中央マンドリン楽団では平成28年5月18日(水)前橋市
中内町にあるデイホーム孫の手 前橋南 さんへ訪問
演奏に行ってきました。
前日の大雨が嘘のように止み、快晴の天気で気温は夏日
今回の訪問演奏は、当クラブの女性メンバーと施設の利用者さ
んが知り合いで、トントン拍子に話が進みました。
施設の写真は、 パンフレットに 少々手を加えて掲載させていた
だきました
かゆい所に手が届く 孫の手、 私も必需品であっちこっちに置
いてあります
孫に頼みたくても外孫なので頼めないので・・・
この施設はリハビリ型で、 理学療法士が常駐していて疾患
に合わせた手技を施している。
男性職員さんが、施設のホームページ用に写真を撮っていたの
で、当クラブ用の写真もお願いしました
ご尊顔が見えそうな写真はモザイク処理をして掲載しました。
ほとんどの施設で、利用者さんの顔出しNGの方が何人かはい
るので個人が特定できそうな写真には気を使っています。
似たような写真ですが
問題、何が違うでしょう
センターの男性がマンドリン(マンドラ)ではなく オカリナを吹
いてま~す
ちょっと小さすぎて分かりにくいですね
動揺の「みかんの花咲く丘」は、オカリナの音色に合うので、時
々レパートリーに加えています。
利用者さんにも人気があります
今回は 「365日の紙飛行機」や、 九州の地震をお見舞いする
意味で、 東日本大震災の復興支援ソングである「花は咲く」 な
どの新曲も加えました。
最後は、 職員さんがホワイトボードに 歌詞を書いてくれた 「ふ
るさと」を斉唱して終了。
の、はずだったが、 アンコールの声がかかり 漁業組合の宣伝
用に作られた「お魚天国」を弾いて終演となりました。
最初から最後まで気持ちよく接していただいたり、 演奏を盛り
上げていただいた全職員さんに改めてお礼を申し上げます。
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