趣味の音楽とブログ

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接写に凝る

2009年07月20日 08時43分36秒 | 日記
以前、拙者(せっしゃ)は接写に凝っている、と洒落(しゃれ)を書いた。
しゃれどころか、かなりはまっている
今までは遠くから全体の風景を撮っていただけ。
接写が出来ないカメラだったのでしょうがない。
木の実や花、虫などマクロに設定して撮ると、今まで見えなかった模様など新しい発見がある。
まだ慣れないのでピント合わせがギコチないこともある

今までのカメラも捨てた訳ではなく、時々使っているが90cm以上離れて撮るように書いてある。
ダリア
だって花火のように撮れる、当然バックはぼけるが、狭い範囲にピントが合うのでプロと見間違う写真だって夢ではない。

このように撮れるので嬉しくてしょうがない
写真によっては、コレなあにと思うものもある。
これが又面白い
理由は知らないが、子供のころへびいちごと教わった(下の写真)
恐らく食えないいちごなので、大人達が子供に怖がる名前で呼ばせたものと推察する。
学術名もちろん知らない

朝方や雨上がりの時は水滴まで見る事ができ、こりゃあプロのカメラマンみてえだと一人悦に入ることもしばしば
ホームページに掲載の季節ごとの写真にも絶対そのうち登場するだろう。
形成外科医でタレントの西川史子さんが婚約、本人いわく、つまらない女になってしまった、と漏らしたと言う。
すっぴんで彼に会えると書いてあったが・・・
38歳では接写には耐えられないかも知れない
このくらいの冗談は当然、容認していただけるキャラクターだと信じております。
どうぞいつまでもお幸せに

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コメント
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