投稿と書いてもぶん投げる訳ではない。
実はこのブログ、掲載があべこべになってしまった。
女房が地元の上毛新聞社の投稿欄に応募したところ、採用になったので新聞社から日野原重明先生の著書が記念品として送られてきた、とのブログを先に掲載してしまった。
気を取り直して・・・
上毛新聞に投稿募集の記事が載った
ところが65歳以上と限定したためか、予定していたほど原稿が集まらず、内容を変更して再募集した。
そして10月31日(土)上毛新聞創刊122周年企画としての特集が完成した。
表紙はこんな感じで元気なお年寄りを強調する構成になっている。
投稿が採用された人には、今年の10月で98歳となった聖路加国際病院の日野原重明氏のサイン入り著書が贈られると言う。
暇を持て余している女房が応募したところ、間違って採用されてしまった。
事前に担当記者から電話があり、文中にある構築物の写真を載せるため奔走したところ、水上町にある事が判明、取材に出かけたがイメージとは違うため断念、似ている別の写真を掲載するので了解してもらえないか、との連絡があった。
15ページにわたる別冊には10項目ほどのお題が割り振られており、女房が応募した項目はコレ
後世と聞いただけで若者はバックしてしまうだろう
茶室・襖・縁側・障子など日本固有の文化を残したいとの内容。
私の日本文化はテレビで時代劇を観る事か
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
実はこのブログ、掲載があべこべになってしまった。
女房が地元の上毛新聞社の投稿欄に応募したところ、採用になったので新聞社から日野原重明先生の著書が記念品として送られてきた、とのブログを先に掲載してしまった。
気を取り直して・・・
上毛新聞に投稿募集の記事が載った
ところが65歳以上と限定したためか、予定していたほど原稿が集まらず、内容を変更して再募集した。
そして10月31日(土)上毛新聞創刊122周年企画としての特集が完成した。
表紙はこんな感じで元気なお年寄りを強調する構成になっている。
投稿が採用された人には、今年の10月で98歳となった聖路加国際病院の日野原重明氏のサイン入り著書が贈られると言う。
暇を持て余している女房が応募したところ、間違って採用されてしまった。
事前に担当記者から電話があり、文中にある構築物の写真を載せるため奔走したところ、水上町にある事が判明、取材に出かけたがイメージとは違うため断念、似ている別の写真を掲載するので了解してもらえないか、との連絡があった。
15ページにわたる別冊には10項目ほどのお題が割り振られており、女房が応募した項目はコレ
後世と聞いただけで若者はバックしてしまうだろう
茶室・襖・縁側・障子など日本固有の文化を残したいとの内容。
私の日本文化はテレビで時代劇を観る事か
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
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