員による裏金事件・・・。
ただいま裏金好きの政治屋が、政治資金収支報告書の訂正。
これに躍起になって、大変な景色を演じている最中。
ところがそこに来て、領収書の二重計上問題が急浮上。
政治屋の茂木敏充自民党幹事長くんの快挙だ👏
2021年の衆議院選にかかった経費を二重に計上。
月刊誌「文藝春秋」編集部の頑張り取材で分かった。
容疑の戒名は、公職選挙法違反の疑い・・・。
選挙経費に関して1枚の領収書で2件の支出をしていた。
栃木県選挙管理委員会に提出の「選挙運動費用収支報告書」。
「自由民主党栃木県第五選挙区支部」の政治資金収支報告書。
しかし、領収書は1枚しかない・・・。
問題の領収書は、令和3年11月12日/47,592円/電気代/A社。
同日付で、1円単位まで同じ金額が支出されている。
ということは、どちらかの支出は嘘ということだ。
実際には支払われておらず、手元にお金が残った。
つまり、裏金に化けちゃったということを意味する・・・。
ヤバいねぇ、今度は「二重計上」問題か‼️😵
こりゃ、劇団「自民党」ぐるみで同じ手口(二重計上)。
それが使われている可能性が高いゾォ❣️👏・・・。
領収書を確認し、それに基づいて支出を計上。
決して事務的ミスとはいえないよなぁ。
劇団「自民党」の座長は、異次元のコメントを思案中?
とまれ、党名も「裏金党」に変えた方が良い‼️