連休が終わりましたねえ、家庭菜園の面倒をみたり、庭など
に除草剤を撒いたり、孫が来たりで2日が過ぎました
床屋、今は理容店・理容所・ヘアー何とかと呼び名は様々。
我々年寄りは、つい床屋へ行って来る、と言ってしまう。
習慣はなかなか変えられないもんです
若い頃から髪質のためか、ヘアースタイルが決まらず、パー
マを掛けた時期もあったが、時間はかかるし費用もかかる。
最初に買った櫛形のカッター
頭をとかす要領で切り取る仕組み。
長短2段階になっていて、カミソリの刃が仕込んである。
髪を濡らさないと痛くてダメ
だんだん切れなくなって、次ぎに買ったのが
形が違うだけで使い勝手はほぼ同じだった。
ただ、こちらのほうが少しだけ使いやすかった気がする。
カミソリの刃が仕込んであるのは同じで、やがて切れなくなる。
同じ物を買えばいいのに、新しい物好きの悪い癖
最後に買ったのが電池式
刈リビアンという笑点の回答に出てくるようなネーミング。
バリカン式になっているので耐久性はバツグン。
確か3,000円台だったと思う。
電池代だけで間に合うので安上がりです
ただ、後頭部や頂上は自分では無理、カリスマ理容師を自認す
る愚妻に頼んでいる。
ただ、時々斬新すぎて・・・
引きこもりになりそうなヘアースタイルにされてしまう
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