知人から、処理に困っていた栗の木を貰った。
この木は、シイタケ栽培用のほだ木にする目的・・・。
最適のほだ木は、クヌキ、コナラ類らしいが、そんなことは構わない。
シデ、栗、椎、樫なども使用できるとのこと。
貰ってきた栗の木は、太さ 5cm から 12cm 程度、長さは、90cm~1m 。
そして勢い余って、更にほだ木を20本追加購入、あとは、技術を覚えるだけ・・・。
ところが運良く、無料の講習会が開催された。
函館市熱帯植物園での「シイタケのほだ木づくり」講習会。
この体験講習会、参加者は12,3名でテレビ局の取材まで入った。
寸法を測り、電気ドリルで穴を開け、金槌でシイタケの菌を埋め込んで行く。
さっそく電気ドリルで穴開けスタート・・・深さ2.5ミリ程度の穴を開けて・・・フムフム。
1本のほだ木は、20分足らずで完成・・・単純作業だがとても面白い。
表面が平らになる位置までシイタケの菌をトンカチで打ち込む。
講習会では、ほだ木1本に1列6個、計4列24個の菌を埋め込んだ。
へ~ぇ、これでシイタケがなるんだ・・・。
と言うことでノウハウをしっかりお勉強・・・。
一方、電気ドリルの刃とシイタケ菌は、既に調達済み。
と言うことで、近日中にほだ木20本に菌を打ち込む予定・・・。
シイタケが成るのは、早くて来年の春。
随分気の遠くなる話、早く出てこいシイタケくん・・・フゥ~。
シイタケの成長が楽しみだ・・・。
ところで、ほだ木の「ほだ」は、木偏に骨と書いて「榾」だそうな・・・。
木の骨・・・何か意味深な言葉だな~・・・。
↑
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この木は、シイタケ栽培用のほだ木にする目的・・・。
最適のほだ木は、クヌキ、コナラ類らしいが、そんなことは構わない。
シデ、栗、椎、樫なども使用できるとのこと。
貰ってきた栗の木は、太さ 5cm から 12cm 程度、長さは、90cm~1m 。
そして勢い余って、更にほだ木を20本追加購入、あとは、技術を覚えるだけ・・・。
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この体験講習会、参加者は12,3名でテレビ局の取材まで入った。
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さっそく電気ドリルで穴開けスタート・・・深さ2.5ミリ程度の穴を開けて・・・フムフム。
1本のほだ木は、20分足らずで完成・・・単純作業だがとても面白い。
表面が平らになる位置までシイタケの菌をトンカチで打ち込む。
講習会では、ほだ木1本に1列6個、計4列24個の菌を埋め込んだ。
へ~ぇ、これでシイタケがなるんだ・・・。
と言うことでノウハウをしっかりお勉強・・・。
一方、電気ドリルの刃とシイタケ菌は、既に調達済み。
と言うことで、近日中にほだ木20本に菌を打ち込む予定・・・。
シイタケが成るのは、早くて来年の春。
随分気の遠くなる話、早く出てこいシイタケくん・・・フゥ~。
シイタケの成長が楽しみだ・・・。
ところで、ほだ木の「ほだ」は、木偏に骨と書いて「榾」だそうな・・・。
木の骨・・・何か意味深な言葉だな~・・・。
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