税金と公明党

公明党は、統一教会の被害者救済の寄付規制を骨抜きにする。

その代わりに敵基地攻撃を容認した。

これは、自民党と取引したとしか思えない景色らしい。

これじゃ、バックの創価学会と統一教会が同じように・・・。

強引に寄付させていると自白しているようなものではないのか。

旧統一教会よりデタラメに見える公明党。

この宗教政党の解散の方が、先じゃないのかなぁ。

おまけに全国の創価学会文化会館。

これは、宗教施設として固定資産税はタダだそうな。

そんな宗教施設に公明党の政治活動ポスターが、堂々と貼られているとか。

おまけに宗教法人の収益事業には、課税される。

そのため2～3年に一度は国税庁の税務調査が入る。

ところが、巨額の利益があるはずの創価学会。

ここだけは、この30年間一度も調査が入っていないんだって！

そこに来て、国営放送のNHKがこんなニュースを流す始末。

老朽化した橋が落ちた、トンネルが崩れた！

老朽化するインフラの危険性が高まっている！

全国74万の橋とトンネルを調べると・・・。

点検で対策必要とされながら手が付けられていない数が3万3,390もある！

そして今後も増え続ける・・・だって！

国民の命を守るためという防衛費増額。

そんなことより、老朽インフラ対策が先だろ！

おいおいおい～～～い、文雄！

真面目に仕事をやれやぁ～～～！