秋深き隣は何をする人ぞ、ご存知松尾芭蕉の句。
紅葉は寒い地域から段々と里に下りてくる。
行楽がてら出かけた身内の月命日、公園墓地は家族連れなどで賑わっていた。
目が覚めるほど鮮やかな紅葉を携帯のカメラで撮っている女性
その姿を撮っている私
紅葉は寒い地域から段々と里に下りてくる。
行楽がてら出かけた身内の月命日、公園墓地は家族連れなどで賑わっていた。
目が覚めるほど鮮やかな紅葉を携帯のカメラで撮っている女性
その姿を撮っている私
木登り
をしている女性、実はバドミントンの羽根が引っかかってしまったので、恥ずかしながら大胆なポーズ子供達は自由奔放、親が黙っていても勝手に遊び場所を探して右往左往。
親水公園では人力で向こう岸へたどり着くいかだが人気だった
秋の陽はつるべ落とし、つるべと言ったって現代人には分からないだろうが・・・
また巡ってくるとはいえ行く秋を楽しむ光景は冬へのプロローグ
四季の移ろいが、はっきりしている日本は情緒豊かな人間をはぐくむ・・・
と、信じたい
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